「ブラピ頑張る、日本におけるF1人気」映画「F1(R) エフワン」 tomクルーさんの映画レビュー(感想・評価)
ブラピ頑張る、日本におけるF1人気
アイルトン・セナの事故は、1994年5月1日にイタリアのイモラ・サーキットで行われたF1サンマリノGPの決勝レースで発生した。振り返れば日本でのF1ブームのピークであり人気凋落の始まりだった。セナ、アランプロスト、マンセル、若者シューマッハらの熱いレースは当時の絶好調のフジテレビで放送して常に人気だった。あれから30年が経過して今の若者にとってはF1はマイナースポーツでありトップチームとトップドライバーも知られず日本人ドライバーも昔の中嶋悟や鈴木亜久里のように超有名なことも無くなった中での映画公開で感慨深いものがありました。作品的には予想通り最高でした。
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