「うるさいだけで、観てる側が面白いわけではない」エディントンへようこそ GFさんの映画レビュー(感想・評価)
うるさいだけで、観てる側が面白いわけではない
序盤から、ギャーギャー騒いでるだけで、
なんだこれ?って感じでした。
田舎の街の市長選挙騒動。
閉塞された小さな世界では、ありがちな
欲と恨みも絡まりドロドロになって
コロナに人権問題に、ぶっこみすぎ。
保安官が本格的に暴走し始めて、
やっと話が動き出したかと思ったら、
たいしたひねりもないままに
テロ集団まで現れて・・・
最後も、予想を超えないオチでした。
作っている人は、楽しかったんだろうなって感じ。
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