「田舎のシンプルな鍋においしい里芋2個だけ入ってたみたいな作品」旅と日々 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
田舎のシンプルな鍋においしい里芋2個だけ入ってたみたいな作品
2025年劇場鑑賞313本目。
エンドロール後映像無し。
ちょっと内容が薄すぎてネタバレ無しで感想書くの難しそうなので、エンドロール後情報だけ見たい方向けにネタバレ注意にせず、下の方にネタバレ感想書きます
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最初に韓国語で何やら書いていて、その通りの設定で何やら始まったので、これは劇中劇だなとは分かるんですが、内容がうっすくて、河合優実の雨の中のビキニだけエッロいなぁ、と思っていたら、その劇中劇を観ていた佐野史郎演じる評論家か何かにこれは頭使うんじゃなくてエロいのを感じる映画ですねと言うし、脚本家役のシム・ウンギョンも私は面白くないと思いましたと言うし、じゃあまぁそういうの作ろうと思って作ったんだから合ってるのか、と思いました。これがないとこの後の行動に繋がりませんから。ただ、面白いのがこの劇中劇がつげ義春の原作だと本編で言う事で、しかもこの後も別のつげ義春原作なので、つげ義春作品の中でつげ義春作品が出てくるという、メタ表現になっているのが斬新でした。まぁでもエロいのは河合優実の持つ力で(ナミビアの砂漠も悪い夏もやたらエロかった)監督の手柄はキャスティングしたことだけだからね!
後半パートはいよいよシム・ウンギョンと堤真一のパートになるのですが、なんか全部予告で見たシーンだな、という印象で、うっすい話だからか、という感じでした。それでもオチは予告にはなくて、そのオチで噴き出してしまったので、そこだけは良かったです。河合優実のビキニとこのオチがこの映画の救いですね。
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