劇場公開日 2025年6月20日

脱走のレビュー・感想・評価

全39件中、1~20件目を表示

3.5上司との過去を観たい

2025年6月29日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ドキドキ

絶対に脱北したいマンの話!

よくある話だし、最後は脱北するんだけど、上司との関係性が良かった。
良かったんだけど、徐々に明らかになる展開だったのが良かったのか悪かったのか。

上司側にいた意味深キャラも微妙な扱いのままだったので、ガッツリ過去の話をしてもよかったのでは?

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ひとふで

3.5確かに脱走ですね

2025年6月28日
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鑑賞方法:映画館

ドキドキ

よくある展開、ハラハラしながら最後まで観ることはできたけど、たぶん何も残らないかも。
なんでそーなるかな、、、とか思いつつ。

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だるまん

2.0除隊間際に脱北を試みる人々

2025年6月26日
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怖い

興奮

難しい

うーん🤔民族問題を交えながら、失敗が許されない国と、許される国として二国間を表現してましたが…
期待し過ぎの面も有って、いまひとつ… 人生失敗だらけの僕は生きていけないな〜🥹

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ろくさん

5.0イ・ジェフンの全力疾走

2025年6月26日
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 韓国に脱走しようと夜な夜なみんなが寝静まった後に抜け出して経路を探索し地図を作っていたギュナム。そろそろ実行って時に下級兵士のドンヒョクに先を越される。でもドンヒョクひどいよね。ギュナムの地図を勝手に持ち出すんだから、、、挙句失敗。ギュナムも銃殺の危機。ギュナムがひとりで実行していたらきっと成功してたんだろう。
 幼馴染のヒョンサンに助けられて銃殺を免れたが、退役どころか出世させられそうになりやはり脱走を試みる。でもこのヒョンサン、なかなか手強い。ちょっと強烈な性格なんだが仕事が出来る。部下にテキパキと指示ができ、ギュナムを追い込む。
 きっと逃げ切れるんだろうと想像はついたけど、沼に沈みかけた時はひょっとして意表をついて失敗?とちょっとハラハラした。
 上官として脱走兵は捕まえなければいけないが、ヒョンサンは幼馴染としてギュナムを助けたい思いもあったかも。最後は、なんか三苫の1ミリ、、だね。北朝鮮側に引き返すヒョンサンの後ろ姿が印象的。
 幼馴染で上官のヒョンサンが独特な、強烈な個性で、昔話をする時は昔を懐かしんでもいたりと、キャラクターが良く、この映画をさらに面白くしている。
 2人が昔話をする時に、ギュナムのお父さんがタクシー運転手?「復讐代行人模範タクシー」ってドラマを観ているので、なんかクスッとした。
 ラストの(話の中でも流れたが)歌がとてもお話に合っていて良かった。

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アンディぴっと

2.53アウトチェンジの野球が出来る国へ

2025年6月26日
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94分間なのに、少し色恋沙汰の様な関係無い人間関係まで演出されているので、折角の脱出の緊迫感が少し妨げられた感が残念でした。

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aki007

3.0本日鑑賞した

2025年6月26日
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興奮

知的

特に感想無し。だがあえて凝縮して書く

法の支配の及ばない 自由のない国家は恐ろしい。

自由に失敗できる国家は素晴らしい

自由に 失敗できる国家は 最高だ。

頑張れって思った。スピード感。スピード感 スリルを味わう映画

自由な国家は 不利益処分には聴聞手続きがある。勝手に下っ端の下士官程度に権限があるのは嫌だ。
と本作を見て思った。

しかし本作は 下士官にも若干の葛藤があった。そこは良い。実際の北 はこうはいかない。

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満塁本塁打

3.5夢を捨てた「ピアノ兄貴」の行く末は?

2025年6月26日
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怖い

難しい

除隊して夢を掴もうと脱北に挑んだギュナムよりも、ピアノ兄貴であるリ少佐はどうなったのだろう。
ロシアでピアノ留学していたものの、その道には進まず、北に戻り、軍の上層部の娘と結婚して子供を授かって、今は将校。本当に幸せなのか?
ピアノの鍵盤に触れるための指なのに、拳銃を握って撃ちまくって血に塗れていてもいいのか?
何だかやるせない。

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ちゃ坊主

3.5脱北する兵士の覚悟を!

2025年6月25日
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緊張感と言うよりももっとピリピリした捕まったら殺される感あります。失敗をする為に脱北するや未来は自分で決める等イイ言葉がいっぱい散りばめられてましたね。極端に閉鎖的な国だから余計に知りたくなりますね。大変面白かったです。

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binn

5.0語る言葉に重みがあった

2025年6月25日
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脱走する者にも追う者にも自由、平和、希望など
それぞれ複雑な想いが…

スコープで狙う者を見据える眼差しには
決意が感じられ気持ちが高揚し、
息子の安否を尋ねた母親につく嘘には切なくて
たまらなかった。

いろいろ考えさせられた。

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まる

3.0自由への逃走。ハラハラ&緊張感が持続しそうな設定も、基本が運に任せ...

2025年6月25日
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自由への逃走。ハラハラ&緊張感が持続しそうな設定も、基本が運に任せての強行突破なのであまり活かされず。残念。

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こち

3.5失敗するために脱走する

2025年6月24日
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泣ける

悲しい

興奮

主人公は北朝鮮の兵役軍人であるが、韓国への脱北を目論んでいた。同僚の軍人が逃走を試みたところでストーリーは進展していく。

ストーリー自体は至ってシンプルであり、逃走者と捕獲者という構図。脱走のアイデア的にはこれといって新しいものは出てこない。むしろ、定番どころをすべて使いまわしている感がある。

本作の最も重要なシーンは最終盤に訪れる。それは、主人公が地雷を踏みかけたシーンでの少佐との会話である。少佐は、なぜ脱北などするのか、韓国で成功することなどどうせできないだろう、と言う。それに対する主人公の言葉こそ、本作の伝えたいメッセージそのものになっている。これは、他国から見る北朝鮮の息苦しさの正体を端的に言い表しているように感じる。

本作を、北朝鮮の方々が気兼ねなく鑑賞できる日は来るのだろうか。その日が来るころには、本作の持つメッセージ性は希薄になっていることだが。

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セッキーかもめ

3.5日本では当たり前な、「失敗」出来る事のありがたさ

2025年6月24日
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楽しい

興奮

【イントロダクション】
自由を求めて韓国へ脱北を試みる兵士と、彼を追う将校との追走劇を描いたアクション・スリラー。脱北を試みる兵士をイ・ジェフン、北朝鮮の将校をク・ギョファンが演じる。
監督、イ・ジョンピル。脚本にクォン・ソンヒ、キム・ウグン。

【ストーリー】
朝鮮半島の軍事境界線付近の駐屯基地。10年の兵役を終え、除隊を目前に控えていたイム・ギュナム(イ・ジェフン)軍曹は、毎晩兵士達が寝静まった後、基地を抜け出していた。彼は1日30分という時間制限を設け、地雷地帯に仕掛けられた地雷の位置を把握、手製の地図に場所を書き記しては、韓国への亡命準備を進めていたのだ。

いよいよ計画実行を目前に控えたある日、偶然にもギュナムの計画を察知した下級兵士のキム・ドンヒョク(ホン・サビン)は、韓国に住む母と妹の身を案じており、母の誕生日にプレゼントを渡したいとして、ギュナムに共に連れて行ってくれと懇願する。しかし、ギュナムはこれを拒否。すると、ドンヒョクはギュナムより先に脱出しようとし、それを止めようとしたギュナムと共に脱走兵として逮捕されてしまう。

脱走兵の捜査で部隊にやってきた国家保衛部のリ・ヒョンサン(ク・ギョファン)少佐は、幼なじみだったギュナムを脱走兵逮捕の英雄に仕立て上げ彼を助ける。更に、師団長直属の補佐官としてギュナムの生活をサポートしようとする。だが、ギュナムはあくまで自由を求めて脱北する意思を曲げず、囚われていたドンヒョクを救出して逃亡を企てる。

ギュナムの意思を確認したリ少佐は、部下を率いて追跡を開始する。

【感想】
予告編を観た印象では、「真夜中に脱北を試みた兵士と、彼を追う軍上層部役員との追跡劇」といったワンシチュエーションを、94分というコンパクトな尺でスリリングに描く作品かと思っていた。しかし、実際には次から次へと事態が思わぬ方へ転がって行き、「次はどうなる!?」という緊張感を保ちつつ進む作品であった。

展開に御都合主義感は否めないが、短い時間の中で絶えず状況が変化し、自由を求めて奔走するギュナムの姿に最後まで釘付けとなった。

ギュナム役のイ・ジェフンの演技が良く、漏れ出た車の油を顔に塗りたくって死亡を捏造する必死さや、自分達を保護してくれた放浪者の一団を救う為に囮になるという彼の愚直な性格には、素直に好感が持てた。ライフルのスコープで狙ってくるリ少佐を見つめるスコープ越しのシーンも印象的。脱北後の髪型よりも、兵士時代の短髪姿の方が似合っていたと思うのは私だけだろうか。

そんなギュナムを追うリ少佐は、体制に迎合せざるを得なかった冷酷なリアリストだ。かつては賞を総なめにする有望なピアニストだったが、軍人家系故に夢を諦めるしかなかった。ピアニスト時代のライバルとの間には親密な関係があった様子で、電話帳にも“かつて愛したクソ犬”と登録している。だが、この同性愛要素についてはそれ以上の掘り下げもなく、特に活かす気もないのであれば不要だったようには感じる。恐らく、北朝鮮では同性愛も認められておらず、それ故にリ少佐はピアニストとしての“未来”だけでなく、彼との“愛”も諦めざるを得なかったという事なのだろうが。

音楽の盛り上げ方が良く、絶えず変化し続ける状況を効果的に、緊張感を持たせていた。

【失敗出来るという事のありがたさ】

「挑戦して失敗して、また挑戦して失敗してー。俺は失敗しに行くんです。ここでは失敗も許されない」

ギュナムが韓国との国境付近で、リ少佐に放ったこの台詞が素晴らしい。「成功する」のではなく、「失敗する」というのが良い。そして、失敗の許される日本という国に生まれたありがたさを噛み締めた。私は失敗し続けてきたが、今日もこうして生きている。
しかし、すぐ近くの彼の国では、失敗は許されず、個人としての自由や尊厳が無視され、従う事を強要される。その苦痛を考えると、リ少佐の「諦めて受け入れるしかない」という思いも理解出来る。だが、彼もかつては夢と希望を抱き、ギュナムに贈ったアムンゼンの本に「無意味な人生を過ごすなbyピアノ兄貴」と記していた。過去の自分が贈ったその一文は、まさに今、体制に迎合せざるを得ず、あらゆる事を諦めながら生きてきるリ少佐に刺さった事だと思う。過去の自分が、今の自分に「目を覚ませ」と言っているのだ。

そして、ラストでギュナムは自由と夢を手に、新しい世界を謳歌している。まだ見ぬ「失敗」へ向けて、彼の人生は進み始めたのだ。

【総評】
コンパクトな尺でテンポ良く描かれる、自由を追う者と阻む者の追走劇。日本では当たり前の「失敗」というありがたみを噛み締め、明日を生きる背中を押してくれる作品だった。

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緋里阿 純

3.5気軽に観やすい

2025年6月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

主役の人が仲間思いで、機転が利き、とても魅力的で好感が持てて、感情移入しやすく良かった。ストーリーもテンポ良く飽きる事なく、上映時間も短いので、楽しめた。

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でぃ〜きんす

2.0つまらなくはないがオススメもしにくい

2025年6月24日
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韓国映画は当たりはずれがありますがレビュー評価が高かったので鑑賞。
北朝鮮の軍隊兵士の脱北物なので90年代あたりかと思ってましたが現代劇でした。
緊迫感ある脱走劇で見ごたえはありましたが、脱走理由が最後まで明かされず、妨害する上官がピアノの名手という設定も
無理矢理な感じがしました。自分の人生を他人に決められるこの国より、失敗も自分で選択したいという脱北理由も
実感できず未消化のままラストへ。おススメ度は低いです。

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Yoji

5.0映画としての完成度は申し分ない上に画の切り方が面白い!

2025年6月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

斬新

自分は韓国映画などは一切見た事無かったのですが、この映画は予告編を見て画が何か独特な切り方をしている風に感じて見に行きました。
結果として大当たりの大満足でした。
まず前提として映画そのものの完成度は非常に高いです。後述する画の切り方の他にも脚本はまったくだれず、緩急緩急がしっかりと続いています。
引きも完璧で。長ったらしく序章をやったりはなく、もう本当にパッパッパッという形で観客に見せるという事を意識してしっかり脚本が作られているなと感じました。
音楽に関しても非常に完成度が高く、映像のテンポに合うようにしっかりと組み込まれていて作品としての一体感を感じました。
俳優陣の演技もバラエティー俳優とかじゃなくて(自分は韓国の俳優さんをあまり知らないのであくまで主観です。)没入感のある演技をしてくださった一流の方々だったと感じました。

そして、自分がこの作品を何よりも推したいのはこの映画の恐らく独特ともいえる画の切り方です!これが自分には何よりも面白かった。
あくまで主観的な感想になりますが、この映画の画の切り方は実写映画の切り方というよりは恐らく漫画やアニメといった作品の切り方に近いと感じます。
予告編を見てもらえれば分かりますが、(ネタバレではなく予告編にある映像で例えます)例えば追っ手の捜索隊が森の中で捜索するシーンで一列に並んで一斉に銃の構えを移動するといったシーンがあったりします。自分の体験だと、なかなかこういう風に実写で画を切る人はいないと感じました。
一般的な実写の切り方で言えば、追っ手を後ろから撮ったり前から撮ったりして緊迫感を演出するものだと思いますが、この映画ではそのようにあえてリアルさを捨てて(恐らくいくら北朝鮮兵士であっても森の中で一斉に整列してそのように人を探す事はないのではないかと思います)映像の一種の記号化というか、有り体に言ってしまえば漫画やアニメで多用するような伝える為の画みたいな画の切り方をしているように感じました。
主人公の脱北シーンでも、主人公のアップを多用するよりも常に広く右側から撮り続けるといった画が多用されており、これは実写映画ではなかなかみない画だと思わされるのと同時にこの映画ではそれがしっかりと活きていて作品の緊迫感や独特の雰囲気を作り出す事に成功しているように思います。

北朝鮮兵士の脱北するというある種単純で単調な話を、シナリオ、テンポ、音楽、画の切り方という映画そのものの要素を使って表現しきった「傑作!」と自分は感じました。
とてもよかったです!

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うんぴ

4.5韓国映画の真骨頂

2025年6月23日
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面白い!
こういうワン・アイディアで結末は予想付くのにどこに転がっていくのか分からないサスペンスは韓国映画の真骨頂!
普通に計画通りに出来るかどうかも怪しいのに、次から次へ予想外の邪魔が入りその度にとんでもない方向へ展開していく。そういうのホント得意だよね。
本作では「兄貴」の人生まで考えさせるところが良かった。

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ぱんちょ

2.5脱北映画ですが、結末が読めてしまうのは仕方ないか!

2025年6月23日
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怖い

単純

かつて朝鮮半島の南北軍事境界の板門店で北朝鮮兵士が韓国側に逃げ込んで撃たれる事件が起きました。
脱北には命の危険が伴うことは昨年のビヨンドユートピアと云うドキュメンタリーでも見ました。
今回は飽くまで映画ですので現実とは乖離しているとは思いますが、ストーリーはほぼ想定していた感じでした。

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映画好きのジイサマ

3.5兵役中の北朝鮮の軍人が脱北を試みようと奮闘する北朝鮮目線の作品。 本年度ベスト級。

2025年6月23日
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国家に忠誠を誓う軍人と自由を求め脱北を試みる兵役中の軍人の熱い作品って感じだった。

ただ脱北を試みる作品と思いきや、色んな出来事が満載で楽しめた。

軍事境界線を警備する兵役中のギュナム。
脱北を計画。
脱走する準備として夜な夜な施設を抜け出し兵舎の周辺に埋め込まれた地雷の位置を地図に印し脱北のタイミングを図って行く感じ。

大雨が降ると地雷の位置がズレてしまう設定。
大雨が降る前に脱走を決行する展開。

北朝鮮の追手の人数がハンパ無い!
夜中に脱走兵を追う兵隊達が持つライトの数が凄かった。

脱走したギュナムを追う少佐のヒョンサン。
かつては幼馴染みだった2人が敵対する仲になってしまったのが泣ける。
ヒョンサンがギュナムが逃げる先を地図で先読みし、兵隊に指示を出す姿が印象に残る。

ラストの韓国との境界線のシーン。
鑑賞客を泣かせようとさせる演出が見え見えで涙が流れなかったのは残念(笑)

この手の作品であるあるだけど、主人公が銃で撃たれてもなかなか当たらなかったり、地雷原を走っても爆発しなかったりするのは想定の範囲内でした( ´∀`)

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イゲ

3.0失敗したい

2025年6月23日
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怖い

興奮

脱北を目論む北朝鮮兵の話。

夜な夜な緩衝地帯に潜入し、地雷の場所に目印をつけては地図に書き記す軍曹だったが、ある日仲の良い部下にそれがバレてしまい巻き起こっていくストーリー。

2日後に大雨が予想され、地雷が流されて位置が変わる前にと思ったら、部下に地図を盗まれて、抜け駆けされて…。

みつかって捕まったドンヒョクと、みつけて英雄に祀り上げられたギュナムと、監視されたり追われたり、思わぬ共闘があったりと、なかなか面白かった。

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Bacchus

4.0たっぷりな緊迫感

2025年6月22日
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鑑賞方法:映画館

全編緊迫感があり楽しめた
オススメ

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alreo
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