ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ)のレビュー・感想・評価
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オリジナル見返さないと
子供の頃に一度みた程度の「永遠に」と「ヤマト3」。どうアレンジされたか見返さないとよく分からないな〜となりました。
思ったより凝ったストーリーになってきたので。
記憶力の良い友人と見たのですが「死人の少ない優しい世界」との評でした
完結してから振り返りたい
松本零士版暗黒星団三部作(PS2)をYouTubeで観て感動した。歳を重ねて17歳になったサーシャが登場して、3199もハッピーエンドにしてほしいと思った。
いわば福井版のデザリアム三部作では、映画版の「ヤマトよ永遠に」や「完結編」にあったような御都合主義を排し、ドラマとして完成させてほしいと思う。デザリアム本星も簡単に見つからない方がいい(暗黒星雲を抜けて白色銀河に出たら光点を見つけて、ワープしたら「地球」だったなんていうのは真似しないとは思うが。)。
私の予想では、ガルマンとボラーの戦いは、アクエリアスの地球接近まで続くのでは(映画版完結編のディンギルがボラー?)と思っているが、それは次のシリーズになるのかどうか。
3199としては折り返しの本作は、まだこの先の展開が読めないが、後から見直せば、伏線として回収される場面が複数あるのだろう。あの爆発、誰が仕組んで、何の意味があったの?地球人を従わせるためのデザリアムの自演だったら、サーダは生きているのでしょうね。
土門…こんなに立派になりやがって…
冒頭のデスラーによるあらすじ語り、翼とフルールの交流、藪の活躍、ク...
ヤマト3
ヤマトよ永遠にからヤマト3のテイストを絡めた第四章。
「古代進は貴方方の鏡として描いてます」って言われてもさ、ちっとも感情移入できなかったよ。
オールドファンは古代進より、皆、山南艦長以上の年齢だもの。
が、今回は多少グッと来るものがあった。
何となく不思議と自分の過去を見ていて思い出したのさ。
歳を取ると誰しも、過去に戻り、やり直したいという気分になる。今の自分がそう。
戻れるならば、ハタチぐらいに戻りたい。
が、しかし、過去は変えられないし、戻る事は現実では無理である。リアルは無理だ。出来ない。
我々は現実を受け止めつつ、未来に生きるしかないのだ、と。
デザリアムは1000年後からやってきた、という話だが、実はそれはウソである、と思っていた。
旧作ではそうだ。
が、どうやら劇中ではホントのようである。
しかし、リアルな地球の未来じゃなさそうだ。
旧作がベースにあるならば。
来年中にはさすがに完結してほしいなぁ。
感動!
あえて言おう、クズであると
アンチヤマトでガノタの真逆の私がこのセリフを言わざるを得ないこのシリーズ。
主犯はみなさんご存知のあの人で間違いないでしょうね。
よくもまあこんなウンコを煮詰めて発酵させたような物語を紡ぎ出せるものだと、ある意味感心します。
作画もほぼ全編崩壊レベルで、申し訳程度に最後の20分ほどだけまともになるという始末。
この内容で割高料金を払わせるとか、もうヤマトファンを狙った詐欺行為と言っても過言ではないでしょう。
気づくのが遅いと笑われるかも知れませんが、本作を最後に離脱確定です。
それほど気にもならない物語の顛末は、加入中のサブスクに落ちてきたら確認程度に流し観しようかなと思ってます。
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