「小ネタ」エディントンへようこそ トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
小ネタ
ばかりが興味深く、それをコラージュの様に散りばめた感。大元のお話に骨太さを感じない。
陰謀ばかり口走ってる義母、すぐ踊る若者、凶悪なBLM運動・・スマホ操作だけがスピーディーになるだけの様な虚しさを感じる。
最後の銃撃戦がグダグダ。ホアキンはコロナじゃなかったのか?でも熱演でした。
共感&コメントありがとうございます。
最後の銃撃戦を含めて、何もかもが無意味にグダグダでしたね。
それがかえって不条理感を醸し出しており、それなりに楽しめました。
トミーさん 共感とコメントありがとうございます♪
そっちの欲求ですが、多分主人公は妻とはずっとプラトニックラブであったと思いますよ!
だから既に機能を失っているかも?
共感&コメントありがとうございます。
結局この映画もショートムービーが延々と流れるTikTok的な考えで作られてるのかもしれませんね。「現代アメリカ」を象徴する事象に特化した。
ジョー終盤でコロナ感染してましたよね!逝っちゃうかなって思ったら、ドローンからの殺りあいみたいになっちゃって。
結局襲ってきたのは誰?って感じでした。
共感&コメントありがとうございます。
本当にネタを積みすぎて消化しきれなかったというか、まとめ上げる気もなさそうで、銃の乱射で一掃しようとしているように見えました。
コメントありがとうございました。
陰謀論にどっぷりのあの母親が権力を握ったところが、最高に皮肉が効いてましたね。義理の息子を隣に寝かせながら、自分は介護士とお楽しみというのも、苦笑しました。
ガイのウザい電話、一周回って可愛かったですねw唯一まともな人物かも…?
武器屋さんから出てきて威勢よく乱射しまくっておいて、振り向きざまに殺しちゃった時の「あ…」っていうのがツボで大声で吹き出しちゃいましたwここのレビュアーさん達も刺さらなかった方が多いみたいですが、ずっと笑ってた私は笑いのツボがズレてるのかも…(笑)
コメントありがとうございます。
小ネタのコラージュ、とても共感しました。
銃撃戦、あの辺は監督なりのギャグシーンなんだろうなと思いながら見てました。全く笑いませんでしたが……
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