「壮大な人間ドラマになってます」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ) gugupenguinさんの映画レビュー(感想・評価)
壮大な人間ドラマになってます
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雪を地球に取り残した事がトラウマとなり、心ここにあらずとなっていた古代も、出来ることを積み重ね回復の兆し。そんな時にデスラーと再会し、なくしたと思っていたサーシャと引き合わせられる。しかも17歳に成長していた。心のチャンネルを閉ざしがちだった古代が、さまざまな人と出会い開いていく様子がリアルで心情が納得できるものになっていました。
戦闘場面は次の第5章に期待とう言う感じが物足りなさもありますが、陰謀や策謀、謎が渦巻くストーリーは面白かった。
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