「鯉は美味しいのだろうか」旅と日々 Yumさんの映画レビュー(感想・評価)
鯉は美味しいのだろうか
行き詰まりを感じている脚本家の李が旅に出るというお話です。静かでどことなく哲学的な雰囲気がありました。
宿主が隣に寝るという時点で笑ってしまったのですが、鯉を盗みに行った結果、“私たちは何をしていたのでしょうね、でも楽しかった”という台詞がすごく好きでした。
旅が終わればまた日常に戻って行くのですけど、きっとあの時間は言葉の檻から解放されて旅に出て良かったと思えたのだと思います。旅先での出会いは一期一会で良い人に出会えれば本当に豊かな時間になります。
荒れた海や雪景色、雨の音や日が暮れたシーンは暗いままなどなど、目や耳も満足できた作品でした。
コメントする
ノーキッキングさんのコメント
2025年11月9日
余談ですが、今スーパーの鮭は殆ど養殖の『チリ産』です。死なないように抗生物質タップリ、太らせるのにホルモン剤ドバドバ。自分たちが食べるわけじゃないからってやらかし放題です。
ノーキッキングさんのコメント
2025年11月9日
共感ありがとうございました。
つまらない土産物に愛想笑いを返したような雰囲気。河合優実が救いでした。
因みに錦鯉は薬漬けで、身も色が違っていて不味いそうです。
トミーさんのコメント
2025年11月9日
共感ありがとうございます。
泥を吐かせないと川魚は臭いがありますからね、鯉こくも味噌仕立てだから。ノーキッキングさんによると錦鯉は薬漬けで不味いそうです。
今作は、前半後半で大分違いましたね。学生セミナー迄はじれったいと言うか上手く説明出来ないと言うか。旅に出るとぎくしゃくもユーモラスな感じでほっこりしました。
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。



