「アリアスターはアメリカに何を言いたい？」エディントンへようこそ HigeKoboさんの映画レビュー（感想・評価）
アリアスターはアメリカに何を言いたい？
ポーはおそれている の続編かな。
あれはちょっと伝統的なアメリカが話題だった。
今回はコロナ陰謀論BLMカラード、そして銃。
相変わらずのアメリカあるあるのてんこ盛り。
20年後には時代背景の解説無しに見れない映画。
時代の記録にはなるだろうけど。
コメントする
NOBUさんのコメント
2025年12月12日
今晩は。コメント有難うございます。
あの謎のテロ組織の辺りの描き方が、中々粗くって深読みさせられるところですかね。
マア、劇中でも写真だけ出たオレンジ色のアメリカを統べる、自分が世界で一番偉いと勘違いしている老人を揶揄した感はありましたかね。では。
映画チケットがいつでも1,500円！
詳細は遷移先をご確認ください。
