「独りよがりの復讐を強調した脚色にがっかり」モンテ・クリスト伯 minavoさんの映画レビュー(感想・評価)
独りよがりの復讐を強調した脚色にがっかり
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工夫がないと言ったら申し訳ないけど、がんばる方向性を間違えてると思った。
誰もが知ってる世界文学の名作復讐劇の主人公に動機や背景を持たせて、観客に感情移入させたいのはわかるが、観客が筋道を知ってるから、初めからあきらめてるのか、まんま時系列通り描く。
復讐を実現するところも、用意周到さが鼻につく。ケイパームービーか。ボロが出ないようにセリフの練習するとこ、あんなにいる?
小学生の時に児童書で原作を読んだ時、いまいちハマれなかった理由が、この映画観て理解できた。主人公の復讐が、独りよがりだからだ。そこを強調してどうしたいのか、わからなかった。
復讐心と良心の葛藤が見たかったよ。
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