「本当の怪物とは何なのか?」フランケンシュタイン 月光仮面さんの映画レビュー(感想・評価)
本当の怪物とは何なのか?
クリックして本文を読む
私の中での「フランケンシュタイン」は、1994年に公開されたケネス・ブラナー監督(兼ビクター・フランケンシュタイン役 )、ロバート・デ・ニーロ(怪物役)、ヘレナ・ボナム・カーター(エリザベス役)の作品が印象深かったですが、今作品もなかなかの出来だと思いました。2部構成になっていて、判り易いストーリーでした。
怪物は恐ろしいイメージがありますが、ケネス版も今作品も、怪物の淋しさや哀しさを描いていたと感じました。特に盲目の老人とのやり取りは良かったです。
反面 怪物が銃で撃たれても死なないのが不思議でしたし、いつの間にか文字が読めるようになっているのが??でした。
ラスト近くで、怪物がフランケンシュタインに向かって「赦す」という言葉を発したのは、彼が人を赦すということを学習したということなのでしょうか?
コメントする
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2025年11月19日
お邪魔します。
プラナー版、よかったですね。ボナム・カーターの過剰演技もさることながら、誰も悪くないのにどんどん不幸になっていく感じの切なさが印象に残ります。
talismanさんのコメント
2025年11月9日
「森の精霊」としてクリーチャーと出会ったおじいさんは教養あって真実を見ることができる、という人物造形なんだと思いました。孫娘と同様クリーチャーに文字を教え、大人の人間であることもわかったから、ミルトン含め本を読ませて、思考や哲学も伝えたんだろうなと私は思いました


