「SNSの闇」俺ではない炎上 りるさんの映画レビュー(感想・評価)
SNSの闇
やっぱり誹謗中傷、思い込み怖い
確かに発端は身から出た錆だけどさすがに主人公(阿部寛)が可哀想に思えた。
でも最初から最後まで娘だけが潔癖を信じてて泣ける
部下も部下で犯人ではと疑いながらも協力してあげてて、この人にとって阿部寛(上司)はパワハラ等で嫌いではあるけど、完全に悪というわけでもないんだなと思った。
公開前にブランチで特集されてたのを見た時芦田愛菜ちゃんが珍しくブチ切れで怒鳴るシーンって紹介されてるの見てめちゃくちゃ気になってたのですが、思ってた以上に最高でした。
おまえが諸悪の根源だからだろうが!!って
ちょっとスッキリします笑
結局SNSって分かってはいても怖いなと思いました
RTしただけ、引用しただけ、思ったことを書いただけ
自分は悪くない
最後に阿部寛もっと活躍するかと思いきや逃亡劇があっさり過ぎて残念だった
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