劇場公開日 2025年9月26日

「最良のドキュメンタリー」レッド・ツェッペリン ビカミング わいわいさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 最良のドキュメンタリー

2025年12月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

ドキドキ

CODA 最終楽章 1982年11月19日発売。
12歳の少年はツェッペリンを知らずに日々を
過ごしていました。
翌 83年 某ラジオ番組で[アリス]解散後の
亡き谷村新司氏を知り、夢中に。
無事に86年高校入学、時代は[LOUDNESS]が
男子高校生の間で大🌀席巻… ついてゆけナイ自分がいた。
英語の授業がニガテな私が、洋楽へ
導いてくれたのが、[THE ALFEE] メンバーが
影響を受け、ステージで語っていた数々のアーティスト
サイモン&ガーファンクル
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
レッド・ツェッペリン…etc
夢中で聴いたなぁ♪ なかでもZepは体系的に
聴ける世代であり、当然の如くⅢから。
イミグラントソングにノック・アウト
アコースティックを前面に押し出したALBUMは
当時の批評家たちは意見が分かれてたと知り、
好きなアーティストをジャンルで語る事の
無意味さを知る学生時代でした。

わいわい