ハボックのレビュー・感想・評価
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クリスマス×警察の系譜
やたら長い銃撃戦に辟易する
ネトフリ映画ランキング(日本)で、3位になっていたので視聴してみましたが、なぜこれがランクインなのかがわからなかった。主演がヴェノムでおなじみのトム・ハーディだからでしょうか。銃撃戦や肉弾戦は見どころと言えるところがなく、がむしゃらに力技ばかりで、バタバタと煩い…。マフィアも闇組織なのにゾンビ並みにめっちゃ弱い。なぜ撃たれた人がスローになる?やたら散り際が長かった。
悪人だらけの中、唯一女性警官の人が格好良くて数少ない『正義』の人だったのが救い。
乱闘・格闘・銃撃のオンパレードだけど・・・
展開の予想が出来なかった
ネトフリに出てきた『ザ・レイド』シリーズのギャレス・エヴァンス監督の最新作。全編ジョン・ウーオマージュに溢れてる内容とアクションで画的な見所は勿論の所、ドラマ部分が必要最低限で展開の釣瓶打ちのような進み方なので話を予想するのが非常に難しかった。トム・ハーディ演じる主人公が汚職警官なので最終的に死ぬか逮捕のどちらかというのは予想出来たにせよ。登場人物の誰がいつどこでやられるか、どんな顛末になるのかは予想しにくかった。ドラマを徹底的にまで削ってるからこそ淡々的にかつ予想しにくい感じになってると思うのですが親子の関係性や主人公の内心など短い時間に詰めれるだけ詰めた見所が多くて非常に楽しんだエンタメでした。
良い映画を本気で観たって心から言える
深く考える系の映画ではない
ストーリーが薄く、入り込めなかった!!
アクションはどもかく、ストーリー+818055163146く全く入り込めませんでした。これだけ派手にやるなら、メキシコのカルテルを相手にした復讐もの等の没入し易いストーリーで、熱い映画を作れたかも知れません(適当)。
ザ・レイドの監督ならではのあの感じのやつです🔥
8つのポイント👍
1 Netflix入っててアクション好きなら見た方がいい!(グロいのダメならアウト👎)
2 トムハーディーがMAD MAX怒りのデスロード以来の当たり役(ベノムは論外)
3 アクションがレイドの監督だけに異常に激しい!
4 しっかりと主役でも撃たれたりケガとかする!
5 長回しのシーン🎥とかどうやって撮影してるの?ってのがまあまああった(臨場感を出すカメラのブレとかも良かった!)
6 複雑な相関図になる話で(内容は想像よりはごちゃごちゃしてます)シンプルなアクションモノだと思って居たのでビックリ‼️
7 登場人物ほとんどが死ぬって素敵💓(みんないちいち弾丸10発くらい喰らって死ぬとか癒しの効果が高い森林浴みたいな映像⛰️🙏🧘♂️😘)
8 いちいちショットガンやサブマシンガンをブッ放しまくりで地球に優しい🌏🔫💨👍
余談ですがNetflixのロストインシャドーって作品もこっち系の(インドネシアのシラット系の超絶アクション)やつで同じ血生臭いアクションが堪能出来るので参考までに🫡
アクションモノで人が銃で撃たれて死ぬ場面とかあるけどハリウッド作品とかだと撃たれて倒れて終わりってのがほとんどですがこの監督はそこにこだわりあって血が吹き出して頭ブッ飛んでホラー映画やソウみたいな痛いシーンを隠さずに見せまくるので自分はそこが凄いと思うのと単純にソッチ系の作品をメインで観てるので一粒で5度美味しいくらいに思っています(逆にキモイの嫌いな人は観ない方がいいですよ🩸かなりエグいシーンだらけなので🤮
久しぶりにザ・レイドを初めて観た時の興奮が蘇って来たのが個人的には良かったですしハリウッドの定番の血が一切出ない主人公が全くケガすらしない都合の良いアクションとかドン引きするし冷める😟ような体質になってしまってるんですよねえ🥺
最後に吹き替えのトムハーディの声の感じとセリフの言い方が気に入らなくて途中で字幕に変えたら吹き替えの声は本人に寄せて居たって発覚して今週1番の大爆笑😂してしまいました😆
かなり期待しただけに。。
『ザ・レイド』シリーズが好きで、ギャレス・エバンス監督×トム・ハーディのコンビっていうだけで鳥肌が立ったが、うーーーん。
らしい演出とアクションは満載。
終始ノワール感際立つ雰囲気。
人殺しすぎ。撃ちすぎ。
主人公撃たれなさすぎ。
リロードなしで撃てすぎ。
いちいち勿体ぶるアジアンマフィアのボス。
ただ、それ以上に
ほぼCGの緊張感のないカーチェイス、アクションシーンだいたい暗くて見づらく、異様に画質が悪いので楽しめず。
ストーリーはそもそも期待薄なのでいいのだが、肝心のアクションシーンのノイズが多くて、期待が大きかっただけに低スコアです。
ゴッサムシティより治安悪い笑
トムハ待望のクライムアクション‼️
最高に合ってるよ、ぶっきらぼうなちょいダメ刑事😂
マジで治安どうなってんの?って世界観やが、要は汚職警官とマフィアと主人公達の三つ巴のアクション。
ほんま最初っからフルスロットルアクションでかっこいい!
ってか、みんな強くね?
この町で警官やるにはみんなクソ強くないと無理なのか笑
ってか映画館でみたかったなぁ。
三つ巴アクションてんこ盛り…
とにかくカメラワークが激しく、撃ち合い、殴り合い、殺し合う怒涛のアクション。冒頭のカーチェイス、ナイトクラブでのバトル、ラストの銃撃戦など見どころ満載。内容は良く分からなかったが、そんなのどうでも良くなる緊張感溢れる展開。フォレスト・ウィテカーは冷や汗かいているのが似合うし、粗暴なトム・ハーディも適役だった。
1つの世界観としては、
これも血が飛び散る程、殺し合いの多い過激な内容・作品だが、1つの世界観としては、悪くないかも。
こういうのは、映画に限らず、
ドラマ、漫画や小説、ゲームなど
フィクションだけに限って欲しいよね。
勿論、現実には起こって欲しくないのが、
視聴者の一人、僕としての本音。
見応え・迫力のあるシーンなど、
本作品のメイキングや舞台裏が気になるところ
頭を空っぽにして 見ない方が酔い映画だ。
最初に見るから、マイナス点も付けられん。
兎も角、カメラが揺れて酔いそうになるだけの映画だ。
アクション映画ではない。アクションカメラ撮影でしか無い。
緊張感も無ければ、落ち着きもない。
一体何を言いたいのか?
簡単に説明すれば、特定の立法に立つ政治家のウマシカ息子を行政の警官が助ける。つまり、行政と立法の癒着。
出鱈目な話でも最低民主主義を熟知してもらいたい。
だから、頭を空にして見るべからざる作品と僕は判断した。
いつまでこのアクション撮り続けるの?
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