劇場公開日 2025年4月11日

プロフェッショナルのレビュー・感想・評価

全69件中、1~20件目を表示

4.5聖人と罪人の地にて、リーアム兄貴のいぶし銀!

2025年4月18日
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 まずは、リーアム兄貴に乾杯!

そして、これから観る方にお伝えしたいこと。酷い、ひどすぎる邦題は無視してください。むしろ客を遠ざけるようなタイトルにしか思えない!!
原題をしっかり把握していると
この作品の魅力がさらに伝わると思います。

主人公の渋さ、グッとくる言動!!リーアム兄貴だからここまで感動できた。

弟分な役の俳優も、敵役の女優も本当に素晴らしかった!!

ひどい邦題をつけたスタッフにディスリスペクト。

俳優リーアム兄貴の生き様にますますリスペクトです!!

やったぜ〜!!

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アビーズ・ラッシュ

4.5アイルランド、IRA

2025年4月17日
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泣ける

アイルランドが舞台の作品って好きなんですよね、どこか東欧を扱った作品とも通ずる雰囲気があって、西欧に置いて行かれた寂れた空気感と荒涼とした大地が堪らんのです。そんなアイルランドですが今や個人当たりGDPが世界第3位の勝ち組国家になっています、意外に知らない人が多いのではないでしょうか。リーアムニーソンの哀愁漂う表情がマッチしてます、クライマッチョとほぼ同じ内容のマークスマンという作品もあったのですが、イーストウッドみたいになってきました。個人的にはチャラ男の若手殺し屋がとても良かった、初見時は絶対裏切るなこいつ、と思わせておきながらあのラストは予想外に泣けてしまいました。そんなバディがいるからかニーソンもそこまで追い詰められない感じがまた良しです。こういう大作とbad級の中間みたいな映画が一番面白いんですよね、どんどん洋画人気が衰える中、この手の作品が上映されなくなるんじゃないかと戦々恐々している日々です。

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南雲

3.0リーアム・ニーソンの年齢がマッチした味わい深い作品

2025年4月17日
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最近のリーアム・ニーソンの作品は年齢にふさわしくないスーパーおじいちゃんでしたが、本作品は年齢が活きている渋い作品。
だから派手さはない。

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チャーリー

3.5今作のリーアム・ニーソンはちょっと違う戦うおじさん

2025年4月17日
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泣ける

興奮

幸せ

予告やフライヤーでは「96時間」みたいなバンバン敵をやっつけるおじさんと思っていたら全然違いました。
邦題もねぇ…な感じでした。
でも作品は楽しめました。
戦うおじさんではあるけど、今作では孤独を抱えた暗殺請負人、これもリーアム・ニーソンにピッタリでした。
周りの人も良い人ばかりで、ケビンも警察署長も隣のおばさんも良かったです。
アクションを楽しむというよりフィンバーの孤独な人生を見守る気持ちで観ていました。
パブの雰囲気も良かったし、ロケーションがとっても美しくて、でもどこか寒々しいというか寂しさを感じさせる風景でした。
それがまた今作にピッタリすぎる程でした。
その美しいロケーションのあのラスト、フィンバーがずっと安心して暮らせる場所を見付けてほしいなぁと思いながら切ない気持ちで終わりました。

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小町

4.0ハードボイルド・アクション? いやこれは西部劇だ。

2025年4月17日
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「アマチュア」と同日公開で邦題が「プロフェッショナル」。
おまけに「殺しの流儀を教えてやる」なんてコピーもついてて。(そんな台詞や場面は、カケラもなかったけど)
配給の仕業だな。

原題は、In the Land of Saints and Sinners
「聖人と罪人の地で」って感じか。

宣伝文句には派手な形容詞が並んでるけど、
話半分に聞いといたほうがいい。

主人公は、たしかに「暗殺者」ではあるものの、どっちかというと「仕掛人」系で地味め。

時は1974年、第2次大戦終戦から29年。
フィンバー・マーフィー(リーアム・ニーソン)は戦後ずっと、
アイルランドの「最僻地」といえる村でひっそり暮らしつつ、
仕掛人稼業で食ってきたのだが、
自分の心の持ちように限界を感じていた。

その村へ、
北アイルランドのベルファストで爆弾による暗殺を決行し、
ターゲットのみならず子供を含む一般人を巻き添えにして6人殺した
IRAの4人組が逃げ込んでくる。

というところから物語は始まるんだが、
この4人組が、共感や同情の余地が全っ然ない全くの悪党で。
だからこれは「社会派」の映画ではない。

かといって、
無双の殺し屋が一分の隙もなく
悪党どもをバッタバッタと倒していくアクション映画でもない。

これは、昔の西部劇。
悪党どもと主人公が最後に「決闘」するやつ。
そう思えば、それなりに面白くはあったと言えましょう。

公式ページには見当違いの宣伝文句の他に間違いもあって、たとえば

>1970年代の北アイルランド。

とあるけれど、
IRAの4人組が爆破テロを起こしたのは北アイルランドのベルファストではあるものの、
その逃亡先でこの映画の舞台となるのはアイルランド北西端の小さな村であって、
北アイルランドではないんだけどなぁ。

ただいずれにせよ、
リーアム兄さんは渋くてハードボイルドで(ここだけは正しい)
よかったのであります。

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島田庵

3.0A290 貰った猫を見せに来る女の子にイライラするう!

2025年4月16日
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2025年公開
リーアムニーソンなので見ましたが
銃撃戦は地味で意外と人情編。しかし
「聖人と罪人の国」で
が原作名で邦題がプロフェッショナル?
反撃を予知せずあわや逆襲されるなんて
全くのアマチュアやん!
テロリスト側もキレまくる女やヘタレや空威張り者
と全くプロ感なし。
殺し屋のマネジメント者も薬莢を落としておくなんて
もう少ししっかりしろ。
若手仕事人もカルフォルニア行きたいぜ!
ジジイを置いて行けねえぜ!
死亡フラグ確定だ!
警察署ボスも田舎人まるだし。
北アイルランドの田舎風景は良いんだけどね。
リーアム次作はどうせ同じような路線だろうので
もう少しプロ意識を持った殺し屋を用意しておいて。
60点
鑑賞 2025年4月14日 イオンシネマ近江八幡
配給 AMGエンタテインメント

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NWFchamp1973

2.5ジャックグリーソン

2025年4月16日
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氏はどこかで見たことあると思ったらシャリア・ブルですね。最近のリーアムニキの中では一番良かったです。ケリーネキの怪演、皆に皆の正義があると言うのは好きなシチュエーションです

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michi

3.5オヒトリサマ なんかじゃない!

2025年4月16日
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『アマチュア』にぶつけた邦題なのだが興収で劣勢とあらば応援したくなるというもの。
昔から、飯食む兄さん(いいはむにいさん)とテキトーに名付けていたリーアム・ニーソンも70代。

暗殺の生業をひた隠しにして、うまく地元に溶け込んでいる。北欧の美しい牧歌的な景観の中の日常。行きつけのパブがあり、近所の饗応にもあずかり、ぽっちゃりの飼猫も居たりして、おひとりさまの侘しさはない。ただ相変わらずのシブい顔、うしろめたさや、やるせなさが、こんなに似合う役者は少ないよね。
目を引くのは、”私設墓地“で淡々と為遂げられる無慈悲な殺しだ。モラルを語るのは詮無い、あの時代、この地域の特殊事情なのだから。すぐさま、『禁じられた遊び』や小説、『桜の樹の下には屍が埋まっている』が脳裏をよぎる。合理的なのは、これから殺す人間に穴を掘らせて埋めれば、後には苗木の養分となってくれることだ。

さすがに50年前のローテクでは、道具立ても銃と爆弾、タイマーのみ。知り合いの女の子を脅した男をフィンバーが始末。それが発端となって、小規模ながらIRAとの抗争がはじまる。それなりに緊迫感はあるが、ストーリーは単純明快。相棒を巻き込みたくないとしたフィンバー。一旦は離脱させたはずの若造ケビンが、闘いの場に舞い戻り、彼を助けて死ぬという役回りをキッチリこなし、相手をせん滅したものの、身バレしたフィンバーは西部劇のようにカッコをつけて地元を去ってゆくというもの。イーストウッドとのタッグが長い今作の監督では既視感満載もやむなしだが、雰囲気も風情もほどよく“兄さん”にマッチしていて良かった。

アクションスターが皆、引退間近のロートルという状況下、他作の予告編でトム・クルーズの全力疾走を観た。まだ走ってんの!62歳!

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ノーキッキング

4.0哀愁の漂い方が半端ない

2025年4月16日
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北アイルランドのどんよりした薄寒そうな気候と引退を決めたロートルの殺し屋の雰囲気がマッチし過ぎてもの哀しさが全編に漂い、歳取ったリーアム・ニーソンの被害者顔(私が勝手にそう思ってるだけ)も合わさって冒頭から何となく悲劇的な結末を予感させる。

暗殺者と言っても70年代の田舎なのでハイテクツールなどは一切なく武器は猟銃。
個人的な感情で人を殺し、トドメを指す前に時間を与えるなど非情にはなりきれず、また仲介人もセキュリティの激甘な普通の民家に事務所を構え、詰められると簡単に口を割るなどとても邦題のような「プロフェッショナル」とは言えず、地方の互助会とか小規模の組合レベルのイメージ。

IRAのテロ活動はまさに70年代あたりがピークで現在に至っても規模は縮小してはいるものの活動はを行っているようだが、宗教や愛国心または強い思想でもってその意義を真剣に感じている連中はどれだけいるんだろうかと思うが、本作のテロ集団もリーダーのデラン以外は破壊活動をしたいだけのはぐれもの達。

若い殺し屋ケビンも一歩間違えばIRAに入ってもおかしくないくらいイカれたはぐれ者だが、フィンバーに父性を感じたのか人間として最低限の心は失っておらず、ラストの対決ではフィンバーに加勢する。

当時のカリフォルニアってノーテンキで天国みたいな場所と思われてたようで時代を感じた。
特にサンフランシスコはヒッピー全盛期の象徴的は地域なので、他国からしたらそこへ行けば人生が変わるくらいに思ってしまうのは当然なのかも知れない。

殺しを生業としていた者が幸せな余生を過ごす事への抵抗は少なからずあるが、イーストウッド組のスタッフが製作したと言う事で、彼らの多くの映画に見られる人生のさまざまな閉じ方みたいなものを本作でも観ることができ個人的には楽しめた。

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カツベン二郎

3.5『アマチュア』便乗タイトル

2025年4月16日
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検索したら「プロフェッショナル」=「本職とすること」らしい。
リーアム・ニーソン演じる主人公のフィンバー・マーフィーさん、映画開始してすぐ引退していたような…。
まあたぶん、同日公開の『アマチュア』に便乗して邦題をつけたのだろうと勝手に推測。

風景が『イニシェリン島の精霊』と似てると思ったら、やっぱり舞台は同じアイルランドだった。

「復讐の連鎖」を描きたかったことはわかるが、ことの発端であるフィンバーの暗殺が個人的には理解し難かった。
たしかに子供への虐待は酷いことだけども、命を奪うのはやりすぎ。

そもそもテロリストのリーダーのお姉さん、映画冒頭でテロの計画より子供の命を優先する面を見せていたが、弟の幼児虐待を把握していたっぽいので、それならちゃんとお姉さんが弟を躾けておけばこんな大惨事になっていなかったのでは?と思った。

お互いに自業自得な気がした。

映画を観ていて久しぶりに典型的な死亡フラグを見た気がする。

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おきらく

3.0映画としては悪くないけど 邦題で台無し

2025年4月16日
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映画としては悪くないけど

邦題で台無し

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jung

4.01974年 北アイルランド紛争時 ベルファスト にて

2025年4月16日
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リーアム・ニーソンが苦手なのでスルーしようと思ってたんだけど、北アイルランド紛争が絡んでると知って鑑賞。

いやー、北アイルランド紛争とかベルファストとか弱い(笑)

昔のパンクが好きだったら、この気持ち分かる人いるはず(笑)

1974年の北アイルランド紛争時で、ベルファストが舞台です。

ベルファストの町並みや風景、車もパブもギネスビールも最高だ!!

オシャレで、ウットリします。

『イニシェリン島の精霊』みたいな海岸線も出てきて、いいですよ♪

脚本も良くハラハラでき、引き込まれて観てました。

いい映画だった。

「Ghost Riders In The Sky」に似たテーマ曲?が使われてたりして、西部劇っぽさも感じた。

敵が最高にムカムカするイヤな奴だった(笑)

ちなみに、この映画、気に入って2回観ました(笑)

スルーしなくて正解だった(笑)

迷ったら、ぜひ!!

『アマチュア』って映画が、いま同時期に公開されてるけど、この『プロフェッショナル』の方が好みです(笑)

『ベテラン』って映画も公開中だけど、似た言葉のタイトルの映画が同時期に3つも公開って、面白いですね(笑)

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RAIN DOG

3.5タイトルに惑わされないように

2025年4月15日
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リーアム・ニーソン作品は大傑作にもなかなか当たらない代わりに、大ハズレも無いので近年の作品は欠かさず観ている。 本作もルーチンのように観賞。

ところで、本作は公開日の11日に観た作品2本の内の1本だが、実は本作の前に観たのが“アマチュア”。 「アマチュアの次がプロフェッショナルって」と一人密かに笑ってしまった。“アマチュア”は原題そのままだったが、本作は原題とは異なる邦題なので、“アマチュア”の同時期公開を知ってから、狙って付けた邦題???

【物語】
舞台は1970年代の北アイルランド。戦争で暗殺スキルを身につけたフィンバー・マーフィー(リーアム・ニーソン)は海辺の片田舎グレン・コルム・キルで、厄介者の始末を職にしてひっそりと暮らしていた。 しかし、殺し屋稼業をいつしか悔いるようになり、引退を決意していた。

そんなとき、ベルファストで爆破事件を起こしたアイルランド共和軍(IRA)に属する過激派グループが町にやって来る。親しい少女をグループの一人が虐待したことを知ったマーフィーは、加害者を打ちのめして少女を救う。しかし、仲間がやられたと知った過激派グループは復讐のために犯人を探し、マーフィーに迫っていた。

【感想】
冒頭に書いたことの続きになるが、リーアム・ニーソンの役柄は確かに「凄腕のプロ」という設定が多い。なので、タイトルだけ見たときは「なるほど」と思った。 が、本作はちょっと違った。“凄腕”かも知れないが、タイトルから連想される「凄腕のプロの殺し屋」という感じではない。 そういう意味では「タイトルに偽り有り」かも。やっぱり、宣伝のため、受け狙いのタイトルかと疑いたくなる。

リーアム・ニーソン演じる多くの主人公のもう1つの共通点は、“凄腕”でありながら人情味あふれるキャラ。そこが彼の魅力なのだが、本作もそちらは健在。本作は“必殺仕事人”的作品というよりは、片田舎の町で晩年を迎えようとしている男と町の人達の交流、そして小さな町で起きた事件を描いた哀愁漂う物語だ。 タイトルから「凄腕のプロ」の話を期待してしまうと
「なんか、違う」「ガッカリ」
となるかも。

でも、ミスリードを誘うタイトルに惑わされなければ、悪くはない。

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泣き虫オヤジ

4.0古い車がいっぱい

2025年4月15日
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火力低め、渋み強め、なところがいい!
玉子は半熟、男は固茹でハードボイルド!

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みのまる

3.0人間ドラマ

2025年4月15日
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泣ける

知的

癒される

アクションを目的に観に行くと肩透かしにあうかもですが、登場人物を1人1人丁寧に描いていて、映像(建物や自然などの景色)が美しく、退屈せずに鑑賞出来ました。相変わらず、何をしてもリーアム・ニーソンは絵になる役者さんだと再確認。

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でぃ〜きんす

4.0この邦題はないわ

2025年4月15日
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この邦題はないわ、まるでフィンバーが金のためなら無情に人殺しを生業にしているイメージを抱かせます。
しかし実際はまるで違っていて、彼は悲しい過去からそれをせざるを得ない境遇であったのです。よって、ジョン・ウィックとは違うのです。
フィンバーは神様から類まれなる戦闘能力を賜った。
それを行使し続けた罪と引換に、きっと永遠の孤独を罰として与えられたのでしょう。
フィンバーの赤い車はどこに向かっているのでしょうか?
彼は永遠に安息などなく彷徨い続けるのでしょうか?
ある意味、教会で召された彼女は幸せな最期だったのかもしれません。

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ちゆう

4.5罪と罰

2025年4月15日
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哀愁漂うプロフェッショナル、人生をかける愛に明日はないのか。渋いね!辛いね!しぶといね!

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DnaH

4.0邦題が微妙

2025年4月15日
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悲しい

リーアム・ニーソンの男気溢れるいつもの映画であったと思う。
70年代が舞台なので撮影等かなり難航したんじゃないのかな?
今作は派手なアクションシーンはラスト位にしか無いので物足りないと思う方もいるかも知れないがその分人間描写が上手く描かれていたと思います。中だるみとかも全く無かったです。

ラストのパブでの対決シーンは西部劇又はマカロニウエスタンはたまたクリント・イーストウッドへのオマージュなのかと思ってしまいました。流れていた曲もハーモニカをベースにしているしね。

全体的に良い映画なんだけど、ただタイトルの英題と邦題が両方共しっくりこないんだよなこれがなんでだろ~?
いっそのこと「フィンバー」でいい様な気がします。

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エンジェル・ハート

3.0よくあるストーリー

2025年4月15日
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悲しい

楽しい

よくあるストーリーで分かりやすい。
昔の設定なので、古い車とかよくあったなと思う。

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いつも6

2.5結局 誰が悪いのかな?

2025年4月15日
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映画 イニシェリン島の精霊 のような景色、雰囲気
結局 悪いのは誰かな? それぞれの言い分を考えるとハッキリしない映画🎬

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シゲゾ〜
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