「残念。例によって納得感無く、不完全燃焼の「ネトフリ病」。観たいだろうが高い金払ってまで観なくても良い映画。後半はしょり過ぎ。まとめが雑。クライマックス無し。カタルシス無し。」フランケンシュタイン みすたーのーぼでいさんの映画レビュー(感想・評価)
残念。例によって納得感無く、不完全燃焼の「ネトフリ病」。観たいだろうが高い金払ってまで観なくても良い映画。後半はしょり過ぎ。まとめが雑。クライマックス無し。カタルシス無し。
あの〜、前から思ってたんだけど、「ネットフィリクス」って(アマゾンもそうだが。特にネットフィリックスは確実にこうなる)つかみから中盤までは良いけど、クライマックスのフェーズになると首題のとおり急にはしょりがすぎるよねぇ。
あれなんなんだよなぁ。必ずだよなぁ。会社が「斬れ!・斬れ!」って云ってんだろ。
なんなんだろうねぇ。
折角、視聴者が中盤までノってるところで急に水刺されちゃうから一挙にシラけるよなぁ。
だから、ネトフリの映画館未公開版はなるべく見ないようにしているんだが、今回は流石にそんなことにならないと思って観ちゃったんだが・・・。
前半は実に丁寧に作っていて、出てくる女の子もチョイ役だと勘違いするくらいの不細工でアニメ好きを寄せ付けないで良い感じだが、後半は、描くべき場面をカットするもんだから結局、失速していつも通り。ラスト船に上がる場面くらいは描けばよかったんだよ。
「イクサガミ」みたいに日本の主役俳優の首をバッサバッサと実に贅沢に切りまくる金があって、家で見せるための映画なんだから3時間超えにすれば良いのに変なところでケチってるのはどういう意味かね。長いと客が逃げるっていうなら、「休憩」入れれば良いじゃんよ。
あれか?円安で日本モノは安く作れるから贅沢に作れるってか?
それはそれで、舐められてんじゃん。日本映画。ヤベェじゃん。ど〜すんのよ。
どうでも良いけど。
でも、どうも不可解だよなぁ。既存スタジオ会社の「斬れ!」に対抗して作った部類の会社なんじゃ無いのかね。作品にとっては「不健全」な方向の会社じゃ無いのか?
ラストの船長室の場面の会話も尺が短過ぎて説得性に欠け、観ている方の納得感は無い。
これは、ある意味、「病気」です。
かなりの大金かけてラストのカットをケチるのかよ。
「デルトロ」も良くこのカットで出したよなぁ。
ということで、WBCに興味無いけどこの映画目当て(いないだろうが)で加入しようかと思っているならやめておくことをお勧めします。
野球に¥350億出して日本のファンに迷惑かけるんだからよ。映画くらい「ちゃんとやろうぜ。」
