映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコのレビュー・感想・評価
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子供から大人まで網羅できる映画は、なかなかない
ひらがな、カタカナを読めるようになってきた娘には適度な字幕。肝心なところはナレーション。で、集中して見ることができていました。
効果音がいちいち可愛く、癒し。
おつきのものが、石になることを私はなぜ、止めるのか分からなかったけれど…
「~の役に立つ」「~だから、愛される」ではなく、存在肯定を徹底して、説いてることに気付いたら、本当にすごい映画だと。主人公が力説ふるのではなく、ただそれを感じられるような構成に星5つです。
実は重いテーマ
えびてんとあじふらいがいてうれしかった😆
ベットの上をとことこ王様に駆け寄っていく王子が可愛かった😍🩷
🐺とかちゃんきゃわわ🥰🩵
🥒たべちゃうぺん?ちゃん😂💚
🧙✨すごいけどお腹すいちゃう🐱ちゃん🥺💛
健気おつきのこ🐑🥺🥹🥺✨
🐻❄️🧚♂️きゃわわ🩷
あじふらいドンがんばった😂🤎✨
ここから真面目な感想。
すみっコの映画に登場するメインゲストキャラにはそれぞれの映画のメインのキャラに対になっているメッセージがあると思うの。第一弾の落書きの🐦⬛ちゃんには、本当の自分をさがしてるぺんちゃんに本当の自分はなんなのか…自分の仲間はどこにいるのかさがしてた🐦⬛ちゃんが、本当の自分が落書きで仲間がいなかったことがわかってしまったけど…でもすみっコのみんなとの絆ができてことでみんなが🐥すみっコを描いてくれて1人じゃなくなって仲間ができたように、ぺんちゃんがいつか本当の自分が🥒🍽️🐧だとわかったとき、他の仲間がいなくなっちゃってたとしても、ぺんちゃんにはもうおっきな絆で結ばれたすみっコのみんながいるよ、だからさみしくないよ…ってメッセージがあったと思ってて、第2弾の🧙👻ちゃんととかちゃん🩵🦕、弾3の工場くんとしろくま🐻❄️ちゃんにもそれぞれそんな感じで対になるテーマがあると思ってるんだけど、既に長いのに全部書くとめちゃ長になるから省略するとして、
今回のテーマは役割を全うしたい…だと思うの。もちろん一人で頑張ろうとせずに誰かに助けてって言う勇気って大切だよね✨一人じゃ難しくても、2人一緒ならきっと大丈夫…ってメッセージは大前提として、今回メインはえびちゃんとんちゃんだったわけじゃん?2人の夢はいつか誰かにおいしく食べてもらうこと…それはつまり揚げ物なんだから揚げ物の役割を全うしたい…ってことだと思うの。それとについになってる王子の目標は病気のお父さんの変わりに立派な王様になって王国を守ること。そしておつきのこはそんな王子を支えたい…
でもそのためには自分は宝石に戻って王子と別れなきゃいけないし王子も大切なともだちと別れなきゃいけない…でも…ほんとうにそれしか道はないの?…ってことが一番言いたかったんだと思うの。なりたい自分になるためにはほんとうになにかを犠牲にしてなにかを諦めなきゃいけないの?…ってことが。みんな自分の夢や目標のためにいろいろ努力して我慢して…そしてついにはどうしてもあきらめたくないものまで犠牲にしちゃいそうになるときがあるかもしれないけど、君の夢のためにそのとっても大切なものをあきらめちゃいけない…あきらめてしまったらたとえ夢が叶ってもきっとずっと後悔する。でも1人じゃどうしようもできない…そんなときはまわりに助けてって言っていいんだよ。君は1人じゃないんだよ…ってことが言いたいんだと思うの。そしてちゃんと助けてって言えて大切な友達をあきらめなくてすんだ王子を見て、えびちゃんとんちゃんに食べてもらう…つまり命を犠牲にすることで役割を全うしなくてもみんなといっしょなら別の方法で夢を叶えることができるんじゃないかな?…って伝えたかったんじゃないかな…2人は誰かに食べてもらって美味しいって笑って欲しかったんだと思うの…誰かを喜ばせて笑顔にすることは、食べてもらうことだけじゃなくてもできるんだよ…みんなと一緒なら命を犠牲にしなくても別の道で夢を叶えることができるんだよって言いたいんだと思うな。その答えがえびてんちゃんが加わったことで結成されたアイドルだと思うのよ。そう考えると今回のテーマってすごく重かったと思うな…とゆう独自解釈でした。
この世界の冒険ものに
子供たちに挑戦する気持ちを持たせてくれる。
ほんわかした雰囲気の中、すみっコに暮らす小さきものたちの周りへの配慮と優しさが感じられる。
今回は空の国への冒険ものとして描いてるのだが、暮らしの中の出来事の一場面を広げて描いてもらった方が大人の心に染みるんじゃないだろうか。
まさか泣くと思わなかった
ほんわかするつもりで見に行ったら、空の国のおうじを助ける冒険が始まって、仲間のために自分の犠牲もいとわず奮闘する姿にいつのまにか泣いていた。かなりライトなインディージョーンズのようなETのような、ちょっとドキドキだけど最終的に全員助かるハッピーエンドだ。心情で涙の質も変わると言うが、きっとサラサラの綺麗な涙だったと思う(自分で言うな)。最後に逞しい王となったおうじのスピーチは、自分のことしか考えない政治家たちに聞かせたい。そしてエンドロールの後も、劇場が明るくなるまで席を立たない方が良い。
すみっコアドベンチャー
今回はRPGものでした。
とんかつくんが大活躍します。
ストーリーはすみっコらしく、敵がいない世界です。
普通では最後「別れ」になるであろう部分が、別れないのが良かったです。
すみっコの映画NO1ではないですが、気楽にサクッと観れる映画です。
※なぜか評価つけられませんが、星4.5です
癒しの時間でした
娘(小3)が好きで1作目からずっと観ていたので本作も観に行きました。たまたまグリーティング回だったため小さなお客さんで満席でかわいかったです。
ストーリーはゲームのギミックのようなものが多くて大人でも楽しかったです。
話の長さや展開のスピードは子供が観るにはちょうどよかったと思います。
キャラクターの服装や持ち物がかわいらしく、クスッとしてしまうアイテムもあって癒されました。
石を倒そうとするシーンの展開に時代を感じました。きっと私が育った時代なら「悲しいけど仕方ない、さようなら、忘れないよ」な展開だと思うのですが、そうはならないところに令和を感じて感心しました。
すみっコらしいやさしい冒険
過去作では1作目ではぺんぎん?などとメインキャラクター1匹にフォーカスした話になっていて、今回ポスターではとんかつがセンターだったから今作はとんかつにフォーカスするのかな?と思ったらそこまででもなく。
メインキャラクターの描写はほぼ平等。
ゲストキャラクターのおうじとおつきのコに焦点を当てているため、過去作と比べるとメインキャラクターの描写はあっさりめ。
すみっコたちは確かに少し暗い面も持っているけれど、1作目のようにすみっコを見る層以外も泣かせる作品になる必要は恐らく無い。だからといって3作目のように小さいコの少し怖がるような雰囲気を持つ必要も恐らく無い。
だからか今作は“すみっコぐらしらしい”おはなし。
水不足解消のためにすみっコたちとおうじとおつきのコが冒険をするお話で、小難しいことはなく、まっすぐな、おうじの成長物語。
「なんでもひとりでがんばらなきゃ!」と抱え込んでいたおうじがおつきのコに頼るシーンは胸に来るものがある。
ただ、ラストが私的にはあまりしっくり来なかった。水が流れるように宝石をはめていたというのに、壊してしまうのはどうなのか。本当にそれでいいのか。そして、それでもなんとかなってしまうのならば、おつきのコが宝石に戻る必要は、宝石である必要はあったのか。
起承転結という点では、おつきのコが本当は宝石でした等とひと悶着あった方がいい。しかし、鑑賞中そこが引っかかってしまった。
見ている時「いかないで!おうじとおつきのコの絆を引き裂かないで!やめて!!」とドキドキしていたのは事実なので、小さいコも見るなら、「おうじとおつきのコ一緒にいられてよかったねぇ😊」なハッピーエンドで正解なのかもしれない。
少し大きなコが見ると「ん?」となってしまうところもあるかもしれない。
けれどこれは すみっコぐらし。
可愛かったのは本当なので、それで正解なのだろう。
すみっコたちの世界感はそのままに、今回は空の上の世界を救うRPG的な要素が追加されました。ドキドキの冒険の旅を楽しみましょう。
毎度のことながら、パステル基調のポスターが
とても綺麗です。・_・♪
すみっコの映画もこれで4作目。(2年ごとですね)
今回も心のお洗濯をしましょうと、鑑賞してきました。
ファンタジーな世界観は変わりませんが、今回は
RPGの要素が加わった感じです。
◇
さて お話だいじぇすと・_・
・すみっこたちが暮らす、" すみのまち "
・ずっと雨が降りつづいて止みません
・お祭りの日が近づいているのですが
・雨で準備ができなくて困っています。
・そんなある日、誰か空から降ってきました。
・それはなんと、空の国の王子様。わー
# 国をささえる雲が雨になってしまって
# このままでは国が無くなってしまうかも…
そんな話を聞いてしまったすみっコたち。
王子様から助けてほしいと頼まれてしまいます。
羽のはえた王子のお供といっしょになって
いざ、雲の上の世界へ!
いろいろとステージをクリアしながら
空の上の国を救おうと冒険を続けるすみっコたち。
緊張感のカケラも無いゆるゆるな冒険は
はたしてどんな結末を迎えるのでしょうか
と、いうお話。
うん。
曇りなき子供の心で観れば
今回もとても楽しいお話ではないですか。
では
良い子の皆さんに感想を聞いてみましょう。
癒されましたか? はーい
絵が綺麗でしたか? はーい
可愛かったですか? はーい
眠ったりしませんでしたか? … ぐぅzz(やれやれ)
と
今回は多少の睡魔とも戦いながらの(すいません)
ハラハラドキドキの1時間と少々でした。
(ちゃんとお話についていけました☆)
観て良かった。
心が癒されました (本当ですよ )
◇あれこれ
■ざっそう
今回は成長しませんでしたが、あいかわらず可愛い♡
見ているだけで癒されます。♡
今年の夏も、散々草むしりしてごめんなさい。・∇・
■今回も ” なかよしのふたり ”
「とんかつのはしっこ」 と 「エビフライのしっぽ」
今回は、冒険の途中で合体しちゃいました。
その名も 「エビフライどん」
かいじゅうみたいで可愛いです。
入場者特典がこれのフィギュアでした。なんか嬉しい♡
◇最後に
前回は本上まなみさん一人のナレーションでしたが
今回はイノッチ復活してました。
一人でダメなことはないですが、なんとなく二人での
方がしっくり来るような気がします。
☆映画の感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じた映画ファンもいるということで。
すみっコの天気のコ、天空のポセイドン・アドベンチャー?
一見可愛くゆるい世界。しかしながら時折深い不条理さや悲しさがちらつく。そのギャップがすみっコぐらしの魅力であり、10年以上人気を保っている秘訣なのだと思います。
映画も今回で第4弾。
すみっコたちが住む地上は長雨で、その上の天空の世界は干ばつで悩まされており、天空の「おうじ」が原因を探ろうと「おつき」と天空から落ちてくるところから話が始まります。
しかも天空が干ばつになることで雲は動かなくなって地上は長雨に。そして天空の国土=雲も次第に失われていくことに。
その問題を解決するには天空の水源を復活させて国土を水に満たす必要があることがわかります。
「おうじ」と「おつき」とすみっコたちで冒険に旅立ち、力を合わせてさまざまな問題を克服し、「おうじ」の成長していく、という冒険譚です。
最後、水源地で真相が明らかになり、「おうじ」と「おつき」が別れることになりますが、1作目を思い出し、思わず涙が出てしまいました。ここで1作目と同じにしたら「逆詐欺狙い」「泣かせにかかった」と批判されたかもしれません。
結局、それは何とか回避できますが、今度は水に浸かった水門のハンドルを回さなければならない。流される危険を冒して「おうじ」と「おつき」が水門を開け、すみっコたちの協力で何とか目的を達成できます。
毎回、一見可愛くゆるい中に不条理さや悲しさも散りばねなければならない、という難しい課題に取り組んでいることが伺えました。
それでも回を重ねるごとに力みが減り、今回はだいぶまるくなった感じがしました。
大人にも響くメッセージ性
とんかつとえびふらいのしっぽの関係性が可愛くて愛おしくて...🥰🥰
とかげのがおーもかわいい
王道な物語が素直に響く性格の私は終盤ずっと顎まで滴るレベルで涙を流しながら鑑賞しました。
一方、レビューにもちらほら見る「石を壊したりしたら国が壊れちゃうのに」「宝石をはめる仕掛け要らなかったじゃん」等の感想。
大人的な視点で、これにより雑とかすみっコたちの浅慮に期待外れ感ある批判がありますが、
寧ろこれこそ大人へのメッセージとして最重要。
つまり、国を救うには石をはめるしかない。用意された仕掛けに則らなければ国は壊れる。
そういう「思い込み」にいかに私たちが囚われているか。
すみっコたちと同じ状況に置かれたとき、本当は両方救える方法が存在するのに、思考停止して最初からそんな「正解の方法」はないと諦めて、国を救う代わりにおつきの子を犠牲にする選択を取ってしまうような大人がいかに多いか。それで仕方なかったと感傷に浸るしかできない大人がいかに多いか。
すみっコたちは「思い込み」に囚われることなく、まずはおつきの子を救った上で、「正解の方法」以外の方法を己の頭で考えて、大人の目から見れば無理やりや偶然の幸運に映る両方救える方法を自らの手で掴み作り出しています。
はたして、本当の「賢さ」とはどちらのことをいうのでしょうね。
良かった!
すみっコぐらし大好きながきんちょをお連れしまして映画館まで観に行ってまいりました。
過去作に比べてレビュー評価がイマイチな感じがしまして不安を抱くも、素晴らしい内容だったと感じております。
とんかつの剣技は美味しそうな効果音と共に繰り出され、なんとかの呼吸のような感じでとてもステキでした。
お子様連ればかりのたいそう騒がしい上映になるかと思いきや、中高年のご夫婦やアベック、あるいはお一人で来られておられる中高年の人らもそれなりにおりまして、すみっコぐらしの人気に驚きました。まあ、私も充分に中高年なのですが…
そして、そのような中高年は皆一様に泣いておりました。まあ、私もそのうちの一人なんですけど…
それでいいんだ…感はある
みんな可愛くてあたたかい。
音楽が派手で良かった。
衣装も可愛らしくて終始ニコニコ。
ただ、おつきのコが宝石になりかけるシーン…あそこふつうに水流れるように扉開けりゃ解決できんのかい、と。
拍子抜けはした。
オリジナルキャラを消滅させる展開は過去作にあったので、悲しいけど消えちゃうのかな…と思いつつ見ていたら、「石を倒せー」などとほざくすみっコたち。
そんなことしたら王国消えちゃうよね。
今回はたまたま簡単な解決策があったからよかったけど、いつか、それだけでは乗り越えられない危機に瀕することになる。
強くなれ、すみっコ。
君の傘
劇場版4作目となる今作では空の王国にすみっコたちが向かうお話になっていました。
特典はエビフライドンゆび人形でした。エビフライドン…?
どうしても過去作と比べるとお話がとっ散らかってるなーとは思いましたが、すみっコたちが可愛かったのでそういうモヤもバッと晴らせてくれる作品でした。
やっぱりモチモチしてるすみっコたちを眺めてるだけで頬が緩んでしまうんです、あの子達は可愛すぎます。
空の王国の王子とすみっコたちの物語になっており、今作では友情にフォーカスが当たっていたかなと思いました。
雨の降り続けているすみっコたちの街というところも繋がってくるんだなと思いましたし、てるてる坊主で過去の映画のキャラクターたちがいたのもほっこりしました。
すみっコたちと王子というよりかは王子の成長の方が強く描かれており、すみっコたちの助けは嬉しいけれどまた何もやれなかったと自己嫌悪に陥ってしまう王子を見ているのは中々辛いものがありました。
そばにてくれるおつきのコのサポートもあって徐々に立派になっていく様子を眺めれるのは良かったです。
それもあってとんかつとエビフライのしっぽがメインになるかなーと思いましたが、出番は一番多くありつつも大活躍とまではいかなかったかなーと思いました。
入場特典の姿になるまでは…。
旅の道中で出会うモンスターのゆるゆるっとしたデザインもまた愛らしく、クッキーを食べ歩いていたモンスターが激カワでした。
すみっコでしかできないデザインって改めて大切だなと思いました。
おつきのコの正体が分かってからの、大ピンチ!な展開でどうなるどうなると思っていたところに唐突に魔法で進化したエビフライドンでめっちゃ笑っちゃいました。
シリアスな雰囲気をぶった斬るように参上したエビフライドンが王子とおつきのコを助けに向かうシーンでは応援しちゃいました。
丸くしっかり収まり天候も解決、王子も無事王国を引き継ぎめでたしめでたしといったところもすみっコらしくて良かったな〜と思いました。
お祭りでどんちゃん騒ぎしているすみっコたちが可愛いですし、それを眺めている王子とおつきのコもキュートでハートフルがとっても似合っていました。
5作目が作られるとしたらどんな作風で来るのか?
なんにせよ1時間と少しでほっこりさせられる作品ってやっぱ貴重です。
あぁ〜実際のすみっコたちモチモチしたい〜!
鑑賞日 10/31
鑑賞時間 11:05〜12:20
無難な作りですが、すみっコぐらしはこれで良いのだと思いました
今作はこれが本来のすみっコぐらしと言った演出でした。
1作目から3作目までの良い点や反省をいかし、やっと本来のすみっコらしい作品になった気がします。
では面白いのかと言えば…そこまでではない普通に上手くまとめた感じ。
あくまでも、すみっコぐらしらしい、です。
いまだに言ってる人がいますが、すみっコぐらしは本来泣かせる内容にする必要の無い作品でした。
しかし1作目でやらかしてしまい、すみっコぐらしは感動と涙を誘うアニメと誤解を生み、それ以降は泣けるかどうかに注目が集まる流れになりました。
今作や3作目の評価で、すみっコぐらしは泣けると聞いて観たけどそうでもなかったとか、1作目は泣けて感動したけど今回はいまいちなどのコメントを見ると切なくなります。
もちろん、すみっコぐらしの映画に期待するものは人それぞれ違います。
確かにすみっコ達の境遇も明るいものではないですが、それを引きずる内容の作品でもないです。
その泣かせるアニメの流れを払拭しようと作られた3作目は何故か監督が楽しい作品にしたと言いながらも、現実社会の実態を投影してしまい、逆に子供は少し怖がりブルーカラーの大人は現実世界に引き戻されるモヤモヤしたストーリーに。
そして今回の4作目は、競いあわない、切ない気持ちにさせない、すみっコ達を危険な目にも怖い目にもあわない、号泣させるほど悲しい展開にもならない、みんなで助け合い協力する、ナレーションもでしゃばらない、そんなあたり触り無い無難なストーリーになりました。
そして今まで、すみっコの誰かにスポットを当てていたのがゲストキャラをメインにしてすみっコ達の扱いを平等にしました。
すみっコ5人全員を平等に扱い、メインはゲストの王子とおつきの子を中心に。
冒険物な内容ですが、映画自体の作りは冒険しない無難な作りになりました。
本来のすみっコらしい演出で安心して観られるのですが、正直面白い!といった感じではないです、もちろんつまらなくもないです。
色々と気を使いすぎたのでしょうか?良いけど物足りないです。
あと、せっかくおまつりのシーンもあるのだからワンシーン程度にせず、もっと色々なすみっコ達を登場させて踊ったり遊んだり騒いでほしかったです。
今回はすみっコ達の出番も過去作と比べて1番少なく、王子とおつきの子に時間を使いすぎています。その点は残念です。
一番すみっコらしい子供向けな感じの内容なのですが、だからと言ってもうちょっと演出は頑張ってほしかったです。
あと、ラストもどうにかならなかったのか。
あれでは宝石集めた意味が...
かわいいがまとまりがない
シナリオに色々突っ込むような作品じゃないけど、過去作と比べるとまとまりがないなあ。
冒険ものとして各キャラにジョブを与えたけど今一つ活かされなかったし、モンスターが出たけど殆どストーリーに絡まなかったし、王国の水循環と雨の仕組みがよく分からなかったし、最後の宝石を嵌める(王子とおつきのコの別れ)くだり、雑だったなぁ。宝石嵌めるシステム要らなかったじゃん…。
でも、相変わらずすみっコ達はかわいいし、歩く音をはじめ効果音もかわいい。
イノッチが復帰したのも嬉しいし。
エビフライドンが活躍したし。
すみっコ名物あぶらぶろ!(特に名物じゃないけど)
世代的にどうしても男塾を思い出す。
全16件を表示
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