ベスト・キッド レジェンズのレビュー・感想・評価
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戦う価値があるもの
ジャッキーの来日舞台挨拶をめちゃ楽しみにしてたけど、その前に映画が予想以上によくて感動した。
ストーリー自体はシンプルなんだけど、「諦めない精神」の大切さを改めて感じられて、心が温まる作品だった。内容は現実味のあるアクションxヒューマンドラマで、アクションの振り付けはやっぱりジャッキーらしくて面白いし、編集にも遊び心があって、家族みんなで楽しめる映画だと思う。
確かに、ほかのコメントでも書いた通り、大げさなアクションや波乱万丈の物語はないけれど、「すべてがカンフー」というテーマは一貫していて、生活の中のあらゆることがカンフーになり得る。そして、カンフーは人生そのものだという、その真っ直ぐな描写だからこそ、純粋に感銘を受けたと思う。
その中でも、ジャッキーが演じたハンさんがリーに問うたセリフ
「There’s only one question. Is it worth fighting for?(質問は一つだけ、そのために戦う価値があるか?)」
がめちゃ心に刺さって、考えさせられた。
敢えて物足りない点を挙げると、敵役コナーのその後ももう少し欲しかった。
悪ガキなんだけど、空手に関しては間違いなく努力家で実力もあるし、コーチの影響で道を外しただけで根は悪い子じゃなさそう。もし続編があれば、リーの助けを得て改心して、友達になってほしいなって思った。
PS:初めての生ジャッキー感動した!71歳になっても毎日忙しく活動して、新しい挑戦に挑み続ける精神が素晴らしい!自分もあの歳になったらあんなふうに元気で生きたい!
童心に再び帰る、血沸き肉躍る夢の顔合わせ!
本日から『ベスト・キッド:レジェンズ』が待望の日本公開。
オリジナル版(1984)の主役ラルフ・マッチオとリメイク版(2010)でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンが、まさかのユニバース展開、アラフィフ直撃世代には、まさに夢の初共演。
オリジナル版の監督は『ロッキー』(1976)のジョン・G・アヴィルドセン。
彼が空手版『ロッキー』を目指した同作はシンプルなストーリーですがクライマックスに向けた盛り上がりも実に上手く、少年成長譚、青春映画としても不朽の名作。
本作『レジュンズ』もオリジナル版のストーリーの青春ドラマを継承しながらも、空手大会は格闘アクションゲームのようなルックが華やかで現代風、ワイヤーアクションも折りこみながらアクションも派手でスピーディで好印象。
小難しいことは一切なし。80年代の王道だった青春格闘アクションが見事再現されています。
本作の主役リー・フォンを演じたベン・ウォンは、青年の頃のブルース・リーを想起させる顔つき、リーの母親役も見覚えがある顔だと思っていましたが、「ストリートファイター」(1994)の春麗(チュンリー)役のミン・ナとニクいキャスティング。
そして師匠役のジャッキー・チェンの「少林寺木人拳」を彷彿させる特訓、時折みせる往年のコミカルなリアクションに思わずニンマリ。
さらにミヤギ道空手の継承者として満を持してラルフ・マッチオが登場、ジャッキーとの息の合ったコンビネーションで、リーを鍛え上げていくシーンは直撃世代には感極まりますね。
最後の最後に「あの人」も登場。
どこまでも『ベスト・キッド』ファンを喜ばせようとするサービス精神には感服です。
童心にすっかり帰れる良作でしたね。
ピザ屋さんで儲ける
ベスト・キッド レジェンズ
Karate Kid: Legends
カンフーに励むリー坊やには格闘技心的外傷後ストレス障害(PTSD)があり、母親からも格闘技をすることを止められているにも関わらず、リーはその道に進んで行く、が、やっぱり大事なときにその障害が浮かび上がってくるビビリなのだ…
それにしても、あんなにクルクル空中を回れるのなら、体操の選手になれば良いのに…
やっぱり、カンフーをしてしまう依存症なリー
そんな情け無いリーを、カンフーの師匠やその師匠のミヤギ空手達人に、カンフー反対者の母親まで巻き込んでリーを格闘家として目覚めさせスパルタ訓練を行い、格闘大会に挑戦させ、レジェンド達が新しいレジェンドを育てるシリーズ話
怖い話ですね、これは少しヤバいです
最後には、未熟なリーが指導していたボクサーのピザ屋さんが、リーの活躍お陰で繁盛して2号店もでき、次は3号店を出店する…
メデタシ、めでたし。
それにしても、
スタウトクラフトってなに?
言葉の聞き違いか、AIに聞いても分からない?
(°▽°)
ベスト・キッド レジェンズ
Karate Kid: Legends
1984年に1作目が公開されて大ヒットを記録し、続編やリメイク、スピンオフドラマ「コブラ会」も人気を博す「ベスト・キッド」のシリーズ通算6作目。
1984年のオリジナル版で主人公ダニエルを演じたラルフ・マッチオと、2010年のリメイク版でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンが共演を果たした。
北京でミスター・ハンからカンフーの指導を受けていた高校生のリーは、家族の不幸により母親と共にニューヨークに移住する。
リーは周囲やクラスメイトとなじめず、不当ないじめや争いごとなど、さまざまなトラブルに巻き込まれてしまう。
そんな中、数少ない友人から助けを求められたリーは友人のために戦うことを決意するが、リーは自身のカンフーのスキルがまだ充分でないことを悟っていた。
リーのカンフーの師匠であるハンは空手の達人ダニエルを訪ね、リーへの助けを求める。
ダニエルから空手を学んだリーは、空手とカンフー2つの異なる格闘スタイルを武器に究極の格闘大会に挑む。
リー役は「ミーン・ガール」などに出演してきたベン・ウォン。
監督は「このサイテーな世界の終わり」「Vanity Fair(ヴァニティフェア)」などのテレビシリーズで知られるジョナサン・エントウィッスル。
ベスト・キッド レジェンズ
Karate Kid: Legends
2025/アメリカ
レビュー38
ドラゴン・キック!!
ドラゴン・キック!
地味な風貌の主人公と空手…という組み合わせになぜか惹かれて、ずっと待ってた作品をやっと観ることができました。
ストーリーは観る前から予想できるけど、そんなことは気にならないです。
これは観せる映画だから。
主人公リーのキレキレのアクション、特に「ドラゴン・キック」?…最高!
それから「虎の罠」作戦!?
格闘技に限らず戦うときに大事なのは、力技だけでなく頭脳戦なんだ、勉強になるし…メモメモ。
この役、ベン・ウォンで良かったと思う。
地味な風貌だけど(何回も言うな)、まだ若いから綺麗で清潔感がある。
あと、構える時のポーズと表情がとても印象に残った。
ジャッキー・チェンとラルフ・マッチオに年月を感じたけど、アクションがカッコいいだけでなくコメディもできる…って最強じゃないですか?
音楽も良かったし…カンフーと空手だけど舞台はニューヨークという背景にぴったりだと思いました。
カッコ良くて、笑えて、とても気分のいい作品でした。
ん〜、メチャクチャ期待作だっただけに残念!
高校生の時に劇場で観たオリジナルの第一作目以来、青春の思い出がいっぱい詰まった大好きなシリーズ
さらにジャッキー・チェンさんを迎えて撮った2010年のリメイクも大好きな傑作!
この2つのユニバースが交わって、ラルフ・マッチオさんが演じるオリジナルの主人公ダニエルとリメイクのハン師匠を演じるジャッキーさんが協力し今回の主人公リー・フォン少年を支え鍛える、と いやがおうにも期待が高まり公開を心待ちにしていた本作でしたが・・・正直、期待外れで残念でした
音楽とビジュアル共にポップに作りすぎ、すごく軽い、軽すぎる
冒頭、沖縄から始まりミヤギ先生が出てくるオープニングは最高にワクワクしたのに尻つぼみでとっても残念
主人公リー・フォンが彼女のお父さんに功夫教えるくだって要るかな?
お父さんがボクシングするくだりも要らなくない?
今回、主人公がトーナメントに出るモチベーションが全く分からない
1年前に兄を亡くした重みも中途半端に入ってくる設定だし、お母さんとの和解も意味不明
ハン師匠がNYまで来る理由が全然分からないし、ダニエルが担ぎ出され、自ら渦中に入ってくるのもわからない
主人公が2人から受ける特訓シーンの描き込みが足りず中途半端だし、いろんなところがテキトーであっさりしすぎていて、取ってつけたようで笑えた
と、無駄な寄り道が散見され、前作までの様なワクワク感を全く感じなかったし、カタルシスも全然 感じなかった
なぜ本作を作ったのか?
どうしても戦わないといけない展開と一旦ボッコボコにされて猛特訓の末に勝つ、という伝統のシンプルストーリにしておけば良かったのにと心から思いました
せっかくの“レジェンズ”が勿体ない、と心から思いました
もっとカタルシスが欲しかった。
暴れる君⁉️大活躍
主人公のリー少年が暴れる君に似ていた。
彼女役も特別華があるかわいさではなく、よくいるような雰囲気も良い。とても好感持てるタイプ。
敵役がいかにもというイキりっぷりが良い。
ジャッキーは老いたとは言え、短いシーンでもキレのあるアクションは凄い!
ラルフは常日頃から鍛錬をしているかはしらないが、ビジュアルは維持していて劇中のアクションも板についていて流石だった。
ストーリーは王道なので、安心して楽しめる。
ただ、昭和おっさんホイホイ的なストーリーが。。。。ちょっとご都合過ぎる部分もあるけど、リアルタイムでシリーズ一作を見ている自分は許容範囲です。
にくいねえ。 多分狙って良い意味でレトロ感出るように作ってるんじゃ...
色々な視点からの新しい師弟関係
正直昭和版のベスト・キッドの内容はあまり覚えていないが、それでもこのタイトルから想像されるところは「ライバル登場→敗北→修行→勝利」の王道ではなかろうか。
もちろん今回もこの流れに沿っている。
CMでジャッキーが主人公に教えてるシーンを見て「これぞベスト・キッド。」なんて思った人もいたはず。
が、今回はそれだけでは終わらない。
今回は主人公が師弟の”師”の立場になったりするのである。
今まで一方通行の師弟関係の映画はあったけれど、派生をやるのはなかなか珍しいんじゃないだろうか。
更に今回は色んな師弟の形が組み込まれていて、例えばガールフレンドは引っ越し先の街の先生だったり、家庭教師の先生が恋の先生でもあって仲をとりもってくれたりと、そういう色々な師弟関係が1シーンごとに切り替わりメリハリをつけてくれるので、見ていても飽きがこないのである。
悪いところを上げるとすれば、メリハリ効きすぎて全体を見た時に少し散らかってる印象を受けるかもしれないところ。
(ロッキー・クリードでやった内容を一本に凝縮させたと考えればしょうがない気もするが(笑))
それとジャッキーのシーンは昔のノリのジャッキーで大変よかったです。
過去作のレガシーを食い潰してしまったとしか思えない
ノリユキ・パット・モリタやジャッキー・チェンら、レジェンド達の遺伝子を受け継いだはずの映画なのに、少しも胸が躍らないのはどうしたことだろう?
映画が始まって、てっきり、主人公がレジェンド達からカラテの指導を受けるのだろうと思っていたら、母親からカンフーを禁止された主人公が、ガールフレンドの父親にボクシングの指導をするエピソードが延々と続いて、「えっ、こんな話だったの?」と面食らってしまう。
主人公がカンフーを禁止されたのは、そのせいで兄が死んだからなのだが、その原因が、試合中の事故などではなく、試合に負けた相手選手による仕返しだったという設定も、余りにも非常識で、「そんな社会情勢なら、おちおちスポーツの試合になぞ出られないだろう」と突っ込みたくなってしまう。
ボクシングの大会に出場したガールフレンドの父親が、反則によって負けた後に、いきなり、主人公がカラテの大会に出場することになる展開にしても、父親の敵討ちのためなどではなく、単に賞金を稼ぐためという動機には呆れてしまうし、エモーショナルな盛り上がりに欠けると言わざるを得ない。
ニューヨークで行われるカラテの大会に、それほど大きな重要性や緊急性が感じられないのに、中国やロサンゼルスから、わざわざジャッキー・チェンやラルフ・マッチオが駆け付けるくだりも不自然だし、わずか1週間程度の特訓だけで、主人公がカラテをマスターしてしまったり、あれだけ反対していた母親が、なし崩し的に大会への出場を容認してしまったりする話の流れにも、何だか拍子抜けしてしまった。
車を磨いたり、壁にペンキを塗ったり、あるいはテニスボールを使ったりといったユニークな練習方法は、このシリーズの名物と言っても良いだろうが、今回は、地下鉄の自動改札機を使った練習が、それに該当すると考えられるものの、特に、自動改札機でなければならないという必然性が感じられないし、何よりも、この技で決着がつくということをネタバレしてしまっているのは、作劇上の失敗であると考えざるを得ない。
ジャッキー・チェンとラルフ・マッチオによる特訓の過程にしても、二人がかりで主人公をいたぶっているようにしか見えず、これで、尊敬とか信頼とかの「師弟の絆」が育まれるのだろうかと心配になってしまった。
クライマックスのカラテの試合のシーンでは、アクロバティックな技の連続に目を奪われるものの、その分、「本物」の迫力が損なわれてしまったとしか思えないし、主人公が、兄の死のトラウマを乗り越えるシーンにしても、表面をなぞっただけのようなお粗末な描写しかなく、掘り下げ不足の感が否めない。
エンディングでは、「コブラ会」の彼が顔を出すというファンサービスもあるものの、結局、過去作のレガシーを活かすどころか、むしろ、それを食い潰してしまったとしか思えなかったことは、残念としか言いようがない。
気軽に見るのに丁度よい
時間も短く映画として見るのに心身ともに助かったが、中身も作りも想像以上に軽かった。
このご時世に中国と沖縄というアイコンに何も思わない訳では無いが、気軽に見る映画にはぴったりだと思う。
笑いどころも多く単純に楽しいスナック感覚で見るのに丁度よい
国と文化を跨いでいており、キャラ設定など深堀りしたいところだが、いかんせん作りが雑なのでそういう気持が起きにくい映画でした。良くも悪くも軽い。
なので、できれば夏休み中に上映してくれれば若い子と一緒に見に行けたのだが...
今年の夏季休暇中の映画はどれもイマイチだったので、まさに10代くらいの親戚の子を連れて見に行くのにちょうど良さそうだったのが残念。
上映時間の短さ、非倫理的な暴力シーンも少くほぼスポーツ、道徳的な面が強いので、10歳くらいでも十分楽しめると思う
自分には少々...だいぶ物足りなかったが名作の続編なので☆3→3.5
アマプラで家で見るのにも丁度良いかなと思いました
あ、あと個人的には選曲がダsa...合ってないように感じました。ヒップホップは詳しくないので何か関連性を持たせているのかもしれないですが分かりませんでした
引き込まれる師弟関係!
主人公がもともと力のある状態から始まるストーリー。だからこそ主人公が師匠となる斬新な構成を見ることができた。どちらの師弟関係もとても魅力があって良かった!
また、全体的にテンポが良く、アクションシーンも十分なほどにありとても満足できた。
リーの仲間はみんなキャラが良く、その中でもアランは良かったなと感じた。笑
どこまでも予想の付く展開なんだけど、レジェンド二人が若者の成長に目を細める姿を見てるだけでいいじゃないか、と思えてしまう一作
本作の主人公、リーを演じたベン・ウォンは、肝心なところで気弱になるところがまさに『ベスト・キッド』(1984)でラルフ・マッチオが演じたダニエルの役どころと完全に重なり合うんだけど、一方でジャッキー・チェンの、じゃなかったミスター・ハンの弟子としてカンフーを使いこなす武術家でもある、という二つの側面を見事に演じていました。これはジャッキー・チェンとラルフ・マッチオでなくともその姿に声援を送りたくなるところ。
武術映画のレジェンドが一人の若者の成長に手を差し伸べる、という、ファンが観たい展開そのまんまな造りのため、リー、ハン、ダニエルそれぞれの絡みは期待通りの楽しみを提供してくれます。これは裏返すと1作目を観ていると、というか師弟ものの映画として大体こうなるよね、という予想通りの展開ということでもあるのですが、そこにリーがヴィクター(ジョシュア・ジャクソン)に稽古をつける、という場面が一本道に見えた物語に起伏を与えています。ミア(セイディ・スタンリー)との交流も青春映画的な高揚感をもたらしてくれるんだけど、ここはニューヨークの観光名所案内っぽくなっている、というおまけつき。商店を「ボデガ」と呼ぶあたり、『イン・ザ・ハイツ』(2021)を連想して勝手に盛り上がってしまいました。
リーの敵役コナー(アラミス・ナイト)が、最近の映画としては珍しいほどに、もう気持ちのいいほど分かりやすい悪役なんで、遠慮なくリーに感情移入ができます。そしてラルフ・マッチオが「ベスト・キッド」の世界線に登場する、ということは…!?というファンの期待に応えてくれるかどうか、ぜひ直接スクリーンで確認して欲しいところ!
レジェンズが眩しい!
スケール小さい
ロッキーばりの単純な内容やと最初からハードル下げての鑑賞やから全ては想定内。
ただスケール小さいな。優勝賞金5万ドルて、、。
あと強くなるまでの修行が軽すぎ。ライバルの方もやけど。
アクションものとして期待してんのやからそこはちゃんとして
過去シリーズ予習不要!すぐ映画館へ!
最高に楽しいエンタメ映画です。
ベスト・キッド1~3作目の主人公役ラルフ・マッチオと、5作目の師範役ジャッキーチェン。これまでのシリーズで交わることの無かった2人が今作で夢の初競演。これは観るしかない!と公開初日に鑑賞。シリーズ初登場の少年が主人公なので、過去作を知らずとも1本の映画として十分楽しめます。
本作鑑賞後に、過去の「ベスト・キッド」シリーズをチェックすると、さらに楽しさが増すことと思います。
正直なところ、これまでのシリーズは日本の描写が出鱈目で、物語もあまり魅力を感じない映画でしたが、話題作なのでTV放映時になんとなくチェックしていました。なので、私はベスト・キッド1~3作のみTVで視聴し、4作目と5作目は未見です。
評価が一変したのがベスト・キッドの約30年後を描いたスピンオフ、ドラマシリーズの「コブラ会」を視聴してからです。映画版1作目の主人公とそのライバル(嫌われ役)の立場を入れ替え、かつての敵の視点でユーモラスに描く物語が画期的でした。それを見た後で改めて「ベスト・キッド」を1作目から観直すと、違った意味で非常に楽しめます。
物語の時系列上、「ベスト・キッド1~5作目」から「コブラ会」を経て、本作に繋がるシリーズの集大成ですが、過去作を未見の方も、まずは本作を観てください。そして、旧作「ベスト・キッド」の1作目と「コブラ会」シーズン1の第1話だけでも視聴してみてください。本作ラストの粋な演出に感動すると思います。
私はこれから「ベスト・キッド」の4、5作目を観てみようかと思います。
なにか本作に繋がる新しい発見があるかも?
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