劇場公開日 2025年10月31日

爆弾のレビュー・感想・評価

全828件中、321~340件目を表示

3.5犯人のカリスマ性

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

怖い

ドキドキ

とてもよく出来ていると思ったが、佐藤二朗に極悪性が足りない。
中盤から多少の恐怖感を上手く演じているとは思ったが、滲み出る喜劇感というか
どうしても恐くならない。そしてなぜそうなのかも最後怒涛の種明かしがありますけど
納得出来ない、というか後半部分の説明が詰め込み過ぎて、色々飲み込める人少ないと思うのだがどうでしょう。ラストマイルでも思ったのだけど、真犯人というか、この映画では首謀者の動機が知りたい、その計画とか。シェアハウスが気になってモヤモヤしました。

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きんどー

4.0よくできています

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ドキドキ

他の方も書かれていますが、取り調べでの静の場面と現場での動の場面のバランスが絶妙ですね。キャスティングも素晴らしく皆さん役にハマっていたように思います。
元の話が面白い事もあり長時間を長く感じる事はありませんでした。

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はらこ

4.0インティマシイーコーディネーター

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

驚く

斬新

本日もランチの都合で6:50には家を出た。
雨…予報通り
観る予定ではなかったけれど、
皆様のレビューを拝見し、観に行くことに決定。
8:20スタート。30人は入っているかな。
最初から、佐藤二郎さんの、素のような演技に釘付け。
取調室での動きのない絵なので、演技力が物を言う。
染谷将太さんや正名僕蔵さんも安定の演技。
ラストまで引き付ける演技でしたが、
ちょっと中だるみと、動機がイマイチわかりにくいので、⭐4としました。

ネットで復習。
原作では、続編もあるようなので、映画もあるでしょう。
そして、タイトルのインティマシーコーディネーター という、言葉を初めて知りました。
この作品にはこのコーディネーターさんが関わっているそうです。
みのりちゃんのシーンらしいですが、
最初はそのシーンがわかりませんでした

映画後、関係ない話ですが、
清水玲子先生原画展に行って来ました。
清水玲子先生の漫画の映画化は
「秘密」があります
今年ドラマも放送されましたが、
映画は、最初で最後の⭐1を付けた作品です

素晴らしい原画展でした

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seiyo

4.0怪演の連鎖!

2025年11月9日
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悲しい

怖い

驚く

佐藤二朗の怪演ぶりが半端ない。そして、それに影響されるのか、共演者たちの演技に凄みがありました。
伊藤沙莉がいい。CMのイメージしかなかったが、演技力も高いんだ。
染谷将太がいい。多分、この作品で最も難しい役だった、と思う。
山田裕貴がいい。切れ味といい、嫌味を増幅させる手法といい、いい役者だなぁ。
面白い・・・と言える映画です。
ただ、覚悟が必要です。鑑賞後、どっと疲れを感じます。
この作品の肝は、爆破シーンではありません。「自分らしく生きる」ことと世間に準じることのはざまに立った時、人は何を基準に判断するのか?その判断基準は、もしかしたら、他人からは「狂気」と思えるものかも知れない。抑圧を開放に向かわせるエネルギーは、常識を圧倒する危険性がある。考えさせられます。

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愚者

4.0佐藤二郎の怪演!

2025年11月9日
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怖い

驚く

佐藤二郎の怪演!

シリアスも出来てスゴイなぁ二郎さん。
松田優作の「野獣死すべし」の夜汽車のシーン
みたいなところもあったよ。
と言ったら褒めすぎかw

山田裕貴も染谷将太も伊藤沙莉も、
上手い役者が揃っていてリアル。

ストーリーも先が読めなくて
面白かったでーす。

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け

4.5取り調べるメインの3人の刑事たち、それぞれが違う雰囲気があって凄く良かった。

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

[60代男です]
ふてぶてしい謎の男を取り調べる刑事、染谷将太、渡部篤郎、山田裕貴が、それぞれ個性があって魅力的で、凄くいい。

謎の男が警察側の推理力に挑戦するように出してくるヒントが、何を意味しているのだろうとワクワクしていたのに、最初のうちのものは、結局ただそこから都内の地名を連想しろというナゾナゾに過ぎず、正解が指摘されても、東京に行くこともない僕にはピンとこないものでガッカリ。
しかしこの地名のナゾナゾ以外の部分は充分面白く、質的にも量的にも充実している。

爆弾魔を扱った作品の中で、すべての元祖である「ジャガーノート」は別扱いとして、本作は間違いなく最高傑作と言える。
面白かった。
2時間を超える、この手の娯楽サスペンスとしては少し長めの上映時間も、あっと言う間。
釘付けになった。

ただ引っかかったのは、知的で優秀な頭脳の持ち主はみんな多かれ少なかれ、テロ行為でこの社会をぶっ壊したい願望があるというのが、まるで、優秀でない者たちの知らない真理、とでもいうように語られることだ。
犯人が一人で勝手にそう思っているというのではない。
優秀な主人公刑事もそれを真っ向から否定したりせず、その願望は自分の奥底にもあることを前提にした返答をするので、原作者がそう思っているということなのだろう。
このあたりはまったく納得できない見解で、ちょっとイヤな部分だ。
主人公刑事にはそんな願望、持っていてほしくなかった。

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60代の男です

4.0一気すぎ〜

2025年11月9日
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興奮

ドキドキ

面白かった!
息つく間もなく、どんどん進むし、謎解きにも感情面もフルで考えないとストーリー追えなくて、おばちゃんにはなかなかハードでしたが、なによりもインテリな山田裕貴君が素敵でした。見終わってから改めて思ったけど、この一連の内容って1日の中で起きてたんだよね…一晩寝て翌日起きてっていうサイクル全然なかったもんね。面白かったんだけど、思い返してもわからないままの部分かなりあるし、若い子みたいにスピーディに吸収して理解していく能力もー無いし、紙媒体でリピって理解を深めようと思います。

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まだに

5.0すぐに2回目を観に行ってしまった

2025年11月9日
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興奮

知的

驚く

予告で佐藤二朗さんの怪演を見てからこれは面白いだろう、と思って観に行ったら期待以上でした。
原作は未読ですが邦画で2度目を観に行ったのは久しぶりです。

スズキタゴサク劇場が面白くてずっとわくわくしていました。
あそこまでの頭のキレ具合はいつから身についていたのか、スズキタゴサクの人生を知りたくなりました。

類家とのやり合いももっと見てみたかったですね。
類家もそうですが、周りの人物のバックボーンや詳しい関係性などももっと知りたいなと思ったので人物描写も上手く出来ていたんだと思います。

上映時間もそこそこありましたがダレる事なくあっという間に終わったという感覚です。
見終わった後の満足度が高かったです。

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もなか

4.0くせになりそう

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

ドキドキ

話題になっているし、見てみようかなーと、原作は未読。佐藤さんの演じるタゴサクに見事はまりました。何ともいえない異様な雰囲気、表情、喋り方、一息に出す長台詞、不気味さと愉快さを醸し出していました。頭を回転させながら見る必要もあり、鑑賞後、こういうことか!と腑に落ちる部分もありました。結末知ったうえでもまた見てみたいかもです。

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まい

4.0敗者と敗者か。勝者と勝者か。

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

原作の小説は今年の3月に既読(続けて続篇も読了)。
そのストーリーの想像力と構成力&キャラクター設定に圧倒された。

まさか映画化されるとは思わなかったし、
その映画を“わざわざ”見に行くとも思わなかった。
(2冊とも読んだ嫁が行きたいということで鑑賞)

映画化するにもキャラクターを演じられる俳優がいるのか、
と思っていたし、予告編を見ても考えが変わらなかった。
(山田裕貴も伊藤沙莉も違うと思った。佐藤二朗は狙いすぎだと思った)

それがどうだ(ホント、ごめんなさい)。

サブスクを待つのではなく、映画館で見るべき映画。

取調室の空気感を作り出した演者たちと演出とカメラワークによる緊迫感。
そして、緩急のある場面展開。
映画という表現手段と尺のなかにテンポよく収めていった。
(ストーリーの運び方の穴はあったものの、そんな穴はすぐにふさがった)

以下ネタバレ
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ラストシーンのタゴサクの「引き分け」という台詞。
小説とは異なる余韻(モヤモヤ)を残す。
※調べたら小説になかった言葉

引き分けは、時に、
痛み分けだったり、勝ちも負けもないノーサイドのようなただのドローではない。

あの時の警察とタゴサクは、
敗者と敗者だったのか。それとも勝者と勝者だったのか。

また、小説を読み通したときに感じた次の3点
(「正義と法を絶対的な善と信じ行動する警察官たち」の強靭さと
「良心も悪意という感情も捨て去った無敵な人」がいるかもしれない恐ろしさ。
さらには暗黒界に堕ちてしまう警察官たちの正義の在り方の難しさ)は
さすがに映画/映像には取り込むことは難しかったようだが、
それでも記憶に残る映画を見たという満足感は深く残った。

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リュウジ

今年のno1かも

2025年11月9日
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興奮

息継かせぬ展開。佐藤のアップの連続。サイコパスのような心理戦。観客満員なぜだか。今年見た中でno1。

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まえあき

4.0佐藤二朗は和製ジム・キャリー

2025年11月9日
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謎の男スズキを取り調べる密室の会話劇とスズキに翻弄される捜査員を描くミステリー群像劇が見事に融合した作品。
爆発シーンもリアリティがあり、観客を恐怖へと叩き落とす!
メイン出演者全員に見所があり、素晴らしい。個人的には、染谷さんのラストの台詞が印象に残った。

佐藤二朗さんはまるでジム・キャリーのよう、作品により芝居の質が変わる。謎の言葉で捜査員を操る姿は「バットマン フォーエヴァー」を思い出す。

#爆弾

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naichin

3.5佐藤二朗劇場、ただし振り切れてないのが惜しい

2025年11月9日
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巷間評判通りの佐藤二朗の怪演が楽しい映画だった。星は全て彼のの芝居にたいしてのもの。

佐藤は「さがす」の好演が印象に残るが、一方でコメディ要素の強い作品でのクドいギャグは自分の好みではなかった。本作ではコメディのベクトルを不気味方向に寄せて成功している。

他の役者たちも概ね好演だがをーこれは彼らの責任ではないがー日本人男性の風貌が若作りになってしまっているので、若手俳優(実年齢はそれほど若くない)が映ると、途端に画面が高校演劇部のお芝居風味になって興が醒める。

ストーリーは前半は良いが、後半でスズキタゴサクの犯行動機が明らかになって失速した感じ。タゴサクのサイコパス的凄みをチラチラさせながら結局、動機はそこかよと。レクター博士みたく狂気に振り切れてて欲しかった。

まあ本作の興行成功で、原作通り「爆弾2」も映画化されるみたいだから、またオツキアイするでしょうね。

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ばとー

4.0顔芸でデ・ニーロ越え?

2025年11月9日
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笑える

楽しい

怖い

山田裕貴、上手い。
染谷将太、上手い。
佐藤二朗、面白こわい。
連続爆弾事件の真相とか、途中でどうでもよくなっちゃって、ひたすら佐藤二朗の顔芸を堪能しました。
度々スクリーンにどアップされる佐藤二朗の顔に内心爆笑。
これから映画を鑑賞される方、何の参考にもならない感想ですみません。映画自体の出来も素晴らしかったです。

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黒猫グロム

2.0やっぱり苦手

2025年11月9日
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ごめんなさい。やっぱり苦手です。佐藤二朗さん。佐藤さんのUP画面が多くて。
食傷気味です。話の筋もいまいち合わないなぁって。
最後の爆弾は判明してないって。そこ、一番大事な処じゃ?

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もと

3.5俳優陣が素晴らしい

2025年11月9日
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俳優の皆様、あっぱれでした。
佐藤二朗さんがオーバーな演技にならないか心配してましたが、杞憂に終わりました。

特に良かったのは、1本目の動画の中の早口のシーン。殺人対象者とその理由を畳みかける様子が絶妙でした。まさにサイコパス。

しかしストーリーは気になる点がいくつかあり、少し不満も残りました。

まず、挑発に乗ってしまった清宮と、簡単に引っかかってしまった伊勢です。ちょっと設定が安易過ぎないでしょうか。もしかしたら、原作を読めばもっと理解できるかもしれませんが。

同じく設定で気になってしまったのは長谷部の不祥事の弱さ。スズキが取調室で倖田に気持ちを向けられて射精したり、ミノリのくだりなどとの関連もあるでしょうが、この映画は明日香、辰馬、スズキも含めて全体的に動機が弱いと感じました。(関係ないけど、最初にスズキが長谷川の名前を口にした時、「ハセガワユウコ」と女性の名前を言ったように聞こえてしまいました)

ということで、鑑賞後にシンプルに面白かったとは思えず、残念でした。

最後になりますが、
上映中にスマートウォッチを腕に付けたままずっと時計表示させてる人!ほんとーに迷惑。あんな小さな画面でも凄く眩しいし、予測不能な動きでチラチラ動かれるこっちの身になって!

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SING SING

5.0佐藤二朗に乾杯

2025年11月9日
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怖い

興奮

知的

かなり無理があるストーリーですが、佐藤二朗、
素晴らしい。それだけで見る価値あります。伊藤沙莉は相変わらず…風のマジムと同じ演技レベル。

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hikojikosaka

3.5ほとんどがあの取調室で、あれだけ惹きつけられるって、、やっぱ佐藤二...

tさん
2025年11月9日
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ほとんどがあの取調室で、あれだけ惹きつけられるって、、やっぱ佐藤二朗さんか。
爆発のシーン云々はあるとはいえコスパいいなとか思ってしまった。
図らずも染谷さんdayになってしまった。
面白かったです。

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t

4.0佐藤二郎の熱演。でも設定に違和感。。

2025年11月9日
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佐藤二郎の熱演。

テンポよく映画は進み、取調室での警察官と犯人のやり取りは面白かった。
取調室のシーンと、外で起きる爆弾テロと警察の捜査。
見ごたえがありました。

ラスト近くになっての謎解き。
佐藤二郎演じるスズキタゴサクの動機が弱く感じて、IQ200の設定とか何か特別な理由が無いとあそこまでの駆け引きはできないだろうと思ってしまった。
それだけ、警察を翻弄するように犯人が謎解きを仕掛ける。
それと爆弾テロの精度が高すぎる。
テロの本場の中東の組織でも、あそこまで鮮やかな爆弾テロはできないと思う。
あの謎解きを作って、爆弾の爆発と合わせるのは至難の業でしょう。

そういう意味では、もう少し設定を緻密というか違和感を感じないようにできなかったかなと思う。
最近の邦画は、この手の違和感を感じる事が多い。アメリカ映画は複数人で脚本を作るからなのか、この手の違和感を感じる事はあまり無い。
無理筋と思える話も強引にまとめてしまう。。

その他のキャストの演技、展開、メインの取調室でのやりとり、これは面白かった。。
気になったのはこの違和感だけ。
あっ、それともう一つ。
伊藤沙莉の警察官の制服姿が似合わなかったかな。

映画、エンタメとしては楽しめました。
高い評価となる作品でしょう。

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はりー・ばーんず

4.0佐藤二朗は(ムロツヨシもですが)福田雄一作品でなければ安心してみら...

2025年11月9日
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鑑賞方法:映画館

佐藤二朗は(ムロツヨシもですが)福田雄一作品でなければ安心してみられるということで良かったです。

欲を言えば『セブン』の時点のケビン・スペイシーみたいにまだよく知られてないみたいな人がキャスティング出来ればもっと面白いかもしれないが邦画の世界では難しいですかね。ならば予告とか事前のパブで徹底的に隠す、も難しいか。

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teraox
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