「邦題が微妙」プロフェッショナル エンジェル・ハートさんの映画レビュー(感想・評価)
邦題が微妙
リーアム・ニーソンの男気溢れるいつもの映画であったと思う。
70年代が舞台なので撮影等かなり難航したんじゃないのかな?
今作は派手なアクションシーンはラスト位にしか無いので物足りないと思う方もいるかも知れないがその分人間描写が上手く描かれていたと思います。中だるみとかも全く無かったです。
ラストのパブでの対決シーンは西部劇又はマカロニウエスタンはたまたクリント・イーストウッドへのオマージュなのかと思ってしまいました。流れていた曲もハーモニカをベースにしているしね。
全体的に良い映画なんだけど、ただタイトルの英題と邦題が両方共しっくりこないんだよなこれがなんでだろ~?
いっそのこと「フィンバー」でいい様な気がします。
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