「クリーチャーの名前ではなくクリエイターの名前だったのか」フランケンシュタイン kikisavaさんの映画レビュー(感想・評価)
クリーチャーの名前ではなくクリエイターの名前だったのか
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なんていうか子育ての話だった。
「痛めつけないと話をきかない」やりかたは確実に受け継がれていき、愛されることへの飢えが怪物をうみだす。
出会ったばかりの船長さんにこれまでのことを語るだけであっさり理解しあってしまって、え、そんなにかんたんに・・・?あなたたちの確執にまきこまれてけっこう人死んでましたけど・・・とちょっと短絡的すぎやしないかと思うところもあったけれど、お互いただただ初期の愛情がたりなかっただけなのかと思うとやるせなくもある。
あんなに寒さや冷たさに敏感そうだったのに、あんなにさむざむしいところにひとり残って彼はこれからどうやって生きていくのだろうか。
ゴシック衣裳がめちゃくちゃ似合うミア・ゴスさんが最高の存在感でしたけれども、ギレルモ・デル・トロさんは、問答無用になぜかクリーチャーに惹かれるエキセントリックガール好きなんだなあと思いました。
あと初期の怪物さんの姿がちょっと呪怨の俊雄くんに似ていました。
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