「独特の世界観。」旅と日々 渡り鳥さんの映画レビュー(感想・評価)
独特の世界観。
映像効果のためか映画館のせいかわからないが、全体的に画面が暗くて何だかよくわからなかった。生粋の東北人のワタシだが、ボソボソとした訛が所々よく聞き取れなかった。でも堤真一さんはホントに東北の山奥のオジイにしか見えず、凄いと思った。原作がつげ義春だけあって、暗さと侘しさが伝わってくる映画だが、主演のシムさんは好感がもてた。
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