劇場公開日 2025年5月9日

「ケイト・ウィンスレットが熱演」リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界 ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ケイト・ウィンスレットが熱演

2025年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

モデルから、「ヴォーグ」ロンドンの報道カメラマンに転身し、第二次世界大戦の悲惨な現実を伝える写真を多数残したリー・ミラーを、ケイト・ウィンスレットが熱演。見ごたえあり。
エンド・クレジットで紹介される彼女の写真で、この映画の幾つものシーンが、それらを忠実に再現したものであることが分かる。
しかし、彼女をそこまで駆り立てたものは何なのか、たんなるヒューマニズムだけとは思えず、その辺に物足りなさも残った。

ファランドル
満塁本塁打さんのコメント
2025年5月15日

返信お気遣いありがとうございます。確かに。入魂の作品でした。憧れは🤩盲・かもです。でも意気込みや良し😊❗️でした。ありがとうございました😊

満塁本塁打
ちゆうさんのコメント
2025年5月15日

彼女の人物像の掘り下げ度が浅いと感じます。

ちゆう
満塁本塁打さんのコメント
2025年5月14日

失礼します😊

満塁本塁打
満塁本塁打さんのコメント
2025年5月14日

イイねありがとうございました😊トラウマor 容姿の衰えから方針転換のご都合主義かと・・・私的には後者だと思います。とにかく目立ちたい。カメラマンなら目立てる。主客逆転の快楽。
ごめん🙏🙇なさい 変な意見ですみません。 トラウマだけで 後方とはいえ戦場には行かないのが人間かとロマンがなくてごめんなさい。実際には砲弾は飛んで無いと思います 後 に行っただけかと🙇強制収容所・・ヒトラーのアパート。

満塁本塁打
トミーさんのコメント
2025年5月14日

共感ありがとうございます。
戦場カメラマンのメンタル掘り下げは、ちょっと筋違いの要求だったのか?シビルウォーの仕上げには誰かカメラマンのドキュメンタリーを観たいトコですかね。

トミー
ノーキッキングさんのコメント
2025年5月14日

動機が”崇高な使命感“であるとは思えません。辛口に言えば、自らのトラウマを補償すべく被害者だけを被写体に選んでいるようにみえます。

ノーキッキング
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。