「怪しげな奴がやつぱり」第10客室の女 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
怪しげな奴がやつぱり
主人公(キーラ・ナイトレイ)はジャーナリスト、取材のために豪華なヨットに乗り込む。
主催は世界的な億万長者で、難病のため余命わずかという女性、集まったのはお金持ちばかりで、難病基金に寄付してもらおうという仕組み。
たまたま入り込んだ10号室で女性を見かけ、その夜、誰かが海に落ちたのを目撃、スタッフに連絡するも、10号室は空室で、乗員乗客ともに全員確認できたという。
諦めずに調べていたところ、自らも命を狙われる。
キーラ・ナイトレイは諦めない女にピッタリだ。
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