「コックピットに座る感覚、サイコー」映画「F1(R) エフワン」 かずさんの映画レビュー(感想・評価)
コックピットに座る感覚、サイコー
わたし、運転下手っぴドライバー
もうクルマも手放してしまい、乗る機会が少なくなった。
わたし、80年代後半から00年代までF1観てた。
ピットインの駆け引き、タイヤ交換の戦略、スリップストリーム。
今宮純さん、川合さん、元気かなあ。
過去に観た「ラッシュ」も大満足だった。
でもあれはドライバーのドラマだったよなあ。
と、この作品を観終わって思い返している。
で、この作品。
マシンが!マシンが!マシンが!
(大事なことは3回言う)
本物じゃん、パイロットも本人たちが出てるよね。
どうやって撮影したと?って疑問が渦巻きながら観るパイロット目線。
こんなふうにドライバーには見えるんだ〜ってとにかくワナワナしながら観たよ。
ストーリーは超シンプルでひねりもない。笑
いいのだ、それは求めてないし。
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