「スッキリした」俺ではない炎上 Kunihiro.Tanakaさんの映画レビュー(感想・評価)
スッキリした
ハウスメーカーに勤務する山縣は自分の知らないところでSNSが大炎上し、殺人犯とされてしまう。
話が進むうち、長尾謙杜が最初に出てきたところで「?」と思った。
しかし、場面、時系列とも理解できないまま話は進んでいくが、最後はなるほどである。スッキリ!だった。
しかし本当にSNSであのようなことが起きれば、我々は守られるのだろうか…。不安になる。
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