「ちょっとな」フランケンシュタイン ともちさんの映画レビュー(感想・評価)
tokuさんのコメント
2025年11月2日
ケネス・ブラナー版は、エリザベスの立ち位置が原作や従来作とは違っててインパクトが強かったね。
蘇ったエリザベスがビクターと踊るシーンでは、エリザベス自身に蘇ったと「気づくな、気づくな!」って願う気持ちで鑑賞してたよ。
案外と後世で評価されてないけど、あれぐらい絶望的なエリザベスの末路と、ビクターとクリーチャーの絶望で終わる救いのないドラマはあまり類を見ないんじゃないかな。
ケネス・ブラナー版やゴシック的な作風を期待してただけに、本作は少女漫画的に綺麗すぎた印象があるよ。

