「Nonstop Daydream」ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第1幕 ブレミンガーさんの映画レビュー(感想・評価)
Nonstop Daydream
ガルパン自体はアニメシリーズと劇場版、そして最終章と追いかけており、5章いつやろな〜と思っていたらスピンオフが4部構成で映画化ということで、5章多分結構先やん…2年以上空くのか…と項垂れつつも、ガルパンはガルパンだしということで鑑賞。
らぶらぶ作戦は今作を見る前に少し読みました。
特典は書き下ろし漫画でした。
面白いには面白かったんですが、わざわざ映画館でやるものではないなと思いましたし、TVで流す用のアニメをそのまま流したガッカリ感、コメディと謳う割にはとっ散らかってる感じがあったもんですからかなり厳しい作りだなと思いました。
戦闘描写はほぼほぼ無く、戦車道に生きる少女たちの日常にフォーカスを当てたという感じなので、様々な学園の面々が入り乱れまくるという本編よりも登場人物の密度がエゲツない事になっていました。
若干キャラ名の一致まで時間がかかりましたが、面々の個性が爆発的にあるのでこのキャラはこういう性格だったなーというのを思い出す感覚は楽しかったです。
エピソード的にはアンツィオ高校で振り回されまくるアンチョビが可愛かったですし、アンツィオ高校に拉致られたのに再教育を施して改革を起こした桃ちゃんあたりのエピソードは結構良かったと思います。
お母様方だったり審判団だったりのエピソードが描かれるというのも本編ではそこまで無かったので、いい掘り下げ方だなと思いました。
キャラが本編よりも少しデフォルメされた感じなので、これは好みにはなってしまうんですが、お色気シーンが観てて少しドギマギしてしまうなーと思いました。
なんというか生々しいというかなんというか笑
あとベルバラのパロディ多用しまくってたのは製作陣の好みなんでしょうか?
アニメの1〜3話をやった感じで、OPとEDをそれぞれ2回、通算6回も流すのは流石に尺稼ぎしすぎじゃない?と思いました。
総集編ならまだしも、一応新規エピソードであるはずなのに、そのまんま流している感が否めず残念でした。
あらすじを読まずに行ったので、これがTV放送有りですよ〜って言われたらずっこけてしまう自信があります。
この商法が続くのなら2幕以降は配信待ちでいいかなーと思いました。
特別料金を払ってまで観るかと言われると流石に厳しいですし、ファンを舐めすぎててもうベロリンチョです。
自分はやはりバンバン撃ち合う彼女たちが好きなようなので、5章は2026年内に来てくれと願っておきます。
鑑賞日 12/26
鑑賞時間 10:40〜12:05
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
