爆弾のレビュー・感想・評価
全1178件中、81~100件目を表示
気になるところは多かったがとても満足
シリアスなムードをぶちこわすつまらないジョーク
佐藤二郎のコメディ映画感
自動販売機が大破するほどの爆弾を足で起爆させても生還
爆発予告がされ規制されていた駅に異常なほどに入りたがる人間
すずきたごさく役を佐藤二郎ではないキャスティングで見てみたかった。山田裕貴の声好き
エバース佐々木
ヨシヒコの仏か ( ゚д゚)!
田吾作があなたの欲を叶えます
和製版羊の沈黙といったところか。
容疑者Xの献身とは、ならない。
きっと小説の方がより、田吾作が心に入ってくるのだろうと思わせるので、読みたい。
世の中に舐められてる自分
世の中を軽く見てる自分
自己と他者の境界はなく
他者は社会であり
社会が拒否してくる
人には勧めないけど、面白い。
きっと地上波では放送できない
(個人的には声明の動画、笑っちゃいけないけど、短絡にみえて狡猾で、センシティブ)
男にとっての○○○
酒屋で軽事件を起こし、取り調べ室に入れられた謎の男は、都内で起こる爆弾テロを次々と予言する。男が独自の間で発する言葉と刑事による謎解き、そして次々に起こる爆弾テロに、心を乱されるのだが、男が何者で目的は何か、黒なのか白なのか、考えさせられながら過ごす2時間となった。
物語が進むにつれ、男の正体や事件の真相が明かされるが、私は、不器用で時に社会に見放されながらも慎ましく生きてきたのに、ひょんなことから社会の歪みの犠牲者となってしまった男が、警察という組織ひいてはこの日本国に、堂々と挑戦状を突きつけに来たということかと思った。
酒屋で騒ぎを起こすことで目的地の取り調べ室に入ることに成功した男は、男なりの正装をして国家に向かって物申すのだ。「あなた達の営みの結果、こんな私ができあがりましたが、どう責任を取ってくれますか。」と。私は、終いには、男にとっての忠臣蔵だったのか、と思えてならなかった。
佐藤二朗さんはじめ、渡部篤郎さん、山田裕貴さんらによる会話劇の上手さは見事としか言いようがない。爆弾テロシーンもリアリティがあり、作り手の方々にも拍手を贈りたい。
面白いことは面白いですが、とても気が滅入りました。
会話劇、スズキタゴサクこと佐藤二朗の怪演は確かに見ものです。不快になるほどの熱演です。
この謎の男と、変人刑事である類家(山田裕貴)との対決シーンが山場ではあるものの、真人間である清宮刑事(渡部篤郎)とタゴサクの、取り調べなのに翻弄されかけ主導権が行ったり来たり切羽詰まった緊張感がわたしにはとても印象的でした。
ですがしかし
謎解きは完全になされず
各々の動機や感情のつながりと破綻も、ぼんやりして確証を得ないです。
言葉遊びや謎掛けが導く爆弾事件の辻褄あわせや仕込みのアイディアはよく作られているし、いまどきのスマフォ社会の反映もなかなか面白いです。
基本的に大衆は、自分たちは傍観者であり当事者になりえないと思っている様子なども。
もう少し人物関係に焦点を当てて描くとより良かったと思います。巡査カップルに時間を割くよりあの母子と、そしてタゴサクとあの女性との関係を。
スッキリしません、カタルシスはないです。
暗くてイカレて悲しい映画です。
でも面白いとは、思います。
うーん‥
【79.0】爆弾 映画レビュー
本作の構造は、密室の心理戦と都市を奔走するスリラーという二重の緊張軸で成り立っており、その試みは十分に評価されるべきである。永井監督は、原作の持つ重厚な社会批評性を追求したが、映像、美術、音楽といった技術的な要素が、物語の持つ潜在的な強度に完全には追いついていない箇所があり、作品世界への没入感を時折損なっている。取調室の静的なシーンの緊張感は保たれているものの、それを支える美術や照明の深度が浅く感じられ、真に迫る緊迫感に達するには至らなかった。メッセージの投げかけ方がやや説教的である点は、観客の解釈に委ねる余白を削ぐ結果となったが、それを上回る助演群の鬼気迫る演技力が作品を底上げし、批評的にも興行的にも無視できない水準を保った。本作は、才能豊かな俳優陣の力によって、監督が目指したビジョンに近づくことができたと言える、達成と未達が混在する興味深い成果である。
監督・演出・編集
永井聡監督の演出は、取調室という限られた空間での対峙を緻密に描こうとする姿勢は見受けられる。顔のアップや俯瞰を交えた手法は、心理的な駆け引きを視覚化する意図を感じさせる。しかし、終盤の爆発のスペクタクル描写における過剰な演出は、それまでの抑制されたトーンから逸脱しただけでなく、作品全体のリアリズムを損なう結果となった。編集はシャープで、リアルタイムの進行を保つテンポは評価できるものの、その技術的貢献度は、映画史に残る特筆すべき革新性というよりは、良質な職人芸の範疇に留まっている。
脚本・ストーリー
八津弘幸と山浦雅大による脚本は、原作の核である「スズキタゴサクとは何者か?」という問いを軸に、現代社会の断絶、ネットの暴力といった複数のテーマを見事に織り交ぜている。この謎解きゲームの構成は巧みであり、観客を刑事と共に思考させる没入感を生む。ストーリーテリングは知的で緊迫感に満ちており、テーマの深掘りも評価できる。ただし、後半、動機が明かされるにつれて物語の構造が複雑化し、情報量が増加したことで、前半の研ぎ澄まされた緊張感がやや分散した印象は残る。それでも、最後の最後まで観客の予断を許さない構成力と、**「心の中の爆弾」**というテーマの深掘りは、原作に忠実でありながら映画的な昇華を見せている。
映像・美術衣装
美術監督が作り出した野方警察署の取調室は、心理的な閉塞感を表現する意図は理解できるものの、照明設計や美術の細部に、一層のリアリティと深度が欠けていると感じる。冷たい光に照らされた空間は機能的には果たしているが、登場人物たちの極限の心理状態を視覚的に増幅させるほどの、説得力のある質感には至っていない。映像もシャープでクリアな質感であるものの、特筆すべき映像美や、監督の作家性を強く感じさせる独自のフレームワークはなく、サスペンス映画の標準的な水準から一歩踏み出すには至らなかった。
音楽
Yaffleが担当した音楽は、ミニマルで電子的なサウンドスケープを中心に構成されており、物語を過度に煽ることを避けた姿勢は評価できる。しかし、スコア全体を通して、心理戦の緊迫感を「内包」するに留まり、取調室での会話劇が持つ静かな爆発力を、音響面でさらに高めるような、記憶に残る独創的なフレーズや音響設計には乏しかった。主題歌(宮本浩次『I AM HERO』)は力強いが、劇伴としては抑制的すぎるあまりに、映像との有機的な連動が弱く感じられた。
キャスティング・役者の演技
• 類家 役:山田 裕貴
山田裕貴が演じた刑事、類家は、事件に巻き込まれながらも冷静さと熱意を失わない姿を表現した。しかし、主演としての評価を厳しく見ると、スズキタゴサク(佐藤二朗)との対峙の中で、彼の持つ圧倒的な存在感を受け止めるだけの、内面的な深さや、感情の抑揚のコントロールに、わずかながらの未熟さが見受けられた。彼の演技は真摯であり、観客の共感を呼ぶ力はあるものの、この難解な物語を牽引するほどの鬼気迫る「凄み」には、あと一歩届いていない。助演群の迫力に比して、類家としての存在感が相対的に薄れてしまった点は、主演としての責任において、並の評価に留まらざるを得ない。
• スズキタゴサク 役:佐藤 二朗
物語の核心を握る謎の中年男、スズキタゴサクを演じた佐藤二朗の演技は、もはや憑依の域に達している。酔って連行された男の滑稽さと、裏に潜む恐るべき知性と狂気を、一瞬にして切り替える彼の「カオ芝居」は、この映画最大の見どころであり、彼の演技が持つ圧倒的な存在感と、予測不可能性が、取調室の緊張感を極限まで高めた。
• 岸谷 真由 役:伊藤 沙莉
類家のバディとなる女性刑事、岸谷真由を演じた伊藤沙莉は、事件の動的なパートにおける冷静な「目」として機能した。彼女の抑制の効いた演技は、物語に安定感と説得力を与え、緊迫した状況下での人間的な弱さと、職業的な強さを両立させている。
• 古閑 慎一 役:染谷 将太
古閑慎一を演じた染谷将太は、事件の背景に潜むネット上の闇や、社会の無関心を象徴するキーパーソンとして、物語に複雑な層を加えた。彼特有の繊細ながらもエッジの効いた表現力が、彼の役柄に説得力と深みを与えている。
• 大出 刑事部長 役:渡部 篤郎
クレジットの最後に登場する渡部篤郎は、警視庁刑事部長・大出として、組織の論理と、事件解決への焦りの間で揺れ動く権力側の人間の姿を重厚に演じた。彼の威圧感と、警察組織の硬直性を体現する存在感は、短い出演時間の中で強烈な印象を残した。
2. 編集(減点)の適用
• 減点: \bm{110.5 - 0 = 110.5}
3. 監督(最終乗数)の適用
• 最終計算: \bm{110.5 \times 0.715 = 79.0075}
最終表記
作品[BAKUDAN (2025)]
主演
評価対象: 山田 裕貴
適用評価点: B8
助演
評価対象: 佐藤 二朗, 伊藤 沙莉, 染谷 将太, 渡部 篤郎
適用評価点: S10
脚本・ストーリー
評価対象: 八津 弘幸, 山浦 雅大
適用評価点: B+7.5
撮影・映像
評価対象: (批評を参照)
適用評価点: B8
美術・衣装
評価対象: (批評を参照)
適用評価点: B8
音楽
評価対象: Yaffle
適用評価点: B8
編集(減点)
評価対象: (批評を参照)
適用評価点: -0
監督(最終評価)
評価対象: 永井 聡
総合スコア:[79.0075]
どっちが…
原作未読
山田裕貴くん主演なのに
佐藤二朗さんが主演なの?って思う位の怪演!
タゴちゃんの不気味さ
表情や情動管理が凄い!二朗さん!
どっちが主演なのか
観てて最後はわからなくなる位
お2人の演技凄かったです
タゴちゃん
実はイカれてる振りしてただけで
ちゃんと類家の名字を最後に言う辺り
最初から計算づくだったのかと思うと
ゾワゾワしました
1回じゃ物語の細部までは理解出来ない
ハラハラドキドキ怖いけれど
何度も繰り返し観たくなる映画でした!
トロッコ問題をやりたかったのに、それを避けたせいで破綻した映画
原作未読。論理・倫理・心理戦が好きなので期待して観たけど、肝心の“選択”が物語の中でまったく機能しておらずモヤモヤが残りました。
◯一番致命的なのは「選択させない」演出
序盤の「子ども vs ホームレス」の場面。
本来は“どちらを助けるか”というトロッコ問題の枠組みなのに、刑事側が犯人の問題を最後まで確認せず、早とちりで片方を救助。
結果、観客に選択の重さが伝わる前に片方が勝手に犠牲になるだけで、テーマが完全に空転してしまった。
さらに犯人は「人間は心の奥で命の重さを差別しているだろ」と言うのに、その説得材料になるはずの“選択シーン”が成立していない。
ここがズレたまま進むので、その後の心理戦も説得力が弱い。
◯ギフテッド枠の刑事の描写がちぐはぐ
作中では“ギフテッド”とは言われていないが、明らかにそのポジションのテンパ刑事。
猫をかぶっている設定で、対戦相手が変わった瞬間、不遜で自信家キャラにスイッチ。
最初からその態度で行けば、上司との関係性や初戦の敗北理由も自然になったはず。
さらに、
「あなたでは勝てないけど他の人よりマシです」
→じゃあお前がやれよ。
と観客全員が思うような謎の会話が続き、物語の運びのためにキャラが不自然な動きをしている感が強かった。
◯犯人の“倫理観”の主張も構造がブレている
犯人の例え話にあった「結果が同じならボタンを押して金を受け取った方が合理的」と考えている(と思われる)テンパ刑事と、「何もしないで犠牲が出る方が“正義寄り”」と主張したい(のであろう)犯人。
本来なら“自分の手で引き金を引く” vs “不可避の災厄を見届ける”という構造にすべきなのに、
そこへ 金の話を混ぜたことで思考実験が崩壊。
論点がずれるので、両者の対立軸が最後まで噛み合わない。
◯全体として
・警察上層部の無能描写が浅い
・上司のメンタル崩壊も唐突
・謎解き部分も後半は説明だけで終わってしまう
テーマの根幹にある「選択の倫理」がちゃんと描かれていればもっと面白くなったはず。
“挑戦しようとして逃げた映画”という印象が残りました。
一度しか観ていないため、詳細に間違いがあったらすみません。
爆弾はあと1つ見つかっていない、、、?
佐藤二朗の怪演をご堪能ください!
映画の日!ということで話題作で評価も高いこの映画を鑑賞してきました。
原作は未読。
佐藤二朗の独壇場で、酔っぱらって暴れ警察で取り調べを受ける中、スズキタゴサクといういかにも偽名っぽい名前を名乗り、霊感と称して謎解き形式で爆弾のありかのヒントを与え捜査員を翻弄していく。
気弱な様子でしゃべっているが突然口調を変えたり声を荒げたりと、変幻自在でつかみどころのない薄気味悪い役を佐藤二朗が見事に演じていました。
こういう役を演じさせると右に出る者はいませんねw
動機は何なのか、いったい彼は何者なのか気になる中、捜査員をあざ笑うかのように次々と爆発は起こります。
まるでスズキタゴサクが描いたシナリオ通りに進んでいるかの如く。
少しづつ事件の背景が明らかになっていく中、山田裕貴演じる捜査員類家がスズキタゴサクと対峙し真相に近づいていく。。。
先が読めない展開とどこで爆発するかわからない緊迫感。
この映画と全く関係ありませんが、なぜか昔見たアメリカ映画「セブン」の不気味さに似たものを感じました。
犯人の手のひらの上で踊らされてる感じ。
爆発シーンも人が吹き飛ばされたり、足が吹き飛ばされたりと描写も凄惨で、恐怖を煽ります。
事の発端となった長谷部刑事の自慰シーンも衝撃でした。
そのことを騒ぎ立て彼を自殺に追い込み一家を路頭に迷わせたマスコミや世間もクズだと思いますが、事件現場でのあの行為は嫌悪感を抱きますよね。
スズキタゴサクの動機も判明しますが、個人的には彼女とのシーンをもっと詳細に描いて欲しかった気がします。
まあ敢えて不気味さを最後まで保つため、そこは推測に留めスズキタゴサクも自白しないまま、最後の爆弾も不明のままということにしたんでしょうけど。
一見の価値はある映画だと思います。
自分勝手がはびこる事への警鐘
爆弾と言う映画だけに爆破シーンが多く迫力があって見応えがあるが、それ以上にキャストの人間模様が描かれていて見応えがあった。
佐藤二朗の怪演、山田裕貴の好演はもちろんのこと染谷将太、伊藤沙莉他ベテラン俳優陣、若手俳優等脇を固める役者達も各々の性格が現れる演技で作品が締まる。
爆破テロの手法や、それを霊感だと言いながらヒントとして、またそれを解くなどよく練られた脚本。
最近邦画に多いテーマである無感心な時代から自分勝手、自分さえ良ければといったSNSによって加速する日本人の美徳とされた思いやりが、身勝手が先行するような日本に警鐘を鳴らすもので最後の標的は国会議員国会議事堂の爆破を回避してエンドかと思ったのは私の浅はかさ。
個人的に好きな夏川結衣さんの好演もあり満足です。
怪優、佐藤二朗
二郎さんの劇中の台詞廻し、松田優作の「野獣死すべし」の特急列車の中で繰り広げられた、リップヴァンウィンクルのくだりを思い起こしました。淡々とした語り口と瞳孔開きっぱなしの目が逆に怖い...みたいな。
あれだけ世間に顔を晒されてるのに、彼の素性が全く出てこないのはどうしてなんでしょう?
頭も切れるし、前科は無いようだけど、本当に単なる浮浪者?
もっと彼を知りたくなりました。
難しかった
原作未読、面白そうだから観に行ったてきたけど私の頭では理解できなかった。途中までのスズキさんの独り言のような問題を解いていく様までぐらいは面白かったんだけど、後半になってきて爆弾を製作したのは明日香だつたかな(夏川結衣)の息子だとは分かるけどその息子に爆弾仕掛けたのと所轄の警官の勇み足でかかってしまったトラップは誰が作ったのか?スズキさんが明日香の身代わりになるぐらい親しかったの何故か?私には理解できませんでした。もう一回見ても分からないと思う。最後もえ?これで終わり?みたいな感じでした。
社会の負を背負ったタゴサク
軽犯罪で取り締まりを受けている自称「ススギタゴサク」が「霊感がある。秋葉原で何かが起きる!」と言うと本当に秋葉原で爆発が、それから次々と言葉通りに爆破が起こり、警察とススギタゴサクとの取り調べは進みます。
しかし、のらりくらりとはぐらかしたり、意味深な言葉やゲームで尋問官をキレさせ、事件を煙に巻いていきますが、真打ちのキレ者刑事が尋問に当たり、似た者同士の心理戦を続けるというストーリー。
原作は「このミステリーがすごい」の大賞に選ばれた作品で、犯人役の佐藤二郎が怪演。心理戦がメチャクチャ面白いです。
今年はもう「国宝」に並ぶ作品はないと思っていましたが、それに並ぶ面白さでした。
演技が上手い役者ばかりたし、4人の取締官が1人ずつタゴサクに敗れて、実質の主役の登場が後半から。タゴサクは自分と同じ匂いのする類家を挑発しますが、自分の負の部分を晒しながらタゴサクに一歩も引かないです。
昔だったら社会の負を背負ったタゴサクに共感する所だけど、今の自分には1ミリも共感出来ませんでした。
特異のキャラクター「ススギタゴサク」の誕生。
家族で観るには…少し
ラストマイルを視聴して、似たような系統かなと思い母と観に行きました。
ですが取り扱う題材が少し際どいので、家族と観に行くにはかなり困ります。
若干サイコパスな部分が目立つので、苦手な方は苦手かも知れません⋯。
世の中の狂っている部分を表現したかったのでしょうが、観た後も残る後味の悪さ⋯観ている最中もずっと頭痛がしていて自分は苦手でした⋯。
登場人物の全員に感情移入できない、人命より勝ち負けに拘りすぎている、そんな印象が強く、『執着と劣等感と承認欲求』それらを拗らせたどろどろ感と、ややグロい描写有りの作品でした。
※映画のレイティングを上げる若しくは予告にきつい描写を匂わす等して頂けると、予め覚悟を持って観る事もできると思うのですが…
全1178件中、81~100件目を表示
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詳細は遷移先をご確認ください。











