君がトクベツのレビュー・感想・評価
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キュンだけじゃない!
まさか、泣かされるなんて。
推しを大画面で拝められるとあって、公開が決まった時から楽しみにしていました。
いよいよ、上映が始まってからは、
推しが主演の日が来るなんて。
標準語がんばってる。
なんて事で早くも感動していました。
キュンキュンしたくて行ったようなところもありますが、まさかまさか、あんなに泣かされるとは。
推し活している人には共感できる思い、さほ子の鬼の応援。なんか込み上げてくるものがあり、もう涙腺崩壊。
推し活している全人類に見てほしい映画です。
そういえば、
露口マネって、Nクールの人だよね。
最高です!
初主演映画が君ベツで良かった!
大橋担なので観に行きました。観終わってから言葉が全く出てこず放心状態でした。温かい作品で出演者の皆さまが素敵だったことはさることながら、壁ドンシーンやバックハグから走って逃げて路地裏に入る所はキュンキュンしたし(横顔!これは全大橋担が沸いたはず)、さほこの過去、スキャンダル後の皇太の暗い表情からライクレ活動再開まで、殆どずっとウルウルしてました。昨夜は興奮していて中々眠れなかったし一晩経った今でもフワフワしてます。あと3回は観たいし(副音声も通常も)DVDもゲットしたい!大橋くんの初主演映画が君ベツで本当に良かったなぁ。皇太と大橋くんが似ていて皇太を観ているのに大橋くんを見ているような、そんなリアリティも余計にドキドキさせてくれました。2時間、スクリーンでずっと大好きな人の色んな表情を観ることが出来て幸せでした。演技も上手になったと思います!!
推しがいる幸せを感じられます!
ライクレ最高!
事務所の垣根を越えたアイドルグループ?寄せ集め?と思っていましたが、公開前のSNSや映画本編を観ると、いやいや、コレ最高じゃん!と評価変わりました!
期間限定とは思えないグループの一体感。
ダンスも歌割りも最高で、映画だけではもったいないグループです。
CD発売の予定は出ていないですが、検討いただきたい!そして、歌番組にももっと出てほしいです!他のアイドルグループにはない新鮮なアイドル像が彼らにはあります。
映画内のアイドルグループの感想だけになっておりますが、もちろん映画本編も良かったです。
アイドルを好きになる心情、アイドルと自分の関係性、令和の今だからこその推し活のあり方…
細やかな演技で、笑いあり涙ありのエンターテインメントに仕上がっています。
総じて最高です!
畑芽育が面白かった
過去のトラウマからイケメンを嫌悪しているメガネの女子高生・若梅さほ子は、家の定食屋を手伝っていた時、国民的アイドルグループ・ライクレの桐ヶ谷皇太の来店に遭遇した。さほ子は、ファンサービスをしてくる皇太に、誰もが好きになると思ったら大間違いだ、と言った。それ以来、皇太から出前の注文が入ったりし、顔を合わせることが多くなり、さほ子は困惑していた。しかし、ライクレのメンバーたちとも知り合い、皇太への印象が少しずつ変わりはじめた。そんな矢先、皇太のスキャンダル報道がマスコミに取り上げられ、ライクレは存続の危機に陥ってしまった。さてどうなる、という話。
上映後の舞台挨拶中継付きの回を鑑賞。どこに男子が居る?と思えるくらい周りを女子で取り囲まれての鑑賞となった。
さほ子役の畑芽育は鼻をピクピクさせて照れる演技が面白かった。
ただし、彼女の顔芸くらいでコメディという割にはそんなに笑うシーンは多くなかった。
ま、皇太のバックハグや彼の幼馴染の墓参りなどのシーンで見せた優しさには女子なら恋に落ちるだろうな、とは思った。
上映後の舞台挨拶中継付きだったのに、作品の上映が終わって興味が無くなったので舞台挨拶は観ずに退席した。ま、観たけりゃYouTubeに載せてるだろうし。
皇太役の大橋和也他、ライクレのメンバー・遊馬叶翔役の木村慧人、来栖晴役の山中柔太朗、榛名優生役の大久保波留、成瀬一生役のNAOYAと誰一人知らなかったが、ダンスの上手いイケメンを揃えていて良かったと思った、
七瀬えみか役の矢吹奈子は可愛かった。
観たあと、心がぎゅっとなる映画
『君がトクベツ』観てきました。
とても温かくて、優しい気持ちになれる映画でした。
一生懸命に頑張る誰かを、心から応援している人にとっては、
胸に刺さるシーンがたくさんあったんじゃないかなと思います。
胸キュンはもちろん、もも子先生らしいテンポの良いコミカルなシーンもあって、
笑いながらも自然と引き込まれていきました。
そして、主題歌の「YOU ARE SPECIAL」。
作品を観る前と観た後とでは、歌詞の意味や響き方がまったく違って聴こえて、
心に深く残りました。
アイドルと恋に落ちる!?甘くてトクベツな青春ラブコメディ
「もしも芸能人と出会えたら?」そんな夢のようなシチュエーションを描いた青春ラブコメディ。
イケメン嫌いの陰キャ女子・さほ子(畑芽育)と、国民的アイドル・皇太(大橋和也)の出会いから始まるストーリーは、王道ながらもテンポがよく、笑いとときめきが詰まっています。
アイドルに興味がない人でも楽しめる内容で、キャラクター同士のやり取りや心の動きに自然と引き込まれます。
遠藤憲一さん、アンミカさん、藤田ニコルさん、浜辺美波さんらが本人役で登場することで、物語全体にリアリティが加わり、皇太が所属する「LiKE LEGEND」という架空のグループにも説得力がありました。
大橋和也さんのキラキラ感と、畑芽育さんの繊細な演技も好印象。
“芸能人との恋”というファンタジーに少しリアルを添えた、甘くて優しい1本でした。
ただのキラキラ映画じゃない
こんなアイドルが居たらいいな…っていう夢物語の映画でも十分素敵な作品だったはず。
でも大橋和也くんがそんな夢みたいなアイドルとして実際に存在してくれているのを知っているので、皇太のセリフや目線のひとつひとつが本物になって想像以上に涙腺やられました。皇太くんを通して、大橋くんの素晴らしさをより知ることが出来る作品です。
あと畑芽育ちゃんの演技が素晴らしいです。
千輝くんの時もですが、あんな可愛い子がそんな状況になるわけないじゃんっていう感情が沸きません。凄く寄り添ってお芝居をしてくれているし、ファンを大切にされているからこその演技だなと思います。実際に涙を流してはいけないと言われたシーンでも感情が乗ってしまって涙が出そうになるので大変だったと仰っていて、心底感動しました。
推しに今すぐ会いたくなる映画
原作のイメージに主演の2人が合っていた気がします
畑さんの演技がとてもすばらしかったです
ラブコメだけどびっくりするほど泣けました
推し活をされているかたにも刺さる映画
劇中のグループが歌唱するシーンはとても印象的で良かったです
ドタバタラブコメだけじゃない良さ
君がトクベツ
新宿にて鑑賞。
主演の畑さんを
なにかの広告で見かけ
まー!きれいなムスメさん
と、いうわけで
ほんとにおばさん気まぐれ発動です。
少女マンガで育ったワタシ的にはモロ
素敵なシュチュエーションじゃないですか!
さほこも一所懸命、皇太も一所懸命
出演者の熱意、若々しいみずみずしい雰囲気
眩しかったです。
ただ、ちょっとだけ、
疑問。皇太くんて、上京したんだよね?
なぜゆえ、玲衣ちゃんのお墓が
思い立ったらすぐ、行けるって!?
さほこのなみだにちょっともらい泣きしました。
素直な気持ちで見ないといけない!
おばさんにはココロ洗われる1本でした。
実写化
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