爆弾のレビュー・感想・評価
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復讐するは我にあり‼️❓
ストーリーはともかく、会話劇が凄い、セリフのセンスが良い、引き込まれる、佐藤二朗が憎々しくて最高の演技だ、対して山田くんはいつも無機質な演技に感じるが、この映画にはまる、そのものみたいだ。結末は失望したけど、経過は間違いなく最高の映画、TOHOシネマズ最大画面で引き込まれて入り込んだ沼映画🎞️🎟️、えぐいところもないしミステリー最高、演技最高、センス最高、是非。
取調室の攻防戦と犯人のレクター博士っぷりに注目
大々的な宣伝が奏功したのか、公開初日8割方の入りでした。楽しみにしていた作品でしたが、佐藤二朗が犯人役ということで、大きなる期待と不安が混在する中での鑑賞となりました。結果としては、二朗さんの良い部分が引き出されており、中々面白い作品でした。
お話は、爆弾魔であるスズキタゴサク(佐藤二朗)と警察の取調官の対決を描いたもので、序盤は所轄署の刑事である等々力(染谷将太)が、中盤以降は本庁の清宮(渡部篤郎)、そして主役の類家(山田裕貴)がタゴサクに相対することになりましたが、難攻不落のタゴサクを落とすのは至難の業でした。見所は、タゴサクの動機は何かということと、タゴサクに相対した刑事が、続々とタゴサクに操られてしまうところ。特に相手の急所を突いて精神を破壊していくタゴサクのやり口は、レクター博士を彷彿とさせるもので、二朗さんの演技の凄みを存分に味わうことが出来ました。
一方でちょっと首を傾げざるを得ない部分も。伊藤沙莉扮する倖田巡査と坂東龍汰扮する矢吹巡査が、2回に渡り警察官としての規律を無視した行動を取り、1回目こそ結果オーライで新聞配達員の命を救ったものの、2回目は矢吹が爆弾を踏んでしまって足を失う羽目に。間接的にタゴサクに操られていた感はあったものの、著しくリアリティを欠いているように思えました。
また、既に東京各地で爆弾が爆発し、実際に被害者が出ている状況になっていて、阿佐ヶ谷駅にも仕掛けられている可能性があるということで駅を立ち入り禁止にしているにも関わらず、改札に客が多数押し寄せていたのは、流石にあり得ないでしょう。
この辺りの筋立ては、ちょっと白ける設定でマイナス要素でした。
ただ俳優陣は概ね良く、特に佐藤二朗はじめ、最近大活躍の山田裕貴、染谷将太、渡部篤郎、寛一郎といった取調室にいた方々の攻防戦は見応えがありました。野方署の課長(だったかな)の鶴久を演じた正名僕蔵も、小者感が良く出ていて流石でした。唯一倖田巡査役の伊藤沙莉だけが、あんまり警察官ぽくなかったかなと感じました。まあ彼女に無謀な行動を取らせるシナリオに問題があるような気もしますが。
そんな訳で、本作の評価は★4.2とします。
良質なエンタメ作品、全力でオススメできる!
面白かった〜。番宣でずっと面白いから観てくださいとキャストのみなさんが言っていたのも分かる。久しぶりに良質なエンタメを見た感じ。
予告編だとスズキタゴサクVS類家の展開ばかりになるかと思っていたら意外と二人の対決は後半からで、警視庁捜査一課の清宮と野方署の等々力や伊勢、交番勤務の倖田と矢吹、他警察のみんな合わせての総力戦でした。足を引っ張っぱるお硬い上司や警視庁側の人たちもいたけど。
ラストはすごい驚いた!っていうほどの真相ではなかったけど、途中途中の会話というか駆け引きが面白くて惹きつけられる。こういう作品はエンタメだからこそ楽しめるんだなぁと実感。緊張感ある演出や音楽、佐藤二朗さんの怪演はみなさんレビューで絶賛されている通り。そしてそれに見劣らない役者陣営それぞれの目(視線)や感情含めての台詞回しはどの役者さんも素晴らしかった。個人的に渡部篤郎さん演じる清宮と染谷将太さん演じる等々力のシーンが多かったのは嬉しかった。見応えたっぷり。伊藤沙莉さん演じる倖田さんもかなり推し。原作では第二作もあるので映画もシリーズ化してパート2を製作してほしいです。
もっとたくさんの人に観て欲しいなぁ。
佐藤二郎↑スズキタゴサクZONEの沼に度ハマりの怪演‼️
超絶面白かったです。
佐藤二郎さんは、役者人生最高の役に出会ったのではないでしょうか?
もちろん、実力派ですが、
こんな、とぼける、しらばっくれる、クイズを出す
(言葉遊びや仕掛けのある)
10円ハゲのある中年男の役。
「霊感がある」なんて言い出して、
挙句に、《催眠術に掛けられた》と神のお告げのように、
爆発テロを予言する。
そのお告げは現実化するから、警察は右往左往です。
《催眠術が解けるまで、何も分からない》
《記憶喪失だから・・・?》などとシラ(白)を切る。
そのうち認知症とかも持ち出しそう。
憎ったらしい位に、はぐらかして行きます。
山田裕貴もすこぶる良い。
愛嬌に加えて華がある。
今や主演作目白押しの四番バッターの顔、
いいえ《主役の顔》でございます。
可愛い顔して手強いし反骨や嫌味、エリート臭・・・と、
タゴサクに勝るとも劣らない変幻自在感。
魅力的です。
警察小説の映画化作品です。
警官🆚犯罪者
【爆破テロ犯】と警察の攻防戦ですが、
スズキタゴサクは既に微罪で逮捕されていて、
大半が取り調べ室でのタゴサクと警官の会話劇。
そのタゴサクがクイズ形式で爆破の予告をすると、
1時間おきに3回爆発が起こってしまう。
警察はタゴサクからなんとか、
次の爆発の場所と時間をを聞き出そうとするが・・・
・・・ヒントなので類家(山田裕貴)は少ないタゴサクのヒントから
場所と時間を割り出さなければならない。
警察上層部は警察の威信がかかってるから必死です。
頭の良いタゴサクはあの手この手で、トラップを仕掛けて来る。
次第にこの事件には黒幕がいて、そして実行犯も別にいるのでは??
とストーリーは謎めくし、実際に爆発がドッカーン、ドッカーンと
起きてしまう。
パニックです。
実は名作の「セブン」を思い浮かぶんですよ。
犯人は「ジョン・ドゥー」ということは「スズキタゴサク」と同じに
名無しの権兵衛ですね。
タゴサクの仕掛ける“9つの尻尾のクイズ“は、ジョン・ドゥーの言うところの
「七つの大罪」
つまり、「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠慢」「強欲」
「暴食」「色欲」の七つ。
爆弾は「大罪ひとつ」の「憤怒」
憤怒は怒りの中でも、収まることのない超怒級の怒り。
社会に恨みを持って、爆弾テロを考えるという生き方、と、
つまらなくてもバカバカしくとも、会社の歯車になり
そこそこそれを嫌だとも思わず、
社会と自分に折り合いを付けて生きている
我々のような普通の人の人生。
(警官の染谷将太がそんなことを言ってます)
そんな庶民を傷つけたり侮るのは許せないですね。
惜しいのは後半で既視感のあるサイコサスペンスに変わり、
日本人の大好きな「家族の愛憎」に向かうこと。
(原作には続編が刊行されてるそうですが、)
そんなこと気にしないで、
圧倒的なカタルシスを感じるラストで、
締め括って欲しかったです。
それにして宮本浩次の「I am HERO」が効いてたなあ‼️
タゴサク劇場
佐藤二郎の狂気
息詰まる密室劇
『このミステリーがすごい!』2023年版で1位を獲得した呉勝浩さんの同名小説の映画化。2022年6月に読了済み。当時の自分のレビューを確認すると「……もうね、紛れもない傑作。直木賞、あるかもしれない。」と締めている。それくらい興奮した1冊だったのだが、大まかなストーリーしか記憶になく……。
冒頭からアップで映るスズキタゴサク(佐藤二朗)のインパクトがすごい。そして人を苛つかせる話し方。当て書きだったのかと錯覚するくらい、役に成り切っていたと思う。
対する警察は等々力(染谷将太)も、清宮(渡部篤郎)も振り回されっぱなしで相手にならず、真打ち・類家(山田裕貴)の登場を待たねばならない。
ここからが物語の佳境なんだが、「あれれ、こんな話だったっけ?」と少し首を傾げてしまった。序盤のスズキと刑事たちの応酬をずっと観ていたかった。
それでも、実質、取調室内のみで展開される密室劇の濃密さは半端なく、役者たちの熱い演技は胸に迫るものがあった。
佐藤二郎見事な化け物
終始緊張感とワクワク感堪能した。
原作を知ってる人がどう思うかは分からないけど映画としては完璧だったと思います!全員素晴らしい演技だったが佐藤二郎マジで化け物でした👏渡部篤郎と山田裕貴の抑えた細かい演技お見事です!
声のトーン、微表情での歓喜の付け方素晴らしかった。
狭い取り調べ室での長い会話劇、見てる私も佐藤二郎の向かいに座ってる感覚に陥り怖かった。
会話での心理戦が楽しかった🤩原作者と脚本家天才かよ!!!
それに応えるかのように全役者が各自のポテンシャル発揮してるのも全て監督の腕だと思う👏
トイレでのシーンあの描写での見せ方は好き🫶
下手な監督だと全部言葉で説明してしまうからそういうのが無かったから良かった。
💣このレベルの作品は滅多に無いから💣
大好き過ぎて書く事が多めなのは勘弁な📝🤓🔥
初めに言っておきますが迷う必要無く劇場行って大丈夫です💣💥🚙💨 脚本、構成、展開、キャスティング、編集、役者の演技、緊張感のある会話劇、逮捕しているのはずなのに警察側の圧倒的な不利感、全て含めてほぼ満点で今年観た作品でも上位に入るくらいの満足度で面白すぎましたよ🤩(個人差あるとは思うけど好みのジャンルだし自分は異常に楽しめましたよ👑)
そもそも逮捕されてるスズキはワザと逮捕されてる訳で取調室に居るけど主導権を握って居て支配してるのは完全にスズキってのが面白い要素だったりしますから😱(セブンの犯人との類似点がかなりあるのと羊たちの沈黙ばりの高度な会話での心理戦が繰り広げられるってのが大興奮出来るポイントだったりしますからね🔥)
あと絶妙なのがスズキの話がどこまでが嘘でどこまでが本当ががハッキリしてない部分もあるしそこが面白かったりしますよね(取り調べ室にいる若い刑事の知り合いの名前を出して色々信じさせてから架空の事件の話を混ぜて話をしたりするのとか本当に巧妙なんだよなあ)
この作品くらいのハイクオリティなサイコスリラーミステリーサスペンスってガチで滅多に無いのでとにかく満足度が高いです👍🔥⤴️
導入部分からダレる事無くグッと🫀掴まれるオープニングや予測不能過ぎて先が見えない展開や羊たちの沈黙やセブンを初めて観た時の興奮に近い感覚がありました、日本映画でここまでやってくれたのを目の当たりにして👀本当に感動しましたよ😭(結構複雑な内容なのに上手く構成してまとめてるし原作読んで無いからアレですが会話量めちゃくちゃ多いしとんでもないですね💣🔥)
あと全く関係ない話をしますが昔プレステでスズキ爆発💣って言う時限爆弾を解除するゲームあったんだけどスズキで爆発ってたまたまなのかな❓
出演してる役者の演技のクオリティが全員凄いし(キャスティングがマジで完璧よな👍)スズキタゴサク(名無しの権兵衛みたいな事よね)に完全に支配されてるって言う迫真の演技の説得力が凄すぎるし取調室の会話劇での最上級の心理戦とか面白すぎて💥ここまでずーっとワクワクワクワクワクワクしながら観る映画って(ワクワク感の持続時間で⏰でいうと今年ダントツでした💣💥)この手のジャンルのホームランは⚾️💨久しぶりだったので余韻も凄いし参りましたよ🤓🫶 あと小難しい内容なのを親切に映像で説明するシーンの作り方も上手いし色々と感心ばかりしてしまう作りなんだよね🤓🤩🥳(逆に架空の事件の話をした時に事件現場の映像が出るから本当だと思い込ませるってのも上手いというかズルい😠)
つうか余りにも面白かったからパンフレットを買いましたが(完全解体マニュアルって書いてるんだけど本当にその通り)情報量も多いし時系列で事件の事が書いてあったりかなり気合い入ったパンフで大満足できる内容でございますなのでオススメですよ📕💣⤴️(1100円払う価値アリ🐜💸)
最後に原作は続編もあるとの事なので大ヒットして続編決定してくれよな🔥🤩🥳🆗
という事で今年の邦画のベストは爆弾💣と国宝でキマリだぜえええええぇぇぇ🫶❤️
終演
油断してました
予告から面白そう、と楽しみにしていた反面、二郎さんの怪演頼みの映画だったらがっかりだな、と警戒してました。が。
すべての出演者の方がバチッとハマっていて、最高でした。わたしのいちばん好きな山田裕貴さん、わたしの一番好きな寛一郎さん、今まで好きじゃなかったのに好きになってしまった渡部篤郎さんでした。(失礼。)なにより染谷将太さん。ものすごく狭いストライクゾーンにど真ん中のキャラ作りだったと思います。やり過ぎてもない、足りなくもない。
坂東&沙莉ちゃんのおまわりさん組もよかった。原作未読なのでフラグたちまくりにハラハラさせられましたが‥
タゴサクの問いは鑑賞者の嫌な部分を突いてきます。でも、それの逆の逆、そのまた逆、も一回逆、といつまでも考えさせてくる。そんな映画だとは知らずに臨んでしまいました。嬉しい誤算でした。
最後にもう一回言ってしまいますが笑、これ系の山田裕貴さんがすごく好きです。あおい先生風‥? 天才を拗らせてるかんじ、舌足らずな口調がとても活きてると思うのです。熱血や若造ポジションが多いんですが、わたしは断然拗らせ山田を推します。嫌な笑い方、上手いと思うんですよね。
追記
音楽にやっふるさんだー♪とお名前を見つけ、
エンドロール中もテンションあがりました。わぁわぁうるさく歌っている宮本さんも、逆の逆の逆で良い。新解釈セブン‥うぅん、違うかな?
とにかくイイ
スポンサーが撤退した頃のフジテレビのcmで頻繁に予告が流れていたので、早く観たいと心待ちにしてた作品
感想は期待以上のモノでした
予告の段階では佐藤二朗VS山田裕貴の一本勝負かと思ってたが その前哨戦 佐藤二朗VS染谷将太、佐藤二朗VS渡部篤郎の攻防も凄い見応えが有った
演技巧者な役者陣のテンポの早いセリフの応酬にグイグイ惹き込まれた
原作未読だが、映像も脚本も演技も最高にイカれたしイカしてた
リアルな爆破シーン 坂東龍汰&伊藤沙莉の掛け合い 染谷将太 寛一郎 正名僕蔵等脇役陣の緊張感溢れる演技合戦
脇役陣それぞれのキャラが立つよう、しっかり作り込まれてたのが素晴らしい
後半 謎が一気に解け始めたところに不自然さは有ったが、曲者佐藤二朗の濃厚演技に今年最高にノッてる山田裕貴がガッツリ喰らいついていく様(サマ)に魅せられ ストーリーの粗なんぞ気にならなくなる程だった 今年No.1の推し作品!
佐藤二朗の超怪演
本当にPG12でいいのか!?
笑わせる演技の佐藤二朗しか見たこと無かったので、こんなに気持ちの悪い役もできるのかと驚きました。凄かったです。
荒れた皮膚だったり、色素沈着のある歯だったりの細部に裏付けされたところに演技がのって、本当にいる、実在するって思わせられました。
これは他の人物もそうで、喋る前から佇まいとか仕草で人物像が分かるようなリアルさがありました。
登場人物みんな魅力的。
内容もとっても良くって、どんどん引き込まれますし、ヒントはどんどん出てくるけど、真相が見えない感じがずっと薄気味悪いしモヤモヤして良かったです。
ただ、ラストは急に突き放された感じがするし、これで終わり?ってなったので原作読みます。
↑ラストの展開に不満がある訳では無いので、単にあの会話劇をもっともっと見ていたかっただけなのかも、、
オープニングは単品でもかっこいいし、後から効いてくるのも最高でした。
エンドロールは1発目の生活音がよかった、、よかったからこのままインストでよかったのにと、、、みやじは大好きです
佐藤二朗さんのスズキタゴサクに引き込まれる
佐藤二朗さんが演じるとのことで、映画を楽しみにしておりました!
原作も面白く、スズキタゴサク役は本読んでもセリフ量が多くて大変そう、と思っていましたが、観てよかったです。
面白かったポイント
■佐藤二朗さんのスズキタゴサクに引き込まれる
小説でもそうでしたが、スズキタゴサクのサイコパスの思考の中に、自分自身も思い当たることがあり、グサグサ心に刺さるセリフが多くありました。
綺麗事言っているけど、本心ではそう思ってないんでしょう?
と言われているように、なんとなく見て見ぬふりしている自分の黒い感情を、スズキタゴサクに当てられている気がして、惹き込まれました。
スズキタゴサクと刑事のシーンのはずなのに、ときどきスズキタゴサクが自分自身に問いかけているような気がして、ハッとする緊張感がありました。
■取調室のシーンが多いのに、全く飽きない
取調室のシーンでのやりとりが多く、それでも飽きないのは、役者さんそれぞれの演技が上手いからだと思いました。
また、小説だと長いところもあり、離脱してしまう人もいるかと思いましたが、映画はテンポよくポンポン話が進んでいくので、その点もよかったです。
■清宮=渡部篤郎さんは原作のイメージとピッタリだった
小説を読んでいて、清宮は仕事ができて、正義感があり、少し神経質な面もあるイメージだったので、渡部篤郎さんは本当に原作のイメージ通りでした。
見ていて、やっぱりカッコいいな〜とも思いました。
■類家が想像以上に類家
山田裕貴さんが演じている類家も、小説に出てくるイメージそのものでした。
とらえどころのない人間性で、スズキタゴサクを追い詰めていくところは魅せられました。
■等々力役の染谷将太さんの人生諦めている人感がよかった
原作を読んで、等々力は人生諦めているところもあって、それでもまだ頑張ってやっている人、というイメージを持ちました。
その感じがとてもよく役に出ていて、原作ファンとしてはとても嬉しかったです。
あっという間に感じました。
映画館で観てよかったです。
中日ドラゴンズ
佐藤二朗主演みたいな宣伝だが、山田裕貴が主演
容疑者役の佐藤二朗、中日ドラゴンズファンという設定で、結構中日のネタが出てくる
山田裕貴の父親が中日、広島の元野球選手の山田和利(残念ながら今年病で逝去)で、これも偶然なのか恣意的なのか…
この山田選手、レギュラーではないものの試合終盤代走や守備交代で出てくる、地味ながら玄人好みの選手(同期が山本昌、1位は藤王2位は仁村弟)であった(しかし顔は出てこない…)
本人も野球をやっていたらしいが俳優業で成功した稀有な例(元西武の工藤公康の息子、工藤阿須加も俳優)
なかなか曲者の役で、佐藤二朗とがっぷり対峙しておりましたよ
山田和利の顔は出てこないけど(失礼)山田裕貴の顔、年々元横浜、ソフトバンクの内川に似てきてると思っているの自分だけ!? オワリ
全835件中、781~800件目を表示
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