映画「F1(R) エフワン」のレビュー・感想・評価
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自分の世代には刺さる?!
F1にもレースにも興味はない。ただ同世代のブラピの映画だから鑑賞した。
雰囲気的にトップ・ガン マーヴェリックに似てると思ったけど、そーいうことか。
ブラッド・ピットやトム・クルーズと同世代には刺さるんじゃないかな?まだまだ若い奴らに負けるもんか(笑)
IMAXで観るべき
雨にも強いヨコハマタイヤ
エンターテイメント作品として最高です
おすすめ!
今年これまでで最高クラスのIMAX体験のひとつでした。
その理由は、なんといっても音響と編集の緻密な融合にあると思います。
重層的で迫力のある車のエンジン音と、ハンス・ジマーの音楽、そしてスピード感あふれるテンポの良い編集――これらすべてが「レース」という題材が持つ最も直感的で衝撃的なエネルギーを見事に引き出していて、観る者の五感をダイレクトに揺さぶってきます。
それによって、ストーリーは王道であっても、とてもシンプルで純粋な感動を感じることができました。
もちろん、これらの要素を最大限に味わうためには、IMAXで観ることが絶対条件です。
IMAXで観なかったら後悔するレベル! 絶対に劇場でIMAX版を観てください!!
私の世代に有りがちなセナプロの頃は観てたけど今は全然というF1門外...
退屈しない映画 ラブシーンは不要
F1の奥深さ、爽快さ、ドラマを映画館で体験
ブラッド・ピット、60代とは思えないかっこよさ
F1に浮かれた世代のためのF1映画 ★3.0
セナ、プロストのF1世代の私には楽しめた。
恐らく、嘘のようで本当にあった裏話をグイグイ詰め込んで仕上げたのでしょう。
それを前提に飲み込みながら観ていたので楽しめたのかな。
この辺を飲み込めないF1ガチ勢にはイラっとすることも多いのかも。
映像 ★★★ もっと加速感や急制動を感じる映像欲しかった
とは言え、それを見たいなら本物見ればよいからねw
音 ★★★ 良い
物語 ★★★ まぁ良しとしよう
役者 ★★★
編集 ★★★ まぁ良しとしよう
粗さ ★★★ ツッコミどころ多々ですが・・・全体感では許せる
総合 3.5
ちょっと贔屓目の評価かもしれないが、娯楽作品として良くまとまった映画でした。
エンドロールの日本人らしきスタッフ探し・・・鈴鹿ユニット以外では見つからず。
HONDAとかの名前もなし、そこはなんか残念。
That’s 90's
もしもシリーズ
ブラッド・ピット最高です!
IMAXで鑑賞。最高だった。カーレースシーンが大スクリーンを埋め尽くし轟音が響き渡るなか、F1もカーレースもほぼ知らない私もジョセフ・コシンスキー監督の「観客をF1マシンの中に入れること」の狙い通りに見事にハマり、この世界の虜になってしまった。
「F1はチームスポーツである」。企業家、投資家の後ろ盾のもと莫大な資金が動き、主役のドライバーを筆頭にストラテジーを組む人々、メカニックを積み上げる人々、ピットで正確なオペレーションを実行する人々、様々なデータ分析を分析する人々、、など等1000名を超えるスタッフがいるとのことである。更にチームはサーカス団のように世界を駆け巡り、年間24戦ものレースをこなす。そして、映画は最終戦のアブダビGPで歓喜の瞬間を迎え、我々観客も興奮のるつぼに導いてくれた。ハリウッド王道の大スペクトラム映画。素晴らしいです。
我ら60歳オーバーの希望の星ブラッド・ピット。適度に脂が抜けてきた中、それでも好きな仕事に情熱を傾ける姿。痺れます。これからもトム・クルーズらと共に映画界を引っ張っていってください!ありがとう!
F1ファンにはたまらない
ブラッド・ピットのカッコよさと魅力が炸裂
面白かったけど・・・
なにか既視感があるなと思ったが・・・
「フューリー」に似た構図?と思いきや、「トップガン・マーベリック」?
「老兵は死なず」のF1版と言ったところ。
まぁまぁ、面白かったと言えるが、「ラッシュ/プライドと友情」には、及ばない気がする。
ちょうど、「フューリー」が本物のタイガー戦車を使ったからと言って「戦略大作戦」のなんちゃてタイガーの戦車戦ほど、スリルがないのと同じ。
(比較してあれこれ言うことも無いのだが)
男女雇用均等法なのか、メカに女性を使っているのが現代的?
最期のほう、お約束の展開だったりもするのだが、まぁ、こんなものだろう。
2回観に行くかと言われれば・・・ちょっと厳しい。
せいぜい、吹き替え版を観て字幕版との違いを楽しむか。
「グランツーリスモ」と、どっこいどっこいかな・・・
「ラッシュ/プライドと友情」は映画館で数回、さらにサブスクでも観ていたりするのだが。
(こちらは字幕版、吹き替え版とも楽しく、何回観てもグッとくるものがある)
王道ストーリーの面白さ
ヤサグレF1引退ロートル主人公が、万年最下位のF1チームに返り咲き、若手ドライバーと衝突しながらもチームを優勝へと導く王道中の王道ストーリーだが、やっぱり観ていてテンションも上がるし、面白い!トップガン・マーヴェリックで、ロートル主人公が若手連中の度肝を抜く演出の上手さは折り紙つきのジョセフ・コシンスキー監督。今回も展開が読めはするものの、観てて気持ちの良い演出がやっぱり上手いなぁと思いました。ハンスジマーの音楽も盛り上げてくれるし、何よりF1って個人戦じゃなくチーム戦であることの面白さを存分にみせてくれました。実際にブラピがF1に乗っての撮影だったようですが、映像的迫力も凄く楽しめました。映画館で観るのがベストの映画だと思います!
(大枠で)よかった!
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