「ケイト・ウィンスレットが熱演」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
ケイト・ウィンスレットが熱演
モデルから、「ヴォーグ」ロンドンの報道カメラマンに転身し、第二次世界大戦の悲惨な現実を伝える写真を多数残したリー・ミラーを、ケイト・ウィンスレットが熱演。見ごたえあり。
エンド・クレジットで紹介される彼女の写真で、この映画の幾つものシーンが、それらを忠実に再現したものであることが分かる。
しかし、彼女をそこまで駆り立てたものは何なのか、たんなるヒューマニズムだけとは思えず、その辺に物足りなさも残った。
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満塁本塁打さんのコメント
2025年5月14日
イイねありがとうございました😊トラウマor 容姿の衰えから方針転換のご都合主義かと・・・私的には後者だと思います。とにかく目立ちたい。カメラマンなら目立てる。主客逆転の快楽。
ごめん🙏🙇なさい 変な意見ですみません。 トラウマだけで 後方とはいえ戦場には行かないのが人間かとロマンがなくてごめんなさい。実際には砲弾は飛んで無いと思います 後 に行っただけかと🙇強制収容所・・ヒトラーのアパート。
トミーさんのコメント
2025年5月14日
共感ありがとうございます。
戦場カメラマンのメンタル掘り下げは、ちょっと筋違いの要求だったのか?シビルウォーの仕上げには誰かカメラマンのドキュメンタリーを観たいトコですかね。
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