爆弾のレビュー・感想・評価
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本当の敵は姿を現さず 僕たちを欺き続けた
気になるタイトル けど予告だけじゃ中身どんなのか分からない
原作未読というところで見に行ってきました〜
見ていてずーっとハラハラしてました
まさしく爆弾がいつ爆発するか分からないみたいな感じの不穏さと事が起こった時のインパクトある画面で
いやーー佐藤二朗こえーー(笑)不気味なんだけど…どこか憎めないところが読めない!!
ほぼ座っているだけの画面なのに緩急がありました おまえの正体は一体何なんだよ!(笑)
ドアップになったとき何が起こるか分からなくてこえー
コメディよりこういう役や渋い役のほうが好きだなぁ
問い詰める側も山田裕貴、染谷将太いい感じでした
どちらもバックボーンが明かされないから会話劇の中で情報を知るしかないというのは不気味な感じ良かった
爆弾はあんなところに仕掛けて予想より早く爆発したり不意に買われたりして爆発しないの?
小ささと爆発比例してる?足りる?というかよくそんな量手配できてたな
カウンセリングの人が小銭欲しさに週刊誌にネタを??
多分細かい疑問点はありますがそれを忘れさせてくれる勢いあったかと
意外?と直接的な気持ち悪い描写あったな
白いの見せなくても良いから(笑)
でも自慰であくまで自分の世界で完結してギリギリ人間らしさをみせたいって部分だからいるのかもだけど
SNSで拡散云々お前らも共犯みたいな最近の流れはありましたが入れるならもう少しあってもよかったのかな?
結局タゴサクはなんなのよー😱
誰しも心に爆弾を持ってて一線を越えてないだけでタゴサクみたいなのがいれば爆発してしまうのか〜?
ネタバレ読んでから観るのもアリかも❓
狂気との駆け引き
実写邦画で今年一番満足できました
原作未読で鑑賞しました。
前半の先が読めない感じと、後半の種明かしの虚しさが心にくる作品でした。
役者さんの演技はもちろんそうですが、説教くさいメッセージ性がなくとも、自然と観客にも違和感を持たせる言葉と事実に、皮肉が効いていました。
登場人物に深掘りし過ぎない点や、種の部分も簡単には想像できないようになっていた点も良かったです。
ただ、前半の画ブレが酷かったのと後半の畳み方が雑になってしまっていた点が勿体無いなと思ってしまいました。
グロ苦手な人は注意ですが、万人が楽しめる良い作品だったと思います!
スズキタゴサクvS警察 佐藤二朗の演技が絶品でした。
・個性派演技の俳優「佐藤二朗」の演技を思う存分味わえる映画でした。映画「あんのこと」の刑事役、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の比企能員役よりもはるかに上回る超絶演技ぶりが際立っていました。
・佐藤演じる「スズキタゴサク」という正体不明の人物が、自販機を蹴っ飛ばして店員に殴り掛かったことから「器物損壊」「傷害」容疑で、取り調べとなったが、警察とのやり取りの中で「これから爆弾が爆発します」と話し出し、爆弾のあり場所と爆発時間について、まくしたてるように話す言葉の中に「ヒント」があり、警察当局も、警視庁、警察署から現場の交番巡査までが、言葉を解釈して右往左往される様は、なかなか面白い演出だったと思います(爆弾の発見は出来たり、出来なかったりします)。
・警察当局側では警視庁捜査一課の類家刑事(山田裕貴)が、スズキタゴサクの「ヒント」を割とよく解釈できておりますが、あの難しい「ヒント?」をよく解釈できるものかと感心しました(原作もあり、エンタメ映画なので、できるのでしょうね)。
・映画後半は、夏川結衣演じる「石川明日香」の家庭の崩壊から今回の爆弾事件につながるストーリーが出てきますが、後半の映画展開が今一つ掴みずらい感じがしました。
・最後に残された「爆弾」がいつどこで爆発するのか、という余韻を残すラストは良い終わり方だったと思います。
会話劇の妙。
タゴサクの前に並ぶコース料理たち
原作小説を読んで、鑑賞しました。
みなさん演技がすごいですが、佐藤二朗さんにとにかく引き込まれます。
あんなに素晴らしい怪演をされる俳優さんを、ただアドリブでふざけさせるだけの監督さんがいるみたいですね…。
山田裕貴さんと染谷将太さんも原作のキャラクターがそのまま映像になったようでした。
佐藤二朗さん演じるスズキタゴサクに挑む、さまざまな警察官たち。
そんな警察官たちを、一品ずつ食事を楽しむように翻弄していくタゴサク。
取り調べを受けるタゴサクは、上品に食事を楽しむ大人というよりも、初めてのお店にワクワクしている子供のようでした。
仕方ないことですが、序盤の駆け足感や小説にあったキャラクターの掘り下げ(娘と電話する課長、清宮のパズル、等々力の捨て石発言やシェアハウスでの臨機応変な対応など)が削られていたことは残念でした…。
原作を知っていても、俳優さんたちの演技を楽しめる作品。
小説の最後の一文で映画が締め括られるの、大好きです。
佐藤二郎vs刑事 口舌の応酬がみどころ
予告編の佐藤二郎の怪演が強烈だった。それが興味を誘ったのだけど、そう思ったのは俺だけじゃないないのかも。今週公開された本作の興行成績が予想外の好調さ。こんな地味なキャスティングで、TVドラマの劇場版でもない実写作品がなぜクチコミもほとんど関係ない公開初日からこんなに客も呼べたのか不思議で仕方がない。予告編が効いたとしか思えない。
それはともかく、クレジット的には主演山田裕貴となっているが、最後まで観ても中心は佐藤二郎だ。
【物語】
酔った勢いで自販機を壊し、止めようとした店員に暴行を働いた中年男(佐藤二朗)が、警察で取り調べを受けていた。スズキタゴサクを名乗るその男はおかしなことを口走る。「俺には霊感が有って、事件を予知することで刑事さんの役に立ちたい」と言い、「10時に都内で爆発が起こる」と話す。刑事は信じなかったが、予言通りに秋葉原で爆発事件が発生する。その後も東京ドーム前、九段下付近の新聞店と男の予言通りの爆発が起きる。
警察は男が事件に関与していると確信する一方、「まだ爆発は起きる」という男がほのめかすため、男の謎めいた言葉を解明して次の爆発を阻止しようと躍起になる。 しかし、男は必死になる刑事を楽しみ、あざ笑うかのような態度を取り続ける。
【感想】
構成は予告編から想像できるとおり。 進行の軸は取調室でのスズキと刑事の対峙。スズキの言葉に翻弄されながらも、言葉の意味を探り、指示を受けた署外の刑事が街を奔走するミステリー作品。
ストーリー展開、結末もまずまず面白かったが、見どころはやはり取調室の中だ。
人を喰ったようなスズキのふるまいを演じた佐藤二郎の演技が出色。それが本作の全てと言ってもいいだろう。スズキと対峙する刑事役の渡部篤郎、山田裕貴も良い。特に山田裕貴のいつもとは違う人を見下したような冷淡な刑事の演技には「おおっ」という感じだった。
いずれにしても、スズキ対刑事の言葉のバトルを楽しむ作品。
悪い佐藤二朗が観たくて行ってきた!
「悪い佐藤二朗」が観たくって、そこにだけ期待感持って映画館に行ったので大満足でした。最初から最後まで「悪い佐藤二朗」堪能できたし、なんならこの先まで見たくなる。
小説読んでから映画観るか迷って読まずに行ったけど、これ今から原作読んだらタゴちゃん=佐藤二朗でしか再生できないな!
どこ見てるかわかんない目で超早口で話すタゴサク、にちゃにちゃ笑うタゴサク、気持ちよくなっちゃうタゴサク、スズキタゴサクのキャラ良過ぎる。他キャストも良かったけど観たかったものが観れた満足感が大き過ぎて!ほぼ会話劇なのにグイグイ惹き付けられるの良かった。
エンディング曲もすごく良かったし、爆破シーンも邦画にしては頑張ってた。
めちゃ楽しかったので原作読みたい。
期待以上の個人的今年No1かも
原作は未読、劇場予告を観た時のワクワク感を全く裏切らないどころか思いっきり上回ってきた快作。
セブン、ユージュアルサスペクツあたりがお好きな方はストライクゾーンじゃないかなと。
俳優陣については、とにかく佐藤二朗さんが凄まじいの一言に尽きます。
あの謎キャラで超どアップを持たせる演技力というか、スクリーン上の力強さは唯一無二、真骨頂じゃないでしょうか。
福田雄一監督のコメディキャラ以外での、「さがす」「あんのこと」でも評価は高いですが、本作は代表作となるんじゃないかなと思います。
出演時間的にもW主演と見た方が妥当のような気もしますが、本作は警察側の物語なので、スズキタゴサクは敵役=助演、ということでしょうかね。
ほかのキャストも全く無駄がなく、等々力-清宮-類家の取り調べ担当刑事のグラデーションも素晴らしい。
清宮の出代がちょっと多くて、その分主演の山田裕貴さんが少し薄くなっちゃったかなーという気もしますが、説明がほとんどなかったにしては類家のキャラは十分立っていて性格や立ち位置もすんなり入ってきたので、さすがだなという感じでした。
ストーリー的にはいくつか腑に落ちないところがあり、そこが勿体ないところではあるんですが、それを凌駕する展開とスピード感で、全くダレるところがありません。
映画化にあたり多少エピソードを端折ってたりキャラ設定が若干変わっているところがあるそうですが、違和感を感じるような所は全くなく、上手に尺を使い切ったという感じがしました。
今年度の国内賞レースは国宝で独占かという風潮ですが、個人的には助演男優賞と脚本賞は本作の方が相応しいんじゃないかと思います。
わからなくはない
東京都内で次々に起こる爆弾の爆発事件を自称「霊感」で予告する男と、彼と対峙し事件を阻止しようとする警察の話。
10月5日午後9時45分、酒屋で暴れて捕まった男が、取り調べの際に役に立つから10万貸してくれと宣い、10時に秋葉原で何かありますよ…からの爆発が起こり始まっていく。
明らかに犯人であろうスズキタゴサクと名乗る男vs等々力&伊勢…かと思ったら、本庁から来た類家を従えた清宮ですか。
心理戦で対峙する警察のキャラを変えていくことで飽きさせない流れになっているし、そこに現場の活躍もプラスすることで臨場感も増してきてとても良い感じ。
事件に至る背景部分とか、長谷部や彼の主治医とかの描き方がちょっと希薄ではあったし、捜査含む警察内部のリアリティさがなかったけれど、最初から最後までしっかり面白かった。
佐藤二朗の真骨頂をみた
各俳優さん、それぞれ良かったが、なんと言っても佐藤二朗のキャラを活かした作品。それに尽きる。ただ、時間がやや長かったためか駐車場代がオーバーしていた事に1番驚いた。また「あなた他の人がバカに見えるでしょう。自分の能力を最大限に活かせる場所が欲しいでしょ」みたいなセリフが心に残った。やや、他の人のキャラが分かりにくいところがあったが佐藤二朗が素晴らしく満足のいく映画だった。
確実に佐藤二朗の代表作
佐藤二朗があまりにも圧倒的だったので、妻との帰り道「万が一、あの役を別の役者がやるとしたら、誰なら成立しそうか」を話しながら帰っても、結果は彼一択になった。
真っ直ぐな眼をした染谷将太と、曲者感ありありの山田裕貴もとてもよかった。
まだ完結してないコミカライズを読んでいるだけで、原作には触れていないのだが、とてもテンポ良く、かつ、映像的な説得力が生まれている作品だと感じた。
<ここから内容に触れます>
・「でも、爆発したって別によくないですか?」というセリフをはじめとして、第三者の死への悼みかた(あるいは想像力の鈍化)と、どこからが自分にとっての第三者なのかという「自分勝手」のラインについて、「無邪気さ」を装いつつ、グイグイと迫ってくる。
・他者を大切に思っていない言動をする登場人物たち(劇中の犯罪者に限らず、事件をエンタメ消費する人々も含めて)の背景には、「自分が大切にされているという実感の乏しさや傷つき」が、静かに横たわっていることを描きながら、「そういうあなたが、反射的・短絡的にその憂さ晴らしを向けている先は、本当にそこでいいんでしょうか」という、観客に向けた喪黒福造的なブラックな視線が垣間見える。
・「多くの人々が積極的な加害を避ける理由」と共に、「社会生活の基盤となっているルールや道徳の意味」も、感情的に揺さぶりながら繰り返し問いかけてくるが、投げっぱなしにせず、類家や等々力にキチンと彼らなりの心持ちを答えさせているところに救われる。
・「してしまったこと」に対する対価の釣り合わなさを、観ているうちに忘れそうになった自分にヤバさを感じた。
つまり、長谷部とその家族に対して、「あんなことしちゃったんだから、仕方ないよね」という気持ちになってしまったことの恐ろしさは覚えておきたい。
うん?何が面白い?
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