「旅をするのっていいよなぁって思った。」旅と日々 ツネさんの映画レビュー(感想・評価)
旅をするのっていいよなぁって思った。
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・映画内映画の河合優実の青春の不安定な日常シーンが続いて、ここと現実がリンクするような映画だったらしんどいなぁって思っていたらわりとすぐに終わって、脚本家当人の話になってそこから主役が暗くもなく明るくもなく、何か満たされない感じの雰囲気と寂しい風景とが合わさってとても良かった。観終えてから思うけど、冒頭の開放的なシーンがあっての後半の閉鎖的なシーンがあったわけなので、ちょうど良かった。
・後半は孤独な中年がひとりで経営をしている古い宿がメインだった。真冬の雪中で営業してるのかも怪しくて閉鎖的だし、どうやって生計を立てているんだろうと不思議だった。そのシーンが続いてて、隣村の錦鯉を観に行くため夜に月あかりを雪道と川を徒歩で渡っているし、これはいつの時代の話なのか分からなくなってたら不法侵入で警察が軽自動車?で宿に車で来てて、そういえば車のある時代だったと驚いた。
・旅行をしていると帰るのがとても嫌になってくるけど、宿があれだともう帰ろうかなって思えるような気がした。旅をするのっていいよなぁって思った。
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