「多分に」旅と日々 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
多分に
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哲学的な作品に思えた、原作漫画がどんなのか全く知らないけれど。
言葉から離れたい、映画監督も難儀なんだろうな。頭の中にあるイメージを文字化して脚本、更に絵コンテから再度実像化。その後観客が発生し、批評・解釈も生まれる。ティーチインとか違和感なんじゃ?と今にして思う。
自然治癒なのかどうか、でたらめな力が湧いて書き始める下りはちょっとほろっと来た。
堤さん襤褸姿三変化のラスト、最も聴き取り難かった。ウンギョンさんの滑舌が良過ぎるので際立つ。
河合さんはあんな使い方、でも膝裏と水着が観れて幸せ。
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