劇場公開日 2025年10月31日

爆弾のレビュー・感想・評価

全901件中、241~260件目を表示

4.0スズキタゴサクの怪物性

2025年11月19日
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興奮

知的

驚く

 スズキを聴取する刑事たちの奮闘、現場で爆破を未然に防ごうとする刑事たちの奔走を描きながら、事件の裏側に隠された現代社会の闇を炙り出していく本格的なエンタメ作品である。

 まず、スズキと刑事たちの緊迫感に溢れた心理戦が面白く観れた。映像的に地味になりがちな室内劇を、まるで”なぞなぞ”のような含みを持たせたやり取り、キャストの演技力で上手くカバーしながら飽きなく見せた所は見事だと思う。

 中でも、スズキを演じた佐藤二朗の、やり過ぎとも思える怪演は圧倒的で、画面に異様な迫力をもたらしている。人のよさそうな面持ちとは裏腹にどこか狂気を隠し持ったキャラクターというのは、常々この人に抱いていた個人的なイメージなのだが、そのあたりが本作では見事に発揮されていたように思う。

 そして、彼と対峙する3人の刑事、染谷将太、渡部篤郎、山田祐貴も夫々にタイプの異なる刑事を演じていて良かったと思う。クールな染谷、冷静沈着なベテラン渡部、飄々としながらも頭が切れる山田。のらりくらりと交わす”したたか”なスズキに翻弄されながら、彼等は事件の真相に迫っていく。

 とは言っても、染谷と渡部は言わば前座のようなものであり、真打は山田演じる類家刑事である。後半からいよいよ二人の対決となるのだが、面白いのは刑事と罪人という対極の立場にいながら、二人は決して正反対の人間ではないという所である。ある意味で二人はよく似ている。そして、そのことを類家自身がスズキによって気付かされる…という場面が、個人的にはクライマックスだった。要は最後の一線を超えるかどうか。二人を善と悪に分け隔てるわずかな差はそこだけだと思う。

 そして、翻って見ればスズキや類家のように思考する人間は今の世の中には結構いるのではないか…と気付かされる。非常に恐ろしいことであるが、彼等を身近に感じてしまうのもまた事実である。

 この取調室のシーンの一方で、映画は爆弾探しに奔走する現場の警察官の姿も描いていく。こちらは伊藤沙莉と坂東龍汰が演じる若い巡査コンビを中心に展開されるが、そのやり取りは動きの少ない取り調べの合間に巧みに挿話されていて上手くメリハリがつけられていると思った。こちらにもドラマチックな展開が用意されていて面白い。

 映画は終盤にかけて、いよいよ事件のからくりが解明されていく。途中で幾つかヒントが登場してくるので、ある程度は想定の範囲内であったが、予想外の事実もあった。
 例えば、スズキが何故、染谷扮する等々力に執着していたのか分からなかったが、全ての真相を知った後だと溜飲が下がる。

 確かに細かく考えると、色々と府に落ちない点もなくはない。それはスズキ自身に謎が多く、それらが劇中で全て解明されていないからである。しかし、そこはそれ。多少のご都合主義を補って余りあるスズキの怪物性が、映画の鑑賞感を忘れがたいものにしている。

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ありの

4.0佐藤二郎さんの演技圧巻

2025年11月19日
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悲しい

怖い

驚く

佐藤二郎さんの言葉や表情に
強い恐怖を感じた。

演技でここまで役を作り込めることにとても感動した。

犯人とか事件の真相とか
色々個人的にあんまり納得できないところが
多々あった作品ではあったが、
役者人は皆んな演技上手いし
なんせ佐藤二郎さんの作る犯人像は本当に圧巻だった。

だが、好きなキャラは類家さん

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mayoping

3.0思うような展開にならない

2025年11月19日
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ドキドキ

全体的には時間を忘れるぐらいあっという間の展開だったけれど、思うような展開にならなかったから普通の評価をしました。
また、原作は読んでないけど、視聴者が手に汗握りながらも、思うような結果になって欲しかったから、このような評価になりました。
R-12の映画ということもありますが刺激は多い映画でした。

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こ〜

2.5とんだハズレ映画、何の話やねん

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

 佐藤二朗の怪演以外にいいと思ったところがほとんどない映画でした。
 何の話やねん、まったく。

 べつに見なくてもよかった。
 人生の貴重な時間を無駄にした思いです。

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peke

5.0スズキタゴサクに引き込まれる

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

警察とスズキタゴサクによる心理戦。
最初から最後まで、スクリーンに釘付けでした。
不気味なタゴサク演じる、佐藤二郎さんの演技にはあっぱれです。劇中の警察も翻弄されたように、同じく翻弄されました。
今年、ここまで引き込まれた映画はありません。
難解だったところの答え合わせに、もう一度見たいと思いました。

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mt ym

4.0怪演の佐藤二郎氏

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

まさに怪演、圧巻の演技のスズキタゴサク役の佐藤二郎氏。
そこに立ち向かう刑事たち。
特に清宮役の渡部篤郎氏とのやり取りは流石と思うほど感情の機微が伝わってきて良かった。
爆弾の爆発シーンはよく作ったなとは思ったが
細かい所でグロさを演出する意図は何だろう?
と思った。
気になったのはストーリー。
特に動機がそれ?という感じ。
原作未読で申し訳ないが
リアルに感じ取れないストーリー展開があって
原作がそれなら仕方ないが
少し処理しきれない部分もあった。

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オット

5.0このミステリーはマジで凄い!2025

2025年11月18日
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素晴らしい映画だった。
最初から最後まで続く緊張感。
取調室と言う密室のやり取りなのにあそこまで見入ることになるとは思わなかった。
役者の演技も素晴らしくて、文句のつけようがない。

良いミステリーは、途中までの緊迫感と、終わった後の納得感がそれぞれ満たされる場合に言われる。

これはまさにそれだった。

ハラハラし、考えさせられ、且つ面白い。

マジでお勧めします。
映画館に行く価値があります。

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たにやんご

5.0もう二度と観たくない映画!!

2025年11月18日
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観終わってしばらく席から立てなかった、、、

観た者は無傷ではすまない。
爆弾は劇中でなく、観た人の心の中に仕掛けられる。

良い人ぶって。
あなたのその薄っぺらい正義の顔の下にあるのは
憎悪に、差別、偏見に傲慢、無関心とか、そんなんでしょ?

タゴサクめー。
類家じゃなくて、今、観てる私に言ったよね?

こうして観客は、タゴサクに爆弾を仕掛けられてしまうのだ。心の中のどこか深いところに。

正直、何回も観たい。
ちゃんと理解したい。
あのセリフ、あのシーンを。

でも、もう二度と観ない!!
なぜって?

作品の持つ衝撃の凄さ!!
この衝撃こそが、全て。
理解なんてもので、この衝撃を失いたくない。

そういう映画って、ないですか??

敬意をもって、この映画はもう二度と観たくない。
それほどの映画でした。

ああ、、でも、狂気のやりとりいっぱいあったんだけどな、、、!
ぐさっとくるセリフの応酬!!
何回も観てしっかり理解したい、、、!!
もう一度、タゴサクと向かいあいたい!!

いや、だめだ。このままでいい。
もう、観ない。
観てはいけない。

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Kaori Kris

4.0二転三転の狂騒、その中心に“スズキタゴサク”あり

2025年11月18日
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「スズキタゴサク」に完全にやられました……。
スズキタゴサクさんと警察の丁々発止のやり取り、
そして二転三転する展開が本当に面白く、
今年度ベスト級と言っていいほど楽しめました。

それにしても、佐藤二朗さんの怪演があまりにも素晴らしい。
存在感と狂気が混ざり合ったような芝居で、画面に釘付けでした。

ぜひ映画館でご覧ください。

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む

4.0ポップコーン食べてる余裕はない

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

皆がスクリーンを見つめ緊迫とした劇場内。
ある場面で突如「あっ」と誰かが声をあげた。
いやー入り込んでるなぁ…と嬉しくなった。
作り手でも無いのに。
どっちが勝つんだ?まだ爆発するのか?
ポップコーンの手も止まってしまうほどに集中してしまう面白い作品でした。

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ももじろう

5.0不快

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

終始タゴサクの振る舞いが気持ち悪い。
類家が推察し、警察が動き出してからのまだ何か見落としがあるんじゃないかという気持ちにさせる。
独自のゲーム、話術で人の根っこの部分を
掻き乱してくることがとにかく恐ろしい。
映画の尺はそこそこ長いけど、飽きることなく
ずっと見入っていた。
緊張感が映像からビンビン伝わってきて見応えがありました。

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ポッタイシ

4.0豪華キャストの名演

2025年11月18日
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泣ける

難しい

驚く

豪華キャストの名演が光り、物語の厚みを生み出していた。表情だけで全てが伝わり、ミステリーをより深く考えさせてくれました。大きすぎる事件だけど、何とかリアリティを出そうという努力が伝わります。ただ佐藤二朗はいつも同じ演技なので、目新しさがないと思います。犯人も動機も展開も驚くほどではなく、描き方でミスリードを誘っている分、納得感がありませんでした。また最大の疑問として、佐藤二朗があんなにも賢くイカれている背景がボヤけていることで、物語の本筋が描けていないと思います。上映中は星5つ、余韻は星3つくらいのイメージです。

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タベ

5.0「すごい映画」

2025年11月18日
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怖い

興奮

ドキドキ

 単なる酔っ払いオヤジスズキタゴサク(佐藤二朗)がある事件をおこして、等々力(染谷将太)の取り調べを受ける。スズキタゴサクの人を食ったような大胆さと、なにか異様な佇まい、爆発を予知できるという非常識な言動が、すでに異様な緊迫感をはらんでいた。そしてスズキタゴサクのたわごとが真実になり、2件の爆発が起きる。その時のショック。

 凶悪犯罪がおきたことで、捜査は警察署から警視庁に変わり、担当も清宮(渡部篤郎)と類家(山田裕貴)の手に移り、等々力ははずされる。ここに警察署と警視庁の捜査権の上下関係が凝縮されていて制服組の警察官(伊藤沙莉)と(坂東龍汰)は指示に従った動きしかできないもどかしさからの野心を抱いていく。

 スズキタゴサクは清宮に「人の心の形がわかる」という九つの尻尾ゲームを提案する。最初は余裕で答えていた清宮が長谷部の名前が出たときに絶句し、ゲームが終るころにエキセントリックになり崩壊する。

 そして取り調べは類家に代わる。山田裕貴のとてつもない頭の良さ、佐藤次郎との頭脳戦の戦い、取調室という密室の中で繰り広げられる物凄い緊迫感、ヒントや考察、苛立ちと余裕、二人のアップの映像、お互いの本心をさらけだしていく生々しさ、見ていて苦しくなる、緊迫感が倍々ゲームでヒートアップしていく。

 スズキタゴサクの動画配信。大衆の心の動きが如実に描写される。最初は信じない、しかし一旦爆発が起きるとパニックになる。SNSの見事な活用だ。

 警察の大規模な人員を動員した捜査、爆発の被害のスケールの大きさは映画自体のスケールも大きくする。正直これほどまでの邦画を見たことはない。

 長谷部の名前が出たことで長谷部の息子、母親がどのように動いていたのか、この映画の更なる膨らみがうまれ、弱者切り捨てという重層的な意味合いを持つにいたる。

 ミステリー、サスペンス映画として桁違いの迫力をもった映画であった。緻密に計算されつくした脚本の見事さ。演出と俳優の演技の見事さ。アップを多用し緊迫感を高めたカメラ、たえず薄暗い取調室で異様な空気をかもしだした照明、不気味な音響、すべて含めて一級の映画にふさわしい。圧巻の137分。私はただ爆弾すごい、爆弾すごいと、言うしか術がないし、皆さんに「爆弾」見てくださいとしか言えません。

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かな

5.0息飲む展開!怪優佐藤二朗此処に有り的な

2025年11月18日
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怖い

興奮

驚く

観終わった後の脱力感が半端ない。演技派揃いで序盤から物語に引き込まれていき、中盤で喉が渇くほどの没頭感。
ポイントの有効期限の為、急ぎ今上映中の作品から選んだ映画でしたが当たりでした。
作品案内だと山田裕貴が主人公?の配置だけど、どう見ても佐藤二朗が主人公としか思えない。称賛に値する素晴らしい演技!始まって10分ぐらいで観て良かったと拳を握った。
日本映画でこんなにエネルギー持っていかれた映画あったかな?

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bluewind84

5.0佐藤二朗って

2025年11月18日
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興奮

驚く

ドキドキ

イメージ的には福田雄一監督のおちゃらけたキャラでしかイメージ無かったけど、素晴らしい役者ですね。

ハンニバルレクターから始まり、和製ジョーカー、ヒース・レジャーと言っても良いかもしれません。

山田裕貴の好演も印象的でした。

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わんわんわん

4.5早すぎたかな鑑賞

2025年11月17日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ドキドキ

実際に起こったらと想像して怖くなって震えてしまって久しぶりに前のめりになって再度観ようかなと思わせてくれる作品で11月21日から入場者プレゼントが配布されるようなので迷われている方は是非ご鑑賞ください

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ストロンガー山

4.0爆弾は

2025年11月17日
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鑑賞方法:映画館

たまたま捕まえた酔っ払い「スズキタゴサク」が爆弾の爆発を「霊感で分かるんですよ」と言い出し、そして本当にそうなった上に相手の素性がどうあっても分からないとなったらどうだろう。
一体目の前にいるコイツはなんだ?と世界の秩序が崩れ落ちるような感覚を味わうのではないだろうか。

本作は爆弾の爆発というタイムリミットが最初から最後まで緊張感から解放してくれない。
観客は爆弾はどこだ?と刑事たちと一緒に探す気持ちになりながら、気がつくと「スズキタゴサク」の笑顔と話術に引き込まれてしまっている自分がいることに気がつくだろう。
「人が死んだって構わないじゃないですか。別に関係ないし。お金を貸してくれる訳でもないし」とうそぶく「スズキタゴサク」。全く共感しなかったという人はいるだろうか。少なくとも私は「まあ、確かにそうだけど」と思ってしまった。世界が壊れたって良くないか?と。

「スズキタゴサク」と相対する刑事達はそれを否定しない。
それぞれがそれぞれのやり方で秩序のなかで踏ん張っている。世界が壊れることを想像することと実際にすることには大きな違いがあると堂々と主張する姿は頼もしく感じる。
しかし、それは誰しも心の中に爆弾を持っていることの裏返しだ。
この映画は観客の心に爆弾を仕掛ける。爆発するのかしないのか。爆発するとしたらいつなのか。それは誰にもわからない。

ただ一つだけ言えるのは爆弾を仕掛けられる前の自分には戻れないということだけだ。
しかし、刑事たちは言う。自分はそちら側には行かないと。
どうしてそう言い切れるのか。更に言えば自分はどうして世界を壊そうとしないのか。
爆弾は自分の中にある。けれども。
その「けれども」は爆弾の数と同じだけある。

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紅の猫

4.0主役は佐藤二郎?

Tさん
2025年11月17日
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原作未読
佐藤二郎の怪演に圧倒されました。
普通はありがちなバックボーンの説明が全く無くて、捉えどころが無かった。
面白い映画ではある。
いつもは自分の覚えも兼ねて観たすぐにレビューを書くのだが、今回は書き忘れたので印象に残っている事だけ… と、なるとやっぱり佐藤二郎
そして、伊藤沙莉と坂東龍太の活躍は覚えている

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T

4.0小説を見るべきか?

2025年11月17日
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原作を読まずに映画館に行きました。
内容は非常に面白く、興味深い内容だった。

ただ、意外性という意味で必要だったのかもだけど、真相に『なにー!』って思うのと『え〜』って思うのが混在してる。
もう少しあの家族については描写がほしかったかな。

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好夢

4.0俳優★★★★★

2025年11月17日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

観応えあるクライムミステリー。
(気温が高かったので思わずマクドでМサイズのファンタグレープを飲んでしまい、尿意を心配したが、
感じることすらない、面白さに集中した。
睡魔に負ける、途中トイレに行くのは、それだけの作品だと体も正直に判断するのだ。)
日本でもハリウッド並の娯楽映画が創れるんだと喜び、
調べたら監督が『キャラクター』の永井聡さん。
納得。

寛一郎さんと佐藤二朗さんが並ぶシーンがあり、佐藤さんの方が背が高く、
あれ?寛一郎さんはお父さんと並んでも同じくらいなのに何故?と調べたら、
寛一郎182センチ佐藤二朗181センチ。
佐藤二朗さんを大きく見せる演出か?

俳優の皆さんの演技合戦にも満足。
最後、変なセンチなラブストーリーにしなかったところも好感。
スズキタゴサクの背景を多く語らなかったところも謎めいて、明かさなかったのも、かえって新鮮だった。

アクマは、本物なのか、悪魔のフリをしているのか。
善と偽善を鮮明に区分けできる者などいないのに。
ミスリードやカム・フラージュが旨く、
佐藤二朗さんの演技に酔っていたら、点を線で辿ることさえ忘れてしまった。
考えたらスグ犯人と真犯人は彼等なのに。

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なかじwithみゆ
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