「妙に怖いユーモア?」旅と日々 春さんの映画レビュー(感想・評価)
妙に怖いユーモア?
私は旅が嫌いですが、そんな私でも旅に行きたくなる事は無さそうな変で楽しく怖い映画でした。映画の最初から最後まで怖くて妙に笑える場面の連続でした、土左衛門の話しから凍りついた錦鯉まで、これ笑って良いのか?ってエピソードの連発でした。エンドロール観ていて原作「つげ義春」の文字あり、それほど詳しい漫画作家ではないけど多少の知識はあり納得でした。
登場人物達が旅で訪れる夏の島や雪国の風景はとんでもなく素晴らしく圧倒されましたが、解放感は皆無でとても日本的で狭苦しくも感じました、あの遥か先に見える水平線までたった4キロメートルしか無い様に。
しかし三宅監督は間口が広いですね、こちらの間口を試される様ですわ。傑作ですわ。
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Mさんのコメント
2025年11月9日
旅、嫌いなんですね。
なかなか機会はありませんが、できたら行きたいなと思っています。
この映画を見て、旅に行きたくなるかどうかは、それぞれですよね。
主人公の(結構)おもしろい言動が好きでした。
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