ベスト・キッド レジェンズのレビュー・感想・評価

全282件中、221~240件目を表示

4.0王道ながらスッキリまとまった一本

2025年8月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

■ 作品情報
1984年に1作目が公開されて大ヒットを記録し、続編やリメイク、スピンオフドラマ「コブラ会」も人気を博す「ベスト・キッド」のシリーズ通算6作目。監督はジョナサン・エントウィッスル、脚本はカレン・ローゼンフェルト、主なキャスは、ベン・ウォン、ジャッキー・チェン、ラルフ・マッチオ、ジョシュア・ジャクソン、セイディ・スタンリー、アラミス・ナイト。

■ ストーリー
北京で師匠ハンからカンフーの指導を受けていた高校生リーは、母と共にニューヨークへ移住することになる。慣れない暮らしで、学校に馴染めず、クラスメイトからも不当な嫌がらせを受ける。そんな中、同級生でもある近所のピザ屋の娘ミアと親しくなり、彼女の父が借金を抱えていること知る。リーは、好意を寄せるミアのため、自身を打ちのめしたコナーへのリベンジのため、高額賞金のかかった格闘大会への出場を決意する。

■ 感想
時間がなく、過去作未鑑賞で臨んだのですが、全く問題なく楽しむことができました。リーの成長譚を中心に据えつつ、淡いラブストーリーや家族の絆、そして師弟愛といった要素が、テンポよく、そして淀みなく展開していきます。物語の心地よい流れに、あっという間に引き込まれてしまいます。

特に印象的だったのは、前半に描かれるピザ屋の親父を鍛えるというユニークな展開です。従来の師弟モノの枠を超えた逆転の発想が新鮮で、思わず笑みがこぼれます。また、兄との大切な思い出であるドラゴン・キックが、物語の序盤から丁寧に伏線として張られ、クライマックスのフィニッシュへと繋がっていく様も、予想の範疇とはいえスッキリとまとまっており、非常に爽快な気分を味わえます。

過去のシリーズで一世を風靡した、ジャッキー・チェンとラルフ・マッチオの二人を、師と先生として迎え入れ、カンフーと空手を融合させた修行も、ファンにはたまらないうれしいアイデアだと感じます。短期間で目覚ましい成果を上げるリーの姿は、確かに「できすぎでは?」とも思ってしまいますが、彼にはもともと素質があり、基礎鍛錬も積んでいたということなら、まあ許容の範囲内です。

また、真剣な武道の世界を描きながらも、ユーモアを忘れていないところも、本作の魅力も一つです。やはりジャッキーの出る映画はこうでなくてはいけません。シリアスな展開と笑いのバランスが絶妙で、最後まで飽きさせることがありません。

主演のベン・ウォンは知らない俳優でしたが、彼の童顔と嫌味のない佇まいがリーにぴったりで、まさに青春の輝きを表現しており、物語全体が爽やかな魅力に包まれています。試合前には礼儀を欠いていた対戦相手コナーが、試合後にはわずかですが敬意を示す場面も、人間ドラマとして心に残ります。

本作がヒットすれば、また新たにシリーズ展開される可能性もあり、それも観てみたい気もします。でも、本作がこれだけきれいにスッキリまとまっているので、このままで次回作なしでもいいと思います。

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おじゃる

1.0仏作って魂入れず・・・

2025年8月30日
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欧米人が描く日本伝統の「〜道」って、精神性への理解が難しいためか、どうしても「トンデモ」になっちゃうという典型的な作品。(というかシリーズ)。

心や気持ちの様な目に見えないものは最初から表現しませんという、ある意味合理的な考え方だけど、自分も日英バイリンガルのアメリカ人の同僚に「侘び寂び」を説明するのに苦労した思い出があり、生活する中で感じ取る日本特有の感覚なので仕方がないとは思ってるけど。

大都市ニューヨークで小柄な男子が屈強な体躯のいじめっ子を空手で倒すという爽快なカタルシスを感じさせるためにはステレオタイプのアジアンビジュアルというのは必須だったのだろうが、恋愛要素も多分に含まれるストーリーにもかかわらず、なぜ彼?というあくまでも個人的な疑問と不満が終始引っかかったままだった。

シリーズ1弾目では特に強調された、日々の鍛錬の積み重ねや正しい生活を送る事の重要性などは完全にスルーされ、クンフーと空手2人のレジェンドとの10日間の特訓だけって、ミヤギ道の精神とは相反するものの様な気がしてガッカリした。

ラルフ・マッチヨの近影が見られたことは収穫だった。
高校生の頃「アウトサイダー」にハマり、出演していたブラッドパックがその後に大活躍をした事が嬉しかったが、グループでは坊や役だった彼が実年齢では一番年上だった事を知りちょっと驚いたことも含め思い出深い役者さん。

シリーズ各話を一つにまとめ上げ、クンフーや空手とはかけ離れたイメージの北京やニューヨークを舞台にするチャレンジ性は認めるが、「SHOGUN」で真田広之がこだわった様に、せめて日本人の空手家の監修くらいは受けて欲しかったと思う。

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カツベン二郎

4.0karateではなく空手

2025年8月30日
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近年の大作映画は、
クライマックスの後にも、さらに波乱を重ね、
余韻よりも情報量で観客を圧倒する傾向にある。

だが本作は、あえてその流れに逆らうかのように、
核心となる〈気配〉だけを残して潔く幕を下ろす。

その終わり方には、シリーズを通じて確立された世界観と、
登場人物(本作で出番は無かった人含)への揺るぎない信頼感がにじむ。

いわば、これは王道物語が見せる〈横綱相撲〉の構えだ。

〈気配〉を匂わせながらも、
今作単体としての物語の円環を美しく完結させている。

物語の中盤、ジャッキー・チェンはこう語る。

「リーには、ニューヨークの〈karate〉を習わせたくない。

〈ミヤギ空手〉を学ばせたい」と。

その一言は、単なる流派の違いを超えた、
カンフーと空手と武道観と人間形成の哲学の対比を浮かび上がらせる。

このセリフに込められた想いと、
物語を通して醸成された〈気配〉だけで、
満足を得る観客も少なくないだろう。

激しいアクションや過剰な感情表現に頼らず、
静かな情熱と信念で勝負する。

それはまさに、
〈空手に先手なし〉
ミヤギ先生の、型を貫く者たちの美学そのものだ。

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蛇足軒妖瀬布

3.5ライトテイスト

2025年8月30日
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単純

興奮

全く心は揺さぶられないが、それなりにおもしろかった。

ベストキッドシリーズはそれなりに観たはずだが、一作目以外の印象は希薄。
それだけにそのキッドの出演は印象深いが、期待していただけにたどたどしさにはちょっとガッカリ。
最近の媚中共ジャッキーにはかなり失望していたが、今作は裏が感じられず良かった。
壊滅状態の香港の残り香が感じられた。

ストーリーはお約束だから、無難な線で不満はない。
そんな中、前半のロッキー的なノリには好感が持てた。
欲を言えば、それぞれが何らかのバックグラウンドを持っているのに
全般に登場人物が深掘りされず、心に響かなかったのはちょっと残念。
30分延ばせば、水戸黄門以上の深みが出たのではないかと惜しまれる。

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みみず

3.52本の枝

2025年8月30日
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と1本の樹。カンフーと空手の混合は、この言葉を体現していますね。彼の強さが技だけでは無く、正義感や優しさがあるからですね。トラウマからも抜けられたし。

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ごっとん

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年8月30日
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じょんそん

4.0上手くまとまっている

2025年8月30日
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ベストキッド、コブラ会、ラルフマッチオ、ジャッキーチェンなど要素が多い中、わかりやすいストーリーで上手くまとまっていた。
主役の俳優も違和感なく、良かった。

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いしやん40

3.5変な角度で癖に刺さる

2025年8月30日
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単純

カワイイ

ベスト・キッドシリーズは未視聴だけど他のジャッキー映画は子供の頃にたくさん観た私にとって
試合形式の戦いがすごく窮屈で不自由に見えるのは仕方の無いことだと思う。
路地裏でチンピラ達と戦うとこはかなり楽しめた。クオリティではなくベクトルの違いだろう。

ストーリーは極めて無難というか優等生。何を足しても引いても無粋という感じの食べやすさ重視スタイル。

……というか登場人物ほぼ全員がめちゃくちゃピュアで可愛い。ライバルの悪ガキすらよくよく考えたら元カノの男に嫉妬してるだけで可愛い。
修行期間足りねえって言ってんのに防御技でマウントを取り合うW師匠は勿論可愛いし
その間でサンドバッグにされるリー君も無論可愛い。
アランはもうなんかNYに棲む妖精とかの類だろアレ。ペプシとギターがあざと過ぎる。

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野菜のおじさん

3.5懐かしさとともに時の流れを感じた

2025年8月30日
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興奮

驚く

ドキドキ

カンフーとミヤギカラテが融合し、2人の師匠に鍛えれ、成長する姿が良かった。家庭教師の存在も面白かった。ストーリーは同じパターンで、結末も分かってしまうのだが飽きずに見ることができた。

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つよひよ2

3.0なんとなく物足りないのだが、それは敵の凶悪度が中途半端だったからなのかな、と感じた

2025年8月30日
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Dr.Hawk

3.5深く考えずにさくっと見るが吉

2025年8月30日
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楽しい

興奮

実はあまりシリーズ履修しきれないまま臨んだのですが、楽しめました。

ストーリーは王道というか、想定範囲内で分かりやすい。
尺も短めですし、サクッと見てあー楽しかったという印象。

カンフーの戦闘シーンを楽しむための映画かな。
しっかり空手も盛り込まれてて、ちゃんと習得した技術を試合で発揮しているのもわかりやすくて良いと思います。

ジャッキーチェンって、やっぱ偉大ですね。

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さかもと

3.0戦う価値があるか、ないか

2025年8月30日
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「ベスト・キッド」シリーズ通算6作目のなる本作ですが、過去のシリーズを観ていなくても充分に楽しめる内容に仕上がっています。
空手とカンフーを交えた格闘スタイルで挑む究極のアクションは見応え充分。戦うことを封印した少年が大切な人のためにもう一度戦うことを決意した姿に共感し応援したくなります。

2025-129

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隣組

3.5いろんな愛が詰まった良い映画

2025年8月30日
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ストーリ的には王道で単純だけど、テンポが非常に良くていろんな愛が詰まった良い映画で中国語が少し入っているのも良い。ジャッキーチェンもずいぶん年を取りましたね。
主役のBen Wangは高校生役なんですが、実際は25歳なのは驚きました。
今回気づいたのですが、ミヤギ先生役のパット・モリタは役に合わせてわざと日本語なまりの英語で話していたんですね。

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canghuixing

3.0ドウは生地です。

2025年8月30日
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単純

興奮

北京からNYに越してきたカンフーボーイが、NY1の空手大会5ボローズに参戦する話。

1986年沖縄でミヤギ空手のルーツの説明に始まって、現代北京で大叔父だか大伯父だかのカンフー道場で修行をするリーが、母親とNYに移住することになり巻き起こっていく。

戦わないと決めたけど、ピザガールと仲良くなったおかげでその元カレに絡まれて、そして元NYボクシングチャンプのパパに見込まれて、気づけばボクサーに修行つけてるとかw

と思ったら、今度はダニエルさん!ていうかダニエルさんが達人ですか!?(*´∀`)
そしてわざわざ呼んだのに、そんな扱いって…ちゃんとやらせてあげて下さい(・・;)

過去のシリーズをカジッていないとあんた誰?が多くて楽しさが半減しちゃいそうな感じなのは否めないけれど、今作だけみても普通に楽しめる作りではあったかな。

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Bacchus

2.0王道、青春スポーツ映画。ちょいアレンジ

2025年8月30日
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ヤマッチ

3.0カンフー映画の王道

2025年8月30日
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これぞ王道のカンフー映画だと思う。
移民問題、恋愛要素などおりこみながらも、
芯は外しておらず、あくまでも王道で気持ち良い。

修行シーンが多めに差し込まれることで、
ジャッキー・チェンの存在感が際立ち、
往年のトリッキー且つキビキビした動きが見れて
もうそれだけで幸せだ。
そしてコミカルさも忘れないジャッキー。流石だ。

主人公リーを演じたベン・ウォンのアクションも
見応えがあり素晴らしく、
ラストファイトも映画的なカタルシスを感じられ
期待通り満足した。

こういう往年の映画を彷彿させながらも、
しっかり今風なアレンジが施されつつ、
新鮮味を出していく作品が
これからも生まれていって欲しいと切に願う。

実に楽しい映画だった。
ジャッキーにはまだまだ活躍してほしい。

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ひでちゃぴん

4.5ミヤギ空手とカンフーのマリアージュいいじゃん!

2025年8月30日
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流浪の旅人ぱぱや

3.0初日舞台挨拶は30年振りだが、ジャッキー・チェン出演作で初日に未見とあわさるのは初めての事!

2025年8月30日
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単純

幸せ

2025年 元楼(成龍)演員 ソニーピクチャーズ「一小福」作品。ジャッキーは主演じゃない!目当てで観に来た人には盛り上がりに欠ける!?終了後、舞台には御本人登場!!不満もチャラに!

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チェンターテイナー元締

4.5戦う価値があるもの

2025年8月30日
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泣ける

笑える

楽しい

ジャッキーの来日舞台挨拶をめちゃ楽しみにしてたけど、その前に映画が予想以上によくて感動した。

ストーリー自体はシンプルなんだけど、「諦めない精神」の大切さを改めて感じられて、心が温まる作品だった。内容は現実味のあるアクションxヒューマンドラマで、アクションの振り付けはやっぱりジャッキーらしくて面白いし、編集にも遊び心があって、家族みんなで楽しめる映画だと思う。

確かに、ほかのコメントでも書いた通り、大げさなアクションや波乱万丈の物語はないけれど、「すべてがカンフー」というテーマは一貫していて、生活の中のあらゆることがカンフーになり得る。そして、カンフーは人生そのものだという、その真っ直ぐな描写だからこそ、純粋に感銘を受けたと思う。
その中でも、ジャッキーが演じたハンさんがリーに問うたセリフ
「There’s only one question. Is it worth fighting for?(質問は一つだけ、そのために戦う価値があるか?)」
がめちゃ心に刺さって、考えさせられた。

敢えて物足りない点を挙げると、敵役コナーのその後ももう少し欲しかった。
悪ガキなんだけど、空手に関しては間違いなく努力家で実力もあるし、コーチの影響で道を外しただけで根は悪い子じゃなさそう。もし続編があれば、リーの助けを得て改心して、友達になってほしいなって思った。

PS:初めての生ジャッキー感動した!71歳になっても毎日忙しく活動して、新しい挑戦に挑み続ける精神が素晴らしい!自分もあの歳になったらあんなふうに元気で生きたい!

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とうき

5.0童心に再び帰る、血沸き肉躍る夢の顔合わせ!

2025年8月30日
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興奮

ドキドキ

本日から『ベスト・キッド:レジェンズ』が待望の日本公開。
オリジナル版(1984)の主役ラルフ・マッチオとリメイク版(2010)でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンが、まさかのユニバース展開、アラフィフ直撃世代には、まさに夢の初共演。

オリジナル版の監督は『ロッキー』(1976)のジョン・G・アヴィルドセン。
彼が空手版『ロッキー』を目指した同作はシンプルなストーリーですがクライマックスに向けた盛り上がりも実に上手く、少年成長譚、青春映画としても不朽の名作。

本作『レジュンズ』もオリジナル版のストーリーの青春ドラマを継承しながらも、空手大会は格闘アクションゲームのようなルックが華やかで現代風、ワイヤーアクションも折りこみながらアクションも派手でスピーディで好印象。
小難しいことは一切なし。80年代の王道だった青春格闘アクションが見事再現されています。

本作の主役リー・フォンを演じたベン・ウォンは、青年の頃のブルース・リーを想起させる顔つき、リーの母親役も見覚えがある顔だと思っていましたが、「ストリートファイター」(1994)の春麗(チュンリー)役のミン・ナとニクいキャスティング。

そして師匠役のジャッキー・チェンの「少林寺木人拳」を彷彿させる特訓、時折みせる往年のコミカルなリアクションに思わずニンマリ。

さらにミヤギ道空手の継承者として満を持してラルフ・マッチオが登場、ジャッキーとの息の合ったコンビネーションで、リーを鍛え上げていくシーンは直撃世代には感極まりますね。

最後の最後に「あの人」も登場。
どこまでも『ベスト・キッド』ファンを喜ばせようとするサービス精神には感服です。
童心にすっかり帰れる良作でしたね。

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矢萩久登
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