ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ)のレビュー・感想・評価
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冒頭のデスラーによるあらすじ語り、翼とフルールの交流、藪の活躍、ク...
サーシャの活躍!
前章からの続きで、サーシャがガルマンガミラスに居るところから始まる!サーシャの成人体は可愛すぎるぐらい!その謎も語られ、古代との再会が肉親だけがもつシンパシーが波動砲を導く姿に感無量!ヤマトの戦闘シーン、古代とサーシャの再会、サーシャの活躍が最高でした!旧作より、活躍する姿にキュンとしました!ヤマトの波動砲がやはり凄すぎる!次章が気になる終わりかた!早く次章が観たい!
ヤマト3
ヤマトよ永遠にからヤマト3のテイストを絡めた第四章。
「古代進は貴方方の鏡として描いてます」って言われてもさ、ちっとも感情移入できなかったよ。
オールドファンは古代進より、皆、山南艦長以上の年齢だもの。
が、今回は多少グッと来るものがあった。
何となく不思議と自分の過去を見ていて思い出したのさ。
歳を取ると誰しも、過去に戻り、やり直したいという気分になる。今の自分がそう。
戻れるならば、ハタチぐらいに戻りたい。
が、しかし、過去は変えられないし、戻る事は現実では無理である。リアルは無理だ。出来ない。
我々は現実を受け止めつつ、未来に生きるしかないのだ、と。
デザリアムは1000年後からやってきた、という話だが、実はそれはウソである、と思っていた。
旧作ではそうだ。
が、どうやら劇中ではホントのようである。
しかし、リアルな地球の未来じゃなさそうだ。
旧作がベースにあるならば。
来年中にはさすがに完結してほしいなぁ。
感動!
あえて言おう、クズであると
アンチヤマトでガノタの真逆の私がこのセリフを言わざるを得ないこのシリーズ。
主犯はみなさんご存知のあの人で間違いないでしょうね。
よくもまあこんなウンコを煮詰めて発酵させたような物語を紡ぎ出せるものだと、ある意味感心します。
作画もほぼ全編崩壊レベルで、申し訳程度に最後の20分ほどだけまともになるという始末。
この内容で割高料金を払わせるとか、もうヤマトファンを狙った詐欺行為と言っても過言ではないでしょう。
気づくのが遅いと笑われるかも知れませんが、本作を最後に離脱確定です。
それほど気にもならない物語の顛末は、加入中のサブスクに落ちてきたら確認程度に流し観しようかなと思ってます。
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