「頑張れべんさん!」旅と日々 つもろう☆さんの映画レビュー(感想・評価)
頑張れべんさん!
つげ義春の短編漫画2作をくっつけて実写映画化。
本作は原作と同様、何かを成し遂げるでも悟るでもなく、静かな余韻に浸るだけの感じなので、実写化しても…。
また、“脚本家” という設定は良いとして、べんさんのボロ宿に泊まったのが “女性” と言うのはかなりの違和感でした。
スイスの国際映画祭で最高賞を取られたとのこと。凡人の私には理解し辛い、文学的な要素が詰まっていたのかも知れません。ただ、堤真一さんの演技は見モノ、流石です。
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