「吸って吐いて 吸って吐いて」終わりの鳥 ランタイガさんの映画レビュー(感想・評価)
吸って吐いて 吸って吐いて
不思議な映画でした。オススメは出来ません。
a24ならではといった所でしょうか。
大きくなったり、小さくなったり、焼いて食べちゃったり、復活したり、話について行けませんでした。
ペンギンのジョークもなんで?って感じ。
日本ならさしずめ水木しげるさんが描く「死神」でしょうか。
私はまだ身内の死に遭遇してませんのでその時の気持ちはわかりませんが誰しも必ず訪れる「死」に抗うことはないと言うことでしょうか。
残された者の責任である「精一杯生きること」を誓います。
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