「初出の舞台設定が強引すぎる」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ) Kotaponさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5 初出の舞台設定が強引すぎる

2025年10月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

旧作とは異なりサーシャの急成長の理由が次元決接点を超えた未来からの帰還、たまたま15年分前に転移してしまったためという強引な展開、しれっとデスラーに保護されている、後半の展開のための設定づくりのための強引でご都合な展開のため、観客の感情を置いてきぼりにしてしまっている
これじゃ、前作の暗黒星雲抜けたあとに輝く天体を見つけあそこが出来の本拠地かもしれない!という展開とあまり変わらないてすよ
おかげでサーシャの振る舞いが滑りまくって全く感情移入できませんでした
初出の設定が多すぎ、説得力を持たぬまま進行するストーリー
イスカンダルの戦艦やボラー連邦の軍人の行動原理もは?っという感じてときめくことができない

Kotapon
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