劇場公開日 2025年6月27日

2025年7月5日午前4時18分のレビュー・感想・評価

全9件を表示

3.0刹那 に期待して観た。正直 よくわからず。

2025年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

本作って どう考えても 旬は7月5日まで 1週間前で どう言う勝負だ❓
それに期待して観た。

知らない俳優さんばかり も好奇心を刺激

しっかし 『どこに振り切っているのか❓』 皆さん 是非映画館で確認を

有料パンフ🈶無し。事前無料リーフも未確認。

つまり 本作は 映像のみで 感じる作品だ❗️

皆さん是非スクリーンで確認して❗️

俺には 未知の世界 でよくわからないのであった。😵‍💫😵‍💫

ただ 確実に言えること 主人公さんは 悪いことは言わない 一度だけでも心療内科行くのおススメかもな❓

わかる人にはわかる快作品カモ。❗️

でも 俺には 怪作品 でした。時間が短いのが何より好感度大。

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満塁本塁打

0.5推しのキャストがでている方にはおすすめ

2025年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ただ単に主人公の原ハルカの周りで起きる不可解な現象が起きるというだけで、事象についての説明もなく、また解決もしないまま終わる非常に消化不良な作品。
無駄に長いカットのシーンが多く、88分が非常に長く感じられます。

私は「2025年7月5日 午前4時18分」の噂自体を存じていなかったのですが、ポスターで
「7月5日に世界は変わる」と煽ったり、作中で無駄に震災に関する映像を挿入しておいて、”『私が見た未来』と関連があるかのような表現が含まれており、誤解を招く結果となってしまいました。”というお詫びを出すのってどうなんだろと思いました。

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しんかまぼこ

???

2025年6月28日
iPhoneアプリから投稿

いみが分からない

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あ

5.0エモーション!!

2025年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

斬新

ホラーでレオスカラックスが観れるとは
これは賛否巻き起こすな!!
役者陣は最高!!
これぞ映画!!

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映画るん

5.0テオアンゲロプロス

2025年6月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

興奮

難しい

斬新

いやぁー
テオアンゲロプロスがホラー撮ったかのようだった。映像が美しく。小栗有以が主演として
存在しうる。
多分、評価は荒れるだろうがこの道を進んでほしい。
中々みれる映画ではない。

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よはしくん

1.0ホラー映画??

2025年6月28日
Androidアプリから投稿

よくわからない映画だった。何者かになんども刺されなんども死んで、よくわからない廃虚を長々と映したり無駄なシーンが多かったように思う。上映時間88分の映画だが無駄なシーンが多く長く感じてしまった。60分以内に収まる内容だと思う。自分が想像していた2025年7月5日とはぜんぜん違っていた。

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ちびた

5.0新たなジャパニーズホラー

2025年6月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

とにかく映画につつまれていた。
小栗有以の圧倒的な恐怖感。
作品を引っ張っていく映画のヒロイン
自分の想像が映画を埋めていく。
久々の映画体験。
評価は割れると思うがこれが映画だ
次回作に期待したい。

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映画王

5.0都市伝説系Youtuberたちが誰も知らない映画

2025年6月15日
PCから投稿

2025年4月に制作決定、クランクインした、2025年7月5日に公開される映画「2025年7月5日午前4時18分」について、情報通のはずである都市伝説系のYouTuberが、6月15日現在でも触れていないという点に着目しましょう。

この映画は、まさに都市伝説でよく語られる「2025年7月5日に大災害が起こる」という噂をモチーフにしたホラー作品であり、情報通を自称する都市伝説系YouTuberが取り上げてもおかしくない題材です。それにもかかわらず、彼らがこの映画について言及していないのは興味深いですね。

さて、2025年6月15日に、都市伝説の予言者として知られる竜樹諒(たつき諒)さんの最新作『天使の遺言』が自費出版されましたね。
彼女のコメントによると、以前の代表作『私が見た未来』の復刊に際し、カバーに描かれていた富士山の絵が、なりすましによる「8月に富士山が噴火する」というデマに使われていたことに困惑したそうです。本物のたつき諒さんが出版社に連絡したことで、出版社は急遽カバーを作り直す事態になったようです。

その後、次作の出版の話もあったそうですが、こうすれば売れるとか売れないとか言われるようで、商業主義的な作品づくりに抵抗を感じ、自費出版という形を選ばれたようです。

参考までに、初版と完全版の『私が見た未来』、そして映画「2025年7月5日午前4時18分」の関連情報を以下にまとめます。

『私が見た未来』初版: 平成11年8月20日、朝日ソノラマ出版
『私が見た未来 完全版』: 2021年10月1日、飛鳥新社出版
映画「2025年7月5日午前4時18分」: 配給スターダストピクチャーズ、製作STUDIO STROLE

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ニックネーム

3.0ハルカさんが可哀想しか知らん

2025年6月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

難しい

カワイイ

難しい映画でした
結局ハルカさんが可哀想以外に、何も分かりませんでした
ジャンプスケアの使用が結構控えたため、私のようなホラー初心者も見えます
小栗有以さん最初の美少女役ではないキャラクター、よく完成しました

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Shuaiduo Chen
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