でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男のレビュー・感想・評価

全272件中、21~40件目を表示

5.0すごい

2025年7月20日
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泣ける

怖い

ドキドキ

綾野剛の演技がリアルで怖かった、、実際の事件との事で興味を持ち色々調べ、驚愕した。冤罪の無い世の中を願う。ぜひ見てほしい。

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ささき

4.0小林薫演じる弁護士の理性が光る

2025年7月19日
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泣ける

怖い

知的

暴力教師、モンスターペアレント、問題児。様々な角度から見ると、知らず知らずのうちに、自分を取り巻く環境が、そのどれかにあてはまってしまう危険性。ボタンの掛け違いの恐ろしさ。そんな世界を三池監督が鋭く切り込む。

息子のクラスの担任を暴力教師に仕立て上げる母親の目から見た映像。この映像は、いかにも三池ワールド。このまま行くと、あてどない三池ワールド全開と思いきや、それは最初だけ。その後の三池ワールドの全開を阻止したのは、濡れ衣を着せられた教師の弁護士役の小林薫。 彼の正義というより理性が前面に出た弁護士ぶりが、本作を完全にヒューマンドラマに変えたと言ってよい。また、モンスターペアレント役を演じた柴咲コウよりも、むしろ裁判で訴えられた教師を支える妻役の木村文乃のひたむきな演技に軍配を上げたい。

是枝監督の「怪物」もそうだった。食い違う教師の言い分と親の言い分の間で、子供にその軍配を委ねることの難しさ。父兄から言われると、同僚を少しもかばえない校長らの逃げ。大人の目と子供の目の平行線。それらを、不条理が横行する裁判の中で改めて痛感した。

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ジョー

3.5まあまあ

2025年7月19日
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なかなかの迫力で涙腺結構刺激されました。

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まえあき

4.5やってないものはやってないんだ!

2025年7月19日
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怖い

完全なでっちあげに貶められた人はどうしたらそこから立上り真実を証明するのか?
それは大変な作業であると言う事、そしてやってないものはやってないんだと声を出して伝え続けることの大切さを思い知らされました。
こんな事が本当にあったのかと信じがたいような事象ですが、本当にあったのだから恐ろしい現実です。
子どもの嘘から始まった出来事が1人の教師の人生を狂わせてしまう。
嘘を隠すためにまた嘘を重ね、挙句は全く事実ではないことを親に告げてしまう。
子どもの嘘から始まっていますが、親に問題があったのは言うまでもありませんね。
子どもを溺愛していた母親は養護施設で育ったことに対してやはりコンプレックスがあったのでしょうね。それを隠すためにプライドも高く保ちたかったのかも知れません。
自身の幼少期の体験、または成長期の不遇な出来事などが混ざり合い、歪な人間形成を作り出したのだとしたら、母親もまた社会の犠牲者だったと言えるのかも知れません。
演じた柴咲コウさんの不気味な佇まいは見事でした。
薮下先生にとっては家族の応援こそが最大の力。
その場の雰囲気に流されてしまったことが大きな過ちではあったのですが、ちょっと気の弱いところはあるけれど生徒思いの優しい先生だったのでしょうね。
綾野剛さん。細部にわたっての表情の変化などで演じる様はやはりさすがと言うほかありませんでした。
妻役の木村文乃さん、弁護士の小林薫さん、安藤玉恵さん、亀梨和也さん、美村里江さん、光石研さん、などなど豪華な顔ぶれのみなさんがそれぞれ出色の演技であったと思います。
善悪とは何なのか。誰がいつ貶められてもおかしくない今のこの時代に、心にずっしりと響きました。
いい映画を見ました

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たつのこ

3.0冤罪ものは観ていてホントに怖くなる

2025年7月19日
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終始、綾野剛さんの悲痛な演技に引き込まれ、あらためて凄い役者さんだなあと痛感しました

実話ベースだから不謹慎かもしれませんが、内容自体は可もなく不可もなく、至って普通の冤罪もの、もっと捻りまくってくる驚愕の展開(例えば、でもやっぱり・・・とか)があるのかなあと思って観てましたが、展開が普通すぎて拍子抜けしてしまい、「ん?これで終わり?」みたいな感覚が率直な感想

本作は何しろキャスティングが豪華、実力派の演者さん達がいっぱい揃っていて、それだけで見応えがあります
が、役もあるかもしれないけど柴咲コウさんだけが浮いているのは気のせいか?やたら1人だけ浮きまくっているのが気になりました

しかもコウさんの演じた律子という人物は結局 何だったの?それにくっついているムダに日焼けしたダンナやそもそもの発端となった息子とかも何なの?と
あまりにも謎のまま終わっていく原告家族描写に悶々とします

その他キャスティングでは小林薫さんの演じる弁護士先生や木村文乃さん演じるどこまでも夫を信じ寄り添い続ける奥さんの存在に心救われ、とても印象的で良かったです

が、とにかくストーリー展開に対しては最後の最後まで消化不良で全くカタルシスを感じない、何とも後味のしっくり来ない作品でした

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Jett

4.0ホラー作品より恐い、実話

2025年7月19日
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悲しい

怖い

児童へのいじめが認定された体罰事件を実話。
2003年。体罰を保護者から告発される。

実名報道、マスコミの標的誹謗中傷、停職と、絶望するには十二分である。

追い討ちをかけるように
裁判では550人もの大弁護団

こうなると、流石に体罰教師と信じてしまう。

弁護士がみつかってないの言葉に寒気がきました。

弱々しく聞こえた言葉
「すべて事実無根のでっちあげ」完全否認。
なんで?こんな事に?不安というよりやるせなさ悲しみが伝わってきました。

校長の対応に怒りさえ覚えました。退職時の花束最悪。教育者、未来の社会に送り出す子供達育成であるはず、自分の部下も守らずその場しのぎ
退職金しっかり貰ってと思ってしまいました。

裁判を引き受けてくれた弁護士さん、最後まで信じてくれた家族がいてくれて、本当に良かった。奥さん、お子さん、想像つかないくらい大変
でしたよね。

勝手な思い込みですが告発したお母さんがご主人の気を引くための虚言だったのではと
真実がわからず、モヤモヤ感が残りました。
お子さん、どうしたらあんな酷い怪我したんだろうも気になり。

できるだけ脚色なしの映像作品とはわかっていましたが
実話とわかった上で鑑賞しても、感想としては、ただただ善良な教師の方、よくぞ心折れずに生きていてくれて良かった。

フロントラインの実話の感想と同じで、マスコミのあり方に疑問しか残りません。
綾野さん、柴咲さん、小林薫さん、圧巻の演技でした。

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チロりん

3.5実話に基づくとは言え・・ストレスの溜まる映画

2025年7月18日
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映画見ながら何でやってないのに謝るんだ!と、もどかしさに腹を立てながらイライラしてました。結局丸く収めようとか面倒くさいとか思ったら何倍にも自分に返ってくると言うこと。自分のやってる事へのプライドや家族の事を思うのなら絶対そんなことはしてはいけない。【でっちあげ】の火の元は自分自身の弱さ。映画の救いは小林薫は包容力あり安心感を抱かせ、柴咲コウも憎らしい演技に上手いなぁ~と思ったこと。そして訴えた家族は今どんな人生過ごしているのか?続きを見ないとスッキリなれません。

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momo

4.0メドゥーサ柴崎

2025年7月18日
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悲しい

怖い

ドキドキ

もう〜恐いわ。あんな目で睨まれたら石になるわ。一度、柴崎コウに責められてみたい。
昭和時代に子供だった自分にとって「時代は変わったな〜」が率直。
同世代の方は分かると思うけど、昭和の教師は愛の名の元にボコボコでしたね。
それにしても、吊し上げられて袋叩きになる恐怖も時代だなぁ。
普段自分は知らない人にも挨拶することもあるけど、現代は変質者に思われるかも。
もし柴崎コウに会って挨拶したら、あの目で睨まれて、私は石になりたい。

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コウジ

4.5センセーショナルな言いがかりの恐ろしさ

2025年7月18日
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泣ける

怖い

本作品は実際にあった事件のドキュメンタリーということで、とても生々しさを感じながら鑑賞しました。

発端は些細な言いがかりだったけれど、上司の圧に屈して安易に謝罪し言質を取られたことでどんどん事態が悪い方に向かっていくさまはこのSNS全盛期をよく表していて、とても20年前の出来事とは思えませんでした。

教師自身の対応はともかく、発端となる出来事のレベルは誰にでも起きえることで、自分事になった時どのように対処すればいいのか考えさせられました。

たまたま両親の言い分がガバガバだったから助かっただけで、もっと巧妙だったなら殺人教師の汚名は晴れてなかったと考えると、トラブルにおける序盤時点での立ち回りをもっと学ぼうという気になりました。

同じシーンを母親側と教師側から表現する場面があったのですが、語り手によってここまで違ってしまうのかと震えました。事実はひとつ、解釈は無数とはよく言ったものです。

最終的には教師を信じた家族や弁護士に支えられて無実が証明されるわけですが、それに10年もかかったことや教師自身が失ったものなど、いろいろ考えさせられる作品だったと思います。

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鈴木達哉

3.5俳優陣の怪演にさすが!

2025年7月17日
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難しい

この事件の報道も本も記憶にありました。
ただかなり前のことなので
うろ覚えでした。
綾野剛の、母親の妄想の先生と本当の先生の二面的な演技は
分けられててグッと引き込まれました。
柴咲コウの怪演ぶりも良かった。
聞いたこと、見たこと、他人のことなのに自分の中に取り入れて、
自分のものにしちゃうような人、たまにいるなーと思いました。
自分の子どもを妄信するあまり、こうでなければ……!と子どもに理想を押し付ける。子どもが窮屈すぎて、失敗をする……そういう悪循環もあるあるだけど、映画で観てるから「わかる」のであって
こんなリアルに遭遇したら、 どう対応したら良いのかわからないと思う。

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のんさば

4.0確かな目を養いたい

2025年7月17日
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怖い

難しい

ドキドキ

児童への体罰という濡れ衣をきせられた藪下という教師、それが当該児童とその親のでっちあげ ??という恐怖、しかも実話ベース。
最後まで観てもモヤモヤしますし、親子の思考回路が全く理解できません。当時の児童は現在、30歳くらい?この映画を観たのだろうか?
結局、マスコミという権力から世間の注目を集めて、藪下先生は社会的制裁を受けるのですが、自分もこの渦にいたかもしれない。マスコミに踊らされた一員ということです。
政治や芸能人のゴシップ、いろいろな報道を見たり聞いたりしますが、両面から見ないとダメですね。
今はフェイクニュースという問題もありますし、自ら調べて何を信じるかが人生の課題になりそうです。

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たかな

4.0すごいよ綾野剛

2025年7月16日
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怖い

まず綾野剛さんの見事な演じっぷりに拍手。
別人を見事に演じ分けていて、スゴすぎた。
2時間があっというまに過ぎた。

柴咲コウも怖すぎ。
もし法廷でもあんななら、みんな綾野剛の味方するでしょう笑
もっとナチュラルな母を演じてたら、もっと怖いよね。

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ぎにゅう♀

4.0当時話題となった事件

Nさん
2025年7月16日
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今でもうっすら覚えている。しかし、児童虐待はよく耳にするが、このでっちあげは、真相を究明する為に調査した結果、『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』として、本にまとめたものを10年以上経て映画として再び光をあてている。その意図が気になった。そこは調べるとして、改めてこの教師の置かれた状況は他人事ではなく、どうすべきであったかを考えさせられる。

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N

5.0でっちあげ

2025年7月16日
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泣ける

ドキドキ

マスコミや、学校など今の体質を考えさせられる内容でした。
綾野剛さん、柴咲コウさんの演技が素晴らしく、目が離せません。映画館で映画を見ると、いつも寝てしまうのですが、この映画は最後まで、しっかり見させてもらいました。
綾野剛さんの弁護士さんが、このような弁護士さんがいて良かった…と思います。星5つです。

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めいりん

4.5児童虐待ターンは1割くらい

2025年7月16日
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悲しい

怖い

あとは先生虐待ターンだから安心してほしい(?)

「拓翔が本当に苦しんでなくて良かった」で泣く。
仕方あるめえ。
善良な教師から潰していくのやめろ。

私はセンセーショナルな偽りに騙されて踊らされる大衆の一人になる自信がありますね。
こんなことSNS社会になってまろびでた社会問題が20年前にも勃発して、当時は冤罪と認定されたのに現在も変わらず何の進歩もないの根が深いなあと思いました。
こういう映画見ると当事者たちそれぞれの立場に立たないと、と思うのに、何故か週刊紙読むと週刊紙がワルモノ認定している方を悪だと決めつけてしまう…もう俺たちは駄目だ。次の世代に期待しよう。

綾野剛の説得力がすごかったです。
殺人教師してる時は「こいつわるいやつ!」だったのに、途中から「こんな善人おらんでホンマ」になるもんね。
どうなってるん。
綾野剛も柴咲コウも役作り後に後遺症バリバリ残りそうな役ばっかりでおばちゃん心配よ。長生きしてよね。

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せった

4.5よく出来上がっている作品

2025年7月15日
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以前から綾野剛が主演ということで気になっていたので公開2週目に鑑賞。朝一番の回ながら幅広い年代が劇場に集まっていた。やはり綾野剛、柴咲コウをはじめとした実力派が作品への没入感を一気に高めてくれる。まさかあんな結末になるとは思わなかった。ただ一つだけ、最後の綾野剛が柴咲コウと息子を目撃するシーンがありますが、息子のほうが10年後にしては、成長してなさすぎと疑問を持ってしまった。それもあってか、なぜか上映後ずっと心に空白が残ることに、全体的に一つ一つがよくできている作品。なぜ空白が残ったかは分からないが、気になる人は見てみてほしい。ポップコーンはsサイズか、Mでいい。途中から食えなくなる位食べるタイミングがない。

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劇場内は飲食持ち込み禁止!!

3.5A305 反撃することが出来ない冤罪

2025年7月15日
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2025年公開
もっとどよーんと来るかな、と思っていたが
案外冷静に観ることが出来ました。
一昔前に比べて異常に我が子を溺愛する親が多くなったと
感じるがこんだけモンペ圧だされると
本当に先生って大変だっぺ。
正義を全面に打ち出す職業である警察、教師、自衛隊、医者
みーんなちょっとのエラーでよってたかって叩き潰す
このご時世。
ただ反撃するにも小林薫いわく「冷静に、常に冷静に」(byキャップムラマツ)
いやー人生がかかっているから無理無理。
かといって盗撮するような輩もいるから判断苦しむんだよね。

まあ実際にいじめが行われている現場の目撃証人がいないのだから
物事はもっと簡単に見極められると思うが
それにしても
柴咲コウの息子が追い詰められたのはひょっとしてこいつのせい?
その子が自殺しようとしたのもこいつのせい?
本来のいじめられっ子の母親が怯えているのもこいつのせい?
答えは出してもらえないがミステリーの要素もあってなかなかよい。
保身に走る校長、教頭もいいよね。
綾野ゴーが悪者でなくてよかった、と感情移入した。
小林薫を人の好い弁護士にしたのもグー。
折角寄り添ってくれていた文乃ちゃんを最後あんなことにする必要は
あったのかな?
にしてもホンマ週刊誌って.....
亀梨よう演じたな。
75点
鑑賞 2025年7月15日
パンフ購入¥990
配給 東映

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NWFchamp1973

5.0怖すぎです

2025年7月14日
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鑑賞方法:映画館

怖い

前から見たかった作品です。
前情報を持たずに鑑賞。
冒頭のシーンではかなり胸糞が悪くなる内容で、ホントかよと思う展開でしたが、それを覆す内容。
ほんと、考えさせられる作品です。

今年話題になった中〇さんとX子さんの事件も、これに近い気がします。
結局、週刊誌の報道が先行し、周りの視聴者などが完全に中〇さんを完全悪としている。。
その事から中〇さんも、この主人公と同じ状態になってるのでは・・と思ってしまった作品です。

誰でも起きうる事の怖さを感じました

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紅の羊

4.0三池崇史作品にしては抑えていたな

2025年7月14日
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某週刊誌のインタビューでご本人がおっしゃってたように、今までの過激な映像が多かった監督にしては過激さを抑えていたように感じた。
だけど、かえってそれが人の怖さを引き立たせていたように思えた。柴咲コウ、小林薫…この役にうってつけの役者さん。

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ぼかん。

3.5学校、マスコミ、モンスターペアレント地獄の三重奏

2025年7月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

ドキドキ

身に覚えのない体罰で訴えられた教師の話。

実話なので、いくらか記憶にある事件。
実際はもっとごちゃごちゃあったようだし、マスコミも批判一辺倒ではなかったと思うが、映画なのでそこはサッパリしている。
柴咲コウの演技が怖かった。話が通じない感じがよく出ていた。

本来、もっとちゃんと調べていたら大きな話題にはならなかった事件。みんな教訓とするべき。
やべー家族と話題性だけで取り上げたマスコミには何かしらペナルティがあるべきではないかと思う。

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ひとふで
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