「選挙の映画→鬱の映画」選挙と鬱 むっちさんの映画レビュー(感想・評価)
選挙の映画→鬱の映画
水道橋博士が参院選に出馬するという選挙のドキュメンタリー映画が、当選後、鬱病のドキュメンタリー映画に突然スイッチします。鬱の状況は配慮もあってかあまり詳細に伝えられませんが、全編を通して水道橋博士の真摯な姿勢と監督含め彼を支える人たちが温かく見守る様子が印象に残りました。
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水道橋博士が参院選に出馬するという選挙のドキュメンタリー映画が、当選後、鬱病のドキュメンタリー映画に突然スイッチします。鬱の状況は配慮もあってかあまり詳細に伝えられませんが、全編を通して水道橋博士の真摯な姿勢と監督含め彼を支える人たちが温かく見守る様子が印象に残りました。