「知らないふりは出来ない 〜 真実を切り取る」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 こころさんの映画レビュー(感想・評価)
知らないふりは出来ない 〜 真実を切り取る
「 VOGUE 」トップモデルから報道写真家となり、「 VOGUE 」のヨーロッパ特派員として戦地に赴いた女性写真家リー・ミラーをケイト・ウィンスレットが熱演。
南フランスの友人宅で、後の夫となる美術家ローランド・ペンローズ( アレクサンダー・スカルスガルド )と出逢う。
戦地で行動を共にする米「 LIFE 」誌の従軍記者デイヴィッド・E・シャーマンをアンディ・サムバーグが、リーの伝記「 The Lives of Lee Miller 」の著者でもあるリーの愛息子アントニー・ペンローズをジョシュ・オコナーが演じる。
豪放磊落なリーが報道写真家となり、自らを奮い立たせ戦地に赴き、強制収容所の凄惨な人々の姿をカメラに収め続ける姿が痛ましい。
記事によると、主演のケイト・ウィンスレットが、ローランド・ペンローズの義妹の持ち物であった8人掛けのテーブルと出逢ったことが、本作制作のきっかけとなったらしい。
ー「 Believe it. 」
映画館での鑑賞
今晩は。
先ほど帰宅し、既に品川駅のデパ地下みたいなところで買った、美味いつまみで妻と一杯やりました。昨年のGWに超長年の飲酒のため、γ―GTPが2500!!になり、(通常は0-50)”怠いなあ”と思っていたら工場視察の時に”歩き方が変ですよ”と周囲に言われて、流石に医者に行ったら”即入院です!”と言われ”そこを何とか。。”と言って”じゃ、半年禁酒ですよ!”と言われて手が震えるかなあと思いながら禁酒したら、医者もビックリの全血液数値が基準値内という、ピュアな血液になり、吉沢亮さんのバンパイアに飲んでいただいても大丈夫!という状態になったホントおバカなNOBUです。酒は魔物ですね。今では(今日は特別)週末に一日、缶酎ハイを一本飲むだけで充分という、今まで毎月〇万もお酒代に消えていたのが、今や月1500円。(炭酸込み)
あと、50年は行けるな!と思っているおバカ過ぎるNOBUです。(そのうち、マジで天誅が下るかもしれません・・。身体が丈夫過ぎるのも考え物ですね。先天的なモノらしいですが。)ではでは。
度々。日帰りなので、映画は無理ですねえ。あと、今朝三時に鬼滅の刃の座席予約をしたら、カナーリ席が埋まっていてビックリ😵岡崎の劇場では満席はほぼないのですが、満席になりそうです。では。生粋の神田生まれなのに、東京の山手線が混むのが嫌なNOBUでした。
おはようございます。
今日もムシムシ、じっとりですね。
リー・ミラーの写真集が見てみたいです。
図書館にあるかしら。
国宝について、コメントありがとうございます。
映画を観て翌日に、原作を買ってしまいました。
図書館の本を読み終わったら、取りかかるつもりでおります!
レビューはおいおい…。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
製作関係者からダイエットを勧められる、ケイト・ウィンスレット…。
まあ、なかなか落ちませんよね、体重は。
でも、どうしてもリー・ミラーを演りたかった、その熱意は伝わりました。
国宝観ました。
書きたいことはいろいろあるのですが、文章がまとまらない〜。
とにかく田中泯が国宝でした!!