「やたら長い銃撃戦に辟易する」ハボック ふたり映画さんの映画レビュー(感想・評価)
やたら長い銃撃戦に辟易する
ネトフリ映画ランキング(日本)で、3位になっていたので視聴してみましたが、なぜこれがランクインなのかがわからなかった。主演がヴェノムでおなじみのトム・ハーディだからでしょうか。銃撃戦や肉弾戦は見どころと言えるところがなく、がむしゃらに力技ばかりで、バタバタと煩い…。マフィアも闇組織なのにゾンビ並みにめっちゃ弱い。なぜ撃たれた人がスローになる?やたら散り際が長かった。
悪人だらけの中、唯一女性警官の人が格好良くて数少ない『正義』の人だったのが救い。
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