TOKYOタクシーのレビュー・感想・評価
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倍賞さんの歌声の透明感が素敵。
あまり期待せず鑑賞。
脇役は中々です。
やはりキムタクはキムタクなんですね。
経済的に苦しい感じは全く出ていなかったかも。
音楽は良かったです。
以前山田監督の「東京家族」を期待し過ぎて観てしまった覚えがあるため今回は気負わずに。
小切手の金額はいくらだったんでしょう?(笑)
the 邦画(30-50代が許容かなー)
昭和感があふれる映画
いまいち説得力がない。
おばあさんが、タクシーに乗りながら、運転手に昔の思い出を話すのだが、ひとつひとつの話しが深刻なだけに、劇中で語られるエピソードが短かすぎて説得力に欠けているような感じがしました。
犯した罪の動機もいまいち。昔は実刑になった人も、米国ビザとれたのかな?贈与税が大変だな〜。キムタクと死ぬ前に腕組んでデートできるなら、現実にもありそうだ〜
いろいろ考えてるうちに映画が終わりました。
おとなのおとぎばなし、さくらからすみれへ、そして……
うーん、ちょっといい話にまとめすぎているような……。
素敵な「おとなのおとぎばなし」と、とらえればいいのかな。
原作となった『パリタクシー』を見ていないので、どこまで元ネタをなぞっているのか、共通するところがあるのか、よくわかりませんが。
寅さんの「さくら」から「すみれ」へ。やはり倍賞千恵子が素晴らしい。本作が成立しているのは彼女の存在があってこそ。
『PLAN75』同様、顔に刻まれた年輪を前面にさらして演技する姿は、見ていて少々痛々しく感じるところもあったけれど。
さいごはいい話で終わるのだが、この映画からはとても重たいものも伝わってきた。
ひとが老いるということや別離というものの非情さ残酷さを、90歳を超えた山田監督と80歳を超えた倍賞千恵子さんの熟練コンビが、ある種の覚悟を持って描いているような気もしました(柴又からタクシーが出発するというのも意味のあることなのでしょう)。
夜のイルミネーションが印象的で、華やいだ気分やあたたかい気持ちにさせてくれたけれど、その眩い光は昼間の明るさではわからない。
黄昏を経た暗闇の中でこそ輝くのだなぁ、と思いました。
一瞬、一日、一生。
少々無愛想な個人タクシー運転手の宇佐美浩二は、娘の進路に関わるお金の工面が悩み事になっていた。
そんな折り、長距離の仕事が舞い込んで来る。85歳になる高野すみれを、東京の柴又から神奈川の葉山の高齢者施設に送る事になったのだ。
すみれの過去を聞きながら彼女の思い出の地を巡る中で、宇佐美は段々と彼女に関心を寄せ始める。
昭和の光と影を映しながら物語は進んで行きます。
光は便利になった今この世界を捨ててでも戻りたいと思える程眩しい。
一方、影は令和になった今でもあちらこちら濃く々残っている様に思えますが、あらためて突き付けられると反吐が出ますね。
車内のシーンが多いなか、ルームミラーに映る目だけで感情の揺らぎを見せる木村さんの演技は新鮮。
倍賞さんは、お声がね…トーン、スピード、滑舌、どれもお若いです。
その気になれば、「お兄ちゃん!」という台詞、まだまだ行けるかも。
最後のガラス越しのシーン、自分のダムは決壊致しました。
二人は再会を果たせませんでした。
でもすみれさんは1日、また1日と浩二に会えるのを楽しみに待っていたと思います。
浩二も会えると思い、妻を連れて行きます。
すみれさんに会わせたい、すみれさんに会ってもらいたいと思いながら。
そうした日々を送る心持ちって小さいかもしれないけれど、うん、幸せな事かなと思います。
追記
どなたのアイデアだったか気になりますが、「トラヴィス・ビックル」へのオマージュ?シーンがありましたね。
蒼井優さんの演技が1番印象的でした。✨
2025年劇場鑑賞18本目、「TOKYOタクシー」🚕 2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作にした日本版リメイク。
タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉さん)は、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子さん)を東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送る道中を描いたロードムービー。🚕
すみれの「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受け、思い出の地へタクシーを走らせる。すみれの懐かしくも壮絶な思い出が語られるうちに、次第に心を通わせる2人。🗼
みている途中でなんとなく感じる結末。そして、その通り予想通りの結末。そんな都合のいい話し、ありえんやろー。と突っ込む私。笑笑。
木村拓哉さんも、素敵なおじさんになったんやなぁ。とは思えるけど、このタクシーの運転手さん役は他の役者さんが演じた方がもっと深みが出て良かったのにー。と感じてしまいました。阿部サダヲさんとか、松重豊さんあたりだったらぴったりのイメージやったんですけど。🤣 倍賞千恵子さんの若かりし頃を演じた蒼井優さん、素晴らしかったです。✨
東京旅行時間旅行
それなりに。
パリタクシーは見ていたので、まぁ無理に日本版リメイク見なくてもいいかな〜と思っていたのですが、一応見てみました。
裕福な老婆が一日良く過ごしてくれたタクシー運転手さんを助けるために遺産を遺すことは良いんですが、
老人ホームへの到着時刻の遅れを全然連絡していなかったのが残念でした。ホーム職員の立場からするとこんな困った入所者はいません。夕食も準備していて午後5時までの入所を、という約束だったのに、食品も1人分無駄になったし。。夜8時に到着とか、夜勤のスタッフに迷惑かけてるだけのわがままおばあさんになってしまって、そこの演出が残念でした。
あと木村拓哉さんの奥さん役の人への演出で、シュークリームを食べる時に鼻にクリーム付けて、夫の木村拓哉が笑うって場面。。。昭和か?ってベタな演出。。。残念すぎる。今どきムカムカして急いで食べても鼻にクリーム付ける大人なんていない。この演出、誰も監督を止められなかったのか?うーん。。。余計な演出でした。
そして木村拓哉夫婦、車検や家賃更新なんてずっと前から分かる出費なのに、準備が足りない。
人生計画しなさ過ぎてあまり同情も出来ない。
娘にも本当に入学金が無理ならおばあちゃん家を売ればお前を私立にやれる、とかはっきり言わなきゃ。
なんか親としての計画性の無さ、製作陣は皆独身なの??と思わされるレベルで。。そこの演出、脚本は残念でした。
東京や横浜の街並みが見れたこと、「あなたは生き延びて良かったんですよ」と励ますセリフは良かったと思います。
初の山田組作品を鑑賞
Tokyo taxiを見て
倍賞さんの滑舌が良い
クリスマスプレゼント
主人公の人生に共感できない部分が有りのめり込めなかった、フェミ感や...
観た人によって感じ方が違う映画
温かく優しい物語の映画だと思い、観に行きました。
しかし実際は、一人のおばあさんがタクシーに乗り、運転手とともに思い出の地を巡りながら、自分の人生を語っていく物語でした。
私はどちらかというとハッピーな話が好きなので、おばあさんの語る人生が苦労の連続だったことに、少し胸が重くなりました。
それでも、タクシーの窓から見える東京の景色がときどきとても美しく、心が癒される瞬間もありました。
おばあさんの雰囲気が、私のおばあちゃんの姉にどこか似ていて、母から聞いた波乱万丈な人生の話を思い出しました。
80代になる世代の方々は、戦争を経験し、親を早くに亡くし、多くの苦労を背負って生きてきた人が多いのだろうと、改めて感じさせられました。
物語の終盤、おばあさんが運転手に我儘を言う場面があります。
そこからラストにかけて、キムタク演じる運転手が放った言葉が胸に刺さり、私は自分のおばあちゃんのことを思い出して号泣してしまいました。
あの時のこと、そして現実を受け止めきれずに後悔の念にかられる気持ちが重なり、心がとても苦しくなりました。
たった一日だけ一緒に過ごした二人ですが、長い時間を共有したかのような不思議な感覚が残る映画でした。
人との出会いは本当に不思議で、何気なく過ごした一日が、誰かの心に深く刻まれる人生の一ページになっているのかもしれません。
静かで、切なく、そして余韻の残る作品でした。
追記
因みに私のおばあちゃんは亡くなってしまいましたがおばあちゃんの姉は健在です。おばあちゃんもおばあちゃんのお姉さん達も戦争を経験し親が早くになくなってとても苦労した生活だったと聞いています。そんなおばあちゃんの姉はもうすぐ90代になります。どんな人生であってもたった1日でも心に残る素敵な日を過ごせる機会があればいいですね
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