「レースの迫力は満点」映画「F1(R) エフワン」 トダー・オートマタさんの映画レビュー(感想・評価)
レースの迫力は満点
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事故でF1レーサーから30年遠ざかっていた主人公が
弱小チームに所属することになり
そこで優勝を狙うことになる
上映時間は長めだが
レースの迫力はかなり良かった
F1のレースについてまったく知らなかったが
それでもかなり楽しめた
レースではソニーの奇策によって
チームは困惑していくことになる。
基本的に敵と競うよりもチームの不協和音を乗り越えていくような印象
後半でソニーは30年前の事故によって
レースができない身体になっていたが
それでもレースに挑むのは少し無理やりっぽかったかな?
ラブロマンス要素は蛇足かな
若きルーキーはスポンサーやメディアなどを気にしているところとかは
現在の問題にあてはまるところか?
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