ジュラシック・ワールド 復活の大地のレビュー・感想・評価
全324件中、61~80件目を表示
転生したら恐竜のいる世界だった
marvel映画から卒業となったスカヨハの選んだ世界は
ジュラシックワールドだった。
ワールド4作目になるがストーリーは前作で
共存の道に至り、赤道近くのみに生活拠点を
持つことになった恐竜たち。
彼らのDNAを採取し不治の病の研究に
役立てたいというチームが編成。
一見、ロストワールドやワールド2作目に通じる
資本主義社会のアンチテーゼ的な立ち位置。
3体の恐竜を追跡してそれぞれの血を採取するも、
研究で作られたDレックスが主人公たちに猛追を仕掛ける。
監督はハリウッド版ゴジラなどモンスター映画を手がける方。
どこかモンスター映画の怪獣に通じるものがある。
(なんで手が四本?アシュラマン?)
傭兵部隊はあくまでプロの立ち回り。
一般人の襲われ要因にヨットで旅に来た家族たち。
ここのメンバーの共通点がまるでないので、
むりやり映画の筋書きのために用意されたキャラのよう。
今回、モササウルスの海のバトルなど
恐竜アクションシーンは盛りだくさんであった。
しかし何か足りない…。
ワールドに比べ主役がキャラ立ちしてないというのが
あるのかもしれません。
スカヨハ演じる主人公ゾーラは母を病気で亡くしてるという過程もストーリー進行で新薬開発のために
恐竜の採血をするという部分があるのに、
本筋では重要なファクターだがいかんせん
あっさり描いてしまっている…。
スタンド・バイ・ミー
駄作
パニックアドベンチャー
インディジョーンズ的要素強目
大スクリーンで恐竜が暴れる、それで満足
最推しのモササウルスが過去一大暴れしてくれただけで個人的に大満足だった!
IMAXで鑑賞したが、恐竜の咆哮が全身に伝わる音響で凄く良かった。音響施設が整った劇場で鑑賞を勧めます!
新3部作の記念すべき1作品目でジュラシックシリーズに求めていた、恐竜の魅力はしっかりと演出されていたと思う。改めて恐竜って怖いなと思わせてくれた。
ラスト30分以外は個人的に満点の出来だった。
モンスター映画では無く、恐竜映画が観たいのよ...。
島に着き2チームに分かれる事によって、それぞれが出会う恐竜によるアクシデントを並行して描き、緊迫感を常に持続させる事に成功していた。
今振り返れば初代パークシリーズは、今作ようなCG多用では無く、基本アルマトロニクスや演出、演技のみで、今も色褪せないクオリティに持っていっていたのは流石スピルバーグ監督と言わざるえない。
初代から良く使われていたあえて見せない演出は今作も多用されていたと思う。恐竜は視覚的には認識出来なくても、音や草木の揺れで近くにいるのは分かるが何処にいるか分からないという恐怖演出は素晴らしかった。
逆に観客側には見えてるが、襲われるキャラは気付いていないハラハラ感も良かった。
主演スカーレット・ヨハンソンの頼れる姉御感が良く、次回作も主演として作品を引っ張ってもらいたい。
基本過去作を観ていなくても楽しめる作品になっているので、今作からジュラシックシリーズに入るのもあり。
てか、今年リメイク、リブート多くない?
手堅く作られたジュラシックシリーズ第七作
冒頭から研究施設が崩壊するシーンから始まるのだが、原因はまさかのチョコバーの袋のポイ捨て。出だしから「細けぇこたぁいいんだよ!」スタイルの示唆と受け取ったがホントは「危険な仕事で手を抜くな」と真面目な説教なのかも---にしたって間抜け過ぎるが。ちなみにこの事故の発生は作品世界における2008年。それなのにワールド一作目であの悪魔恐竜インドミナス・レックスを製造(大体2012年あたり)していた事になるのだが…まぁ“学ぶ” “懲りる”の概念があったら映画は成立しないか。
物語の目的は新しい心臓病治療薬の開発。それに必要なのが陸・海・空、それぞれを制する巨大種(ワールドでは馴染みのモササウルスも該当)のDNAらしい、心筋がデカいほど新薬開発の糸口が期待できるとか---医学的根拠があるのかはさておき、わかりやすいのは良い。
本作は終盤手前までスカーレット・ヨハンソン側の傭兵達と一般家族の2チームの行動模様を描いている。傭兵サイドの展開はいつものといった感じで『3』以来の登場となる普通の人々な彼らは当初ヨットで恐竜のいる海域を悠々と進んでいたので「話の都合たってアホ過ぎるだろ」と思ったら実際は安全ルートに偶然モササウルスが現れたようで、それは不幸としか言いようがない。危機に陥るとキーキーうるさい場面は多いが総じて腹の立つ行動は少なく、基本頑張ってるので不快感は少なめに感じた。
少し脅かされたのは【ジュラシックパーク3】でメインを張ったスピノサウルスが久々に登場した所。見た目も生態もかなり変更され、四足歩行となってラプトルみたいにチームを組んで獲物を襲うように、恐竜学の最新研究を反映した結果か?吹き替えでしか気づかないが高山みなみ(江戸川コナンの人)が声を当ててるキャラなのにあっさり退場してしまう。
他には思想だったりビジュアルだったりで死にそうなやつも早々に退場、品行方正は大事。
CMでちょくちょく出てたエイリアンのようなミュータント恐竜は終盤で登場。ゼノモーフのようにもランコアにも見える風貌だったが調べると両方とも監督はモチーフにしてるとか。
正直好きなデザインじゃないが、生命を軽んじ冒涜する科学への批判をテーマにした従来の作品イメージとしては正しいかも、厳密に言えば真っ当な見た目の恐竜も一作目からカエルの遺伝子入ってるとか言われてたし。
それとシリーズ恒例【人造生物も人命も軽視する守銭奴が惨い最後を迎える】展開はやっぱりあったが今回はややあっさり。危険な現場に出向いてでも金儲けに執心するその根性に免じてさっくり逝かされた感、間違いなく悪党だが。
気になるのは登場人物の多くが注意力散漫だった件、恐竜が跳梁跋扈する島で周囲を見回さず集中作業していればそりゃ食われるでしょうと。しかも銃を持参しなかったのも謎、船にありそうだが沈まずに岸に座礁したのに取りに行く様子はなく、意図して持ってきてないのか?それにしても今作で新たにインジェン社が保有する島が増えたわけだが、パークだ研究だとシリーズが続く毎これからもドンドン増えてきそう。
ところでこれまで登場した恐竜は環境変化とやらで赤道付近の島にいた以外は全滅したとか。看板恐竜だったティラノのレクシィも退場という事か・・・前作で冬の森で子供もいたラプトルのブルーは幻だったのか。
そのラプトルを基にしたミュータント恐竜も出て来るのだが、これまでの難敵描写もどこへやら拳銃で撃たれて死ぬその紙装甲にビックリ。第一作でショットガンが効かなかったと記憶してるが、当たってなかっただけか?もしくは使用した拳銃が恐竜用に改造された代物だったか。ちゃっかり家族チームの次女がトリケラトプスの幼体のような生物を連れ帰ったのは今後のマスコットキャラへの伏線か?
最後は件のミュータント恐竜は倒されることもなくフワッと終了。どう見ても続編ありきの終わり方だが、次回も結局は映画館に足を運ぶんだろうなと述懐。やっぱ巨大スクリーンで暴れ回るデカい恐竜ってのは、それだけで男の子の魂を揺さぶるんだもの。
何番煎じで良いから次回はティラノが異形恐竜との対決は観たい。
エンタメに振り切った作品
ジュラシックものとして自分史上ワースト
友人に誘われて鑑賞。元々期待はしていませんでしたが、いつ面白くなるの?」と思っているうちにエンドロールを迎えました。最近丸くなり、極端な低評価は控えていましたが、さすがにこれは辛口にせざるを得ません。ファンの方、すみません。
冒頭の2008年事故シーンが特に大きな意味もなく消化不良で、伏線回収も皆無。恐竜登場までが長すぎるためワクワク感も先細り。
主役をはじめとするキャラクター陣は誰一人として魅力を感じられず‥。
参加メンバーの背景も説明不足で、ハリウッド映画特有のオシャレ風なセリフ回しも「アンタ誰?」状態。
さらに途中参加の“迷惑家族”にも一切共感できません。
シリーズを全て観ているわけじゃないし、恐竜に詳しくないのですが、フォルムが雑⁈
誰が死ぬか誰が助かるかといった“定石”はいいとして、ハラハラドキドキ感が足りない。Dolby Atmosの効果も実感無し。
初期シリーズで感じた、怖いけどテーマパークに居るようなワクワク感を感じないのは、私が歳を取ったせいでしょうか。
スカーレット・ヨハンソンの無駄遣い感も否めず、前作『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』に続く残念な印象。あんなに魅力的なんだから、もう少し作品を選んでほしいです。
「恐竜映画の新章」に惹かれて行った人ほど、エンタメの楽しみと没入感を探して迷子になる、そんな迷作です。
好き勝手言ってすみません。シリーズファンの方は是非どうぞ。
いつものギャレス・エドワーズ監督作品
ストーリーは結構よかったとおもうけど、思ってたより恐竜のCGが荒いのと、やっぱりD-REXは1作目では顔見せ程度でした。
とりあえずギャレス・エドワーズ監督お得意のゴジラとなんら変わらない展開なのと、トラブル発生の仕方がバイオハザードの1作目みたいで、ハリウッドはこのやり方しかパニック発生方法ないのか?と思ったな…。
やっぱりスティーブン・スピルバーグ監督は偉大だったと感じはしたけど、最近のスター・ウォーズよりは全然見る価値あります。
『恐竜マニア、オタク』『白亜紀マニア、オタク』の人たちには受けが悪いらしい
台無し感を感じる…
前作「ジュラシックワールド/新たなる支配者」で一応の締めくくりとした後の新作は、ストーリーもそうだし毎回のお約束もオミットしており、シリーズを踏襲しているとはとても言い切れない、今までのシリーズを台無しにしている感が否めないと感じています。
たとえばティラノサウルスの見栄を切るシーンも、ラプトルが暴れまわるシチュエーションも存在しない事や遺伝子操作で生み出したとされるもはや怪獣としか言えない創作恐竜が出てくるところなんかは、「ジュラシックシリーズは、もはや設定や背景だけ使いまわされるコンテンツになってしまったな」見終わった時にそんなに気にさせられました。
今回は海や川や水の絡むシーンがとても多く、映像的にはすごい出来栄えだったのはすごかった。
全然退屈することはない娯楽作品ではあります。
モンスターみたいな恐竜は出てくるけど、モンスターは出てこない‼️
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」、
この映画に出て来る恐竜(の事)を「モンスター」と言ってる者がいるけど、(この映画に出てくるのは)モンスターじゃない‼️
この映画に出て来る恐竜(の事)を「モンスター」と言ってる者がいるけど、(この映画に出てくるのは)モンスターではない‼️
この映画に出て来る恐竜(の事)を「モンスター」と言ってる者がいるけど、モンスターは(この映画に)出て来ない(モンスターはこの映画には出て来ない)‼️
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終わってみたらなにこれ?
家族5人で見て子供も大人も全員なにこれ?ジュラシックなの?って感じでした。登場人物も一新で、5年後の世界なのかもですが設定がむちゃくちゃだし、出てくる恐竜はただのモンスター。B級パニックホラーを見せられたただドキドキこわい思いはしましたが、それだけの内容は全くない映画でした。
ジュラシックならぬカイジュウ・ワールド開店
前作でもう打ち止めかと思ったら、恐竜同様シリーズ復活はいいとしても、旧作の遺伝子の劣化コピーみたいでガッカリでした。前シリーズで世界に恐竜が解放されたのに、今や絶滅危惧種で恐竜島に逆戻りではお話に発展性がなく、特効薬作りのため恐竜の遺伝子を採取しにいく設定なんか誰でも考えつきそうなお話で二度ガッカリです。登場人物も、金儲け目当ての傭兵達や無謀なヨット航海で難破した自己チュー一家とか、あんまり感情移入できない連中なんで、早く恐竜に喰われないかと不謹慎なことを考えながら観ていました。とは言え、こう言う映画は見世物なんで、かたいこと言わずに恐竜の登場シーンを楽しむに限ります。ヨット一家が海竜に襲われるシーンは、ジョーズみたいで大迫力でした。役者では、スカーレット・ヨハンソンがカッコよかったです。マハーシャラ・アリは、なんか筋肉つきすぎのようですね。
電王観てました!ただ、今回はミスキャスト
グランドシネマサンシャインにて、
Ultra 4DX にて鑑賞しました。
これねー、選択肢が無いんですよ。
吹き替えのみ。字幕でやって欲しかった。
やっぱり、吹き替えが全てを台無しにしてる。
いや、電王は観てたし、好きな女優さんでは
ありますが、今回ばかりはミスキャスト。
そんな初っぱなから違和感を感じながら、
鑑賞してましたが、
ノーテンキで煮え切らない彼氏、
音を立ててフリスク食べる科学者、
もーえーって!!って感じる位
掘り下げる方向を間違ってる退屈な序盤と
イライラする要素満載でしたが、
どんな駄作でも3割増に見せてくれる
4DXと言う特殊な環境下で鑑賞したから
なんとか星3かな?ってレベル。
座席動かなかったら星1ですね。
恐竜はもうモンハンの方が迫力ある映像だし、
見せ方は、30年以上前に鑑賞した
原点のジュラシックパークの方がハラハラした。
色々と洋画について考えさせられた作品でした。
でも、何はさておき吹き替えが酷かった。
全324件中、61~80件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。